荷主研究者,とはずがたり
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08.1.14 日本各地の飼料拠点全面改稿! 何かご意見等御座いましたら掲示板の鉄
道貨物輸送研究スレや |
【始めに】
本HPは,真面目な日本の物流に関する学術研究である。私と弟は,実に驚くべき事に殆ど自費で,日 本国中をかけずり回り,図書館に籠もり,インターネットを駆使してこの膨大な情報を蒐集したのである。これが学術研究でなくして何を以て学術研究と呼べば いいであろうか。我々は,このホームページで展開される情報と分析が「学術研究」であることを信じているのみならず,ひょっとすると「一流」のそれである かもしれないと密かに考えている。それは,たとえこのHPが「学問」ではなく「趣味」の一角にあったとしても,である。
学術研究であるからこのページ上に載った内容などについて我々が全責任を負うものであるが,学術外 の不正使用に伴うそれに就いてはその限りではない。例えばある企業の輸送品目が明らかになったからと言ってそれを利用してテロリズムに及ぶべきではない し,むしろその品物を買おうとするときに値段などその他の条件が全く同じという場合にA社は鉄道貨物輸送でB社はトラックならA社の品物を買う,とそのよ うな活用が望しい学術以外の正しい使い方である。それでもこの輸送はどうしても隠しておきたいという関係者の皆様がいらっしゃったらこちら迄御 一報を頂 きたい。適切な対処をさせていただきます。
従ってこれらの情報の無断使用は厳禁であるし,二次使用その他の場合も出典を明らかにして使ってい
ただきたい。それが学問とそれに従事するものに対する基本的なマナーである。我々も出来うる限りの引用元を明示した。また出来うる限り原典にあたらんと努
力したことを主張したい。ただし,この分野の碩学 鈴木康弘氏の「日本の鉄道貨物」
に於ける『運輸タイムス』等の業界紙までは手が回らなかった。鈴木氏にはこのHPの完成度が恥ずかしくない域に達したときに仁義を切らねばならぬと感じて
いる。(もう一人の泰斗 吉岡心平氏
の「私有貨車研究所」も忘れてはなるまい。)
我々はこの手の研究者が後に続かれることを大いに期待して止まない。我々の分析を本にしてやろうと出てくる出版社が出てくるであろうことすら我々は密か
に考えているのである。その際には研究を更なる高みに引き揚げるための潤沢な研究費が供されるに違いない。
なお,この研究は我々の研究行為を温かい目で見守ってくれた亡き父に捧げられるべきものである。
【本文目次】
| 現在のJR貨物の主役は云うまでもなくコンテナ輸送である。主力のコ
キ100系列にISOタンクコンテナ用の200系等が加わり日本列島を結んでいる。我々が各所で調査した荷主一覧表が以下に纏められている。また車扱い時
代の本来の鉄道の強みであった専用線による輸送とコンテナ輸送が結合した例をコンテナ入線専用線一覧 として纏めてある。 |
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02.11越谷(タ)
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■コンテナ荷主表
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■コンテナ入線専用線一覧表
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日本の化成品物流について纏めてみた。
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02.12千鳥町◆ 車扱(薬品タンク車)輸送表 ◆化成品ターミナル |
| 昭和40年代,国鉄貨物は輸送力増強に追われていた。国鉄末期の青息吐息の状態は想像がつかないほどである。
東海道本線の小田原迄や北九州地区,名古屋の南方貨物線など皆,客貨分離方式でつくられたのである。また全自動のヤードがつくられ,武蔵野線・京葉線が計
画された。それらの施策は国鉄の営業姿勢のまずさや相次ぐ運賃値上げやストライキなどによる急速な荷主の国鉄離れによって計画半ばにして中止された物もあ
る。そして国鉄が全く施設の改善,技術開発に無頓着であったわけではなく,改善事業のなかで実現した物も多かったし,それが機能してきたのもまた事実なの
である。 その一つが物資別適合輸送である。コンテナ列車による高速化とならんで鉄道 貨物輸送の近代化に貢献する可能性を孕みながらもその多くは挫折し今では殆どその残照は残っていない。併しその可能性は再検討するに足るのではないか?こ の節はその試みの一端に他ならない。対象となるのは石油,セメン ト,飼料,自動車,鮮魚,紙,鉄鋼等である。 また専 用線の集約の試み(専用線センター)も行われた。 |
95.12知多 |
| 荷主の企業の撤
退,工場配置,原材料搬入などを社史などを使って出来るだけ正確にトレースし纏めたものである。 |
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| 食品業界
エネルギー関連
製紙業界
化学業界
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