1.北海道・東北 |
2.新潟・関東 |
3.甲信・東海 |
4.北陸・近畿 |
5.中国・四国 |
6.九州 |
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◎ |
専用線コ
ンテナ扱いが現役 |
ヵ
所 |
〇 |
専用線は
残るがコンテナ扱いは廃止 |
ヵ
所 |
□ |
オフレー
ルステーション(ORS)化 |
ヵ
所 |
■ |
国鉄又は
JR側線におけるコンテナ扱い(廃止含む) |
ヵ
所 |
◇ |
専用線は 廃止されたが、コンテナ輸送の荷主は継続 | ヵ
所 |
▽ |
専用線廃 止後のコンテナ輸送の有無不明 | ヵ
所 |
▼ |
工場閉鎖
など荷主として消滅 |
ヵ
所 |
* |
筆者によ
る専用線コンテナ扱い可能性検討箇所 |
ヵ
所 |
(2021.7.20現在) 計: |
ヵ
所 |
専用線一覧表 |
「記事」におけるコンテナ扱いに関する表記 |
1967
(昭42)年版専用線一覧表 1967年7月1日現在
|
大
形コンテナによる小口扱貨物も取扱う ※国鉄コンテナは当初3トンコンテナであったため、5トンコンテナを1969(昭和44)年まで大形と呼称した。 (伊藤 直彦「日本の鉄道コンテナ輸送」『運輸と経済』第50巻第8号、1990年、37頁) |
1970
(昭45)年版専用線一覧表 1970年10月1日現在
|
コンテナによる小口扱貨物も取扱う |
1975
(昭50)年版専用線一覧表 1975年4月1日現在
|
コ ンテナ貨物も取扱う |
1983
(昭58)年版専用線一覧表 1983年3月31日現在
|
コ ンテナ貨物も取扱う |
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