日本の鉄道貨物輸送と物流: 目次へ
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全国のコンテナ取扱駅・コンテナ基地 総覧    2010.2.16作成開始 2010.3.1公開

※このページでは、JR貨物が駅として見做しているオフレールステーション等を含む「コンテナ取扱駅」以外の鉄道コンテナを取り扱う拠点(主 にコンテナ通運デポが該当する)を駅と区別するため、それらを含む場合には便宜上「コンテナ基地」という言葉を用いている。

  2006.12 富士駅、奥は王子製紙兜x士工場

 現在、コンテナ取扱駅(オフレールステーション、コンテナ営業所を含む、コンテナ通運デポは除く)は全国で154駅(2010年2月現在、筆者調べ)に 上る。しかし、取扱駅のピークは1994年12月ダイヤ改正時の163駅で あり、その後の貨物駅集約(小山、小名木川、西湘貨物など)、専用線廃止(新旭川、萩野、伏木など)等の要因でコンテナ取扱駅は減少してい る。また、国鉄時代のコンテナ取扱駅のピークは1973年度の156駅([1] p33)なので、現在はそのピーク時をも下回っていることになる。
 ちなみに国鉄時代のコンテナ輸送の輸送量のピークは1973年度の1,384万トンで、その後大きく減少し1982年度には904万トンまで落ち込ん だ。またコンテナ取扱駅も1985年3月ダイヤ改正時には123駅まで減っていた。

 さて鉄道コンテナ輸送に関しては、輸送容器であるコンテナそのものやコンテナ貨車などの分野についての研究は比較的盛んでその内容も充実していると思わ れるが、コン テナ取扱駅やその他基地について は意外とまとまった研究・調査が遅れているような気がしてならない。例えば取扱駅の改廃時期などは既に国鉄時代の状況が不明になっている駅もありそうであ るし、 貨物取扱廃止後に設置された「コンテナ通運 デポ」の場合は駅という位置付けではないため更にその実態が掴めない。確かに小規模な貨物駅のコンテナ扱いの実態というのは地味なテーマ過ぎて、あまり着 目 されないのも無理はあるまい。そこでこのページではコンテナ取扱駅だけでなく、コンテナ営業所やコンテナ通運デポを含めたコン テナ基地全般について、その基礎的データを纏めることにしたい。筆者はかつて「専用線コンテナ入線」を纏めた(長いことほったらか しになっている が・・・)が、それらと重複する部分も当然ある。
 鉄道コンテナ輸送が開始されて昨年(2009年)は50周年、つまり半世紀の時間が過ぎ、既に歴史≠ニ呼ぶべき変遷、変化の蓄積が存在する。コンテナ 取扱駅等についても今のうちから基礎的なデータを収集し纏めておく必要があるとの想いから作成をしたページである。

※欄が黄緑に なっている駅は国鉄時代 に廃止されたコンテナ取扱駅及びコンテナ基地
※欄がピンクに なっている駅はJR化後 に廃止されたコンテナ取扱駅及びコンテナ基地
※JRFN:『JR貨物ニュース』 かもつ:『MONTHLYかもつ』
@ 羽生ORS、コンテナ営業所、コンテナ通運デポには駅コード無し
A CC:コンテナセンター ORS:オフレールステーション コンテナ(営):コンテナ営業所 デポ:コンテナ通運デポ (E&S):着発荷役 線 ORS及びコンテナ通運デポは拠点駅及び扱い駅を記載
B コンテナ取り扱いを開始:開設 貨物駅の開業:駅開業 専用線扱いの開始:開始 コンテナ取り扱いの廃止:廃止 貨物駅の廃止:駅廃止 着発荷役線 (E&S)化:着発化
C 2010年3月現在(2010貨物時刻表)
D 社名が斜体は専用線扱い廃止
E 通運事業者は社団法人全国通運連盟のwebサイトより (2010年2月現在)、但し事業者は最新の状態に更新されていない模様。また※は筆者調査による。
F 主要荷主は筆者調査で判明した分からの独断で記載、基本的には発荷主だが着荷主も含む
G〜I 各自治体の統計書・統計年鑑、鉄道統計年鑑を参照、それ以外からのデータについてはBに参照資料を記載
I CCの貨物取扱量の1985年度の実績は[1]p313


コード

@
駅 名A
駅 開業・取扱開始・廃止等
年月B
大 型荷役機械
C
専 用線扱いD
通 運事業者E
主 要荷主F
コ ンテナ
発送量
G
コ ンテナ
到着量
H
合 計
I
1012
帯 広
1965.10開 設(JRFN2000.10.15号p4)
1968.10
移転し駅 開業[6]p824
1980.9帯広貨物駅としてヤード操業
(JRFN2000.10.15号p4)
2010.3 40ftコンテナ取扱可能に
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)
日本甜菜製糖
日本通運
札幌通運
北海道JR物流
三ツ輪運輸
旭川通運
全国通運
日本甜菜製糖
ホクレン
北海道糖業
丸玉産業
367
(07年度)
291
(00年度)
136
(07年度)
129
(00年度)
503
(07年度)
420
(00年度)
1021
音 別
1984.2開 設[1]p223


日本通運
三ツ輪運輸
大塚製薬
25t
(07年度)
36
(00年度)
9.8
(07年度)
10
(00年度)
35
(07年度)
46
(00年度)
1025
新 富士
(E&S)
1989.7着 発化[4]p131
1989.8開設
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
三ツ輪運輸
根室通運
札幌通運
全国通運
王子製紙
タカナシ乳業
日本製紙
ホクレン
102
(07年度)
128
(00年度)
83
(07年度)
99
(00年度)
185
(07年度)
227
(00年度)
1028
浜 釧路
1965.10開設[26]p77
1989.8
駅廃止
新富士へ移転


不明




1041
根 室
1984.2廃止[1]p223

不明





根 室デポ
新富士扱い



日本通運
根室通運




1120
中 斜里ORS
拠点駅:新富士
1988.3開 始
1997.3
代 行化

ホ クレン
日本通運
ホクレン



1121
斜 里
1984.2廃止[1]p223

不明




1163
中 標津
1982.11廃止[1]p181


不明





中 標津デポ
新富士扱い



日本通運




1207
旭 川
1968.10廃止[4]p89
北旭川へ移転


不明




1266
留 萌
1984.2廃止[1]p223

不明




1301
新 旭川
1988.3開始
1997.9廃止

日 本製紙
日本通運 梶ヲ
日本製紙



1302
北 旭川
1968.10駅 開業
1968.10開設[4]p89
2003.7 24tトップリフター導入
(JRFN2003.8.15号p2)
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
旭川通運
全国通運
士別運送
美瑛通運
遠軽通運
竃k交産業
富良野通運
札幌通運
北海道JR物流
北見通運
旭川ガス
棺ンロイヤル旭川
日本製紙
美瑛農協
ホクレン



1310
名寄ORS
拠点駅:北旭川



日本通運
稚内通運
士別運送
全国通運




1312
美 深
1964.10開始[1]p27
1980.10廃止[1]p149

天塩川木材工業
日本通運 梶ヲ
天 塩川木 材工業



1326
幌延デポ
名寄扱い



日本通運




1335
稚 内
1984.2廃止[1]p223

不明




1413
遠 軽
1984.2廃止[1]p223

不明





遠軽デポ
北旭川扱い



日本通運
遠軽通運




1420
北 見
拠点駅:北旭川
1986.11 CC化


日本通運
北見通運
北海道JR物流
札幌通運
ホクレン
丸玉産業
森永乳業
277
(07年度)
268
(02年度)

63
(07年度)
44
(02年度)

341
(07年度)
312
(02年度)
126
(85年度)
1426
浜 網走
1969.11移転[4]p90
1984.2廃止[1]p223


不明




1470
紋 別
1984.2廃止[1]p223


不明





紋別デポ
名寄扱い



日本通運




1507
倶 知安
1984.2廃止[1]p223

不明




1507
倶 知安デポ
小樽築港扱い
1992〜1993廃 止


日本通運 梶ヲ




1514
小樽築港ORS
拠点駅:札幌(タ)
1986.11 CC化

※02年度の取扱量はJRFN2003.7.1号p4


日本通運
北海道通運

21
(02年度)

32
(02年度)

53
(02年度)
64
(85年度)
不 明
桑園
1968.10以前に開始
1978.10貨物扱い廃止


不明




1523
苗穂
1968.10以前に開始
1973.10貨物扱(専用線除く)廃止


不明




1525
東札幌

札幌(タ)
1968.10駅 開業
1973.7駅名改称
2009.7南側荷役線を延伸
(JRFN2009.9.15号p2)
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
全国通運
札幌通運
北海道通運
岩見沢通運
美唄通運
富良野通運
北海道JR物流
旭川通運
北見通運
三ツ輪運輸
スミセキ・コンテック
苫小牧栗林運輸
室蘭海陸通運
美瑛通運
竃k交産業
岩見沢農協
カルビー
札幌通運
日本通運
フランスベッド
ホクレン
北海道西濃運輸
松岡満運輸
名鉄運輸
ヤマト運輸
962
(07年度)
783
(00年度)
1,863t
(07年度)
1,866t
(00年度)
2,824t
(07年度)
2,648t
(00年度)
1526
東 札幌
1960.10開設[1]p27
札幌(タ)開業時に廃止か。


不明




1540
砂川
1964〜1967開始
1975〜1980廃止

三井木材工業
日本通運 梶ヲ
三井木材 工業



1543
滝川



日本通運
滝川通運
旭川通運
スミセキ・コンテック
全国通運
浦臼農協
砂川農協
空知単板工業
33
(07年度)
34
(00年度)
21
(07年度)
28
(00年度)
54
(07年度)
62
(00年度)
1594
唐 松
1966.10開始[5]p19
1975〜1980廃 止

北海道炭鉱汽船
不明




1604
長 和
1970.10開始[1]p30
1975〜1980廃 止

志 村化工
日本通運 梶ヲ




1608
東 室蘭
(E&S)
1971.10開 設[3]p298
1996.10着発化[4] p131


日本通運
室蘭海陸通運
全国通運
京極農協
倶知安農協
日本製紙
北海道糖業
90t
(07年度)
83
(04年度)
52
(07年度)
47
(04年度)
142
(07年度)
130
(04年度)
1614
萩野
1964.10開始[1]p27
1975〜1980廃止
1994.12開始
2008.3廃止
チップ輸送廃止時に専用線廃止

日 本製紙
日本通運
日本製紙



1617
苫 小牧
(E&S)

2008.3現 在
1987移 転開業[4]p124
1991.11着発化[4] p131
1999.9第2コンテナホーム新設、
トップリフター導入(JRFN2001.9.15号p4)
2003.9第2コンテナホーム拡張、
LNGタンクコンテナ置き場新設
(交通新聞2008.10.7付2面)
2005.12LNG輸送増加に伴い
第2コンテナホーム増強

(交通新聞2008.10.7付2面)

2008.10LNG 輸送増送に対応の
ため第3コンテナホーム新設、
トップリフター1台増備

(交通新聞2008.10.7付2面)
2010.3 40ftコンテナ取扱可能に
※取扱量は車扱も含む
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)
王子製紙
日本通運
苫小牧栗林運輸
札幌通運
室蘭海陸通運
全国通運
王子製紙
石油資源開発
鞄邦バルブ
258.5
(07年度)
255
(04年度)
205
(00年度)

(07年度)
106
(04年度)

(00年度)

(07年度)
361
(04年度)

(00年度)
1625
栗 山
1982.11廃止[1]p181
フロント 扱いあり

日 本電工
日本通運 梶ヲ
栗山運送梶ヲ




1708
富良野
拠点駅:札幌(タ)
1986.11 CC化


日本通運
富良野通運
富良野農協

85t
(06年度)


8
(06年度)

93
(06年度)
66
(85年度)
不 明
京極
(胆振線)
1967〜1970開始
1975〜1980廃止

京極町農協
日本通運 梶ヲ




1761
勇 払
1964〜1967開始
1975〜1980廃止
1983年版では専用線廃止

山陽国策パルプ
不明
山 陽国策パルプ



1770
静 内
1967〜1970開始
1975〜1980廃止

池内ベニヤ
兜ト子組
日本通運 梶ヲ





静 内デポ
苫小牧扱い
1992〜1993廃止


日本通運 梶ヲ




1803
五稜郭
1980.10再 整備[4]p112
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
函館運送
江差運送
北海道JR物流
全国通運
道南食品
日本化学飼料
函館市農協
北海道日産化学
北海道乳業
北海道パーケット工業
187t
(07年度)
199
(03年度)
148
(07年度)
185
(03年度)
335
(07年度)
384
(03年度)
1811
八雲
1967〜1970開始
1975〜1980廃止

雪印乳業
不明





八 雲デポ
1994〜2001廃止


日本通運 梶ヲ




1812
国縫
1967〜1970開始
1975〜1980廃止

北晴合板
日本通運 梶ヲ




2007
水沢

2000.9現在
1969.2開 設[7]p242
2006.7駅改良工事終了
2007.3
ダイヤ改正でコンテナ輸送枠が
35個増え計120個(JRFN07.5.15号p4)

※2001年度の取扱量はJRFN2002.10.1号p4


日本通運
同和通運
三八五通運
釜石鉱山
関東自動車工業
73
(01年度)


2010
六原
1988.8開 始

北 上ハイテクペーパー
同和通運
北 上ハイテクペーパー


2018
盛岡(タ)
1974.7駅 開業
2003.6 24tトップリフター導入
(JRFN2003.8.15号p2)
2010.3 40ftコンテナ取扱可能に
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
三八五通運
同和通運
宮古港湾運送
東日本物流
東北名鉄運輸
新日本製鐵
西濃運輸


519
(07年度)
2020
盛 岡
1966.10開設[5]p19
1974.7廃止[7]p244
盛 岡(タ)開業前は7万t/年扱う[7]p77


不明



7 万t
2021
厨 川
1971.10開設[7]p244
1974.7廃止[7]p244
暫 定的なフレートライナー基地、11万t/年扱う[7]p77


不明



11万t

2033
八 戸
1965.10開設[7]p242


不明




2034
八 戸貨物
(E&S)

2001.8 現在
1970.12駅 開業
1971.10開設[3]p298
2001.1着発化[4]p131
2002.10 24tトップリフター導入
(JRFN2002.8.15号p2)

※99年度の取扱量はJRFN2000.7.1号p2
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
八戸運輸倉庫
三八五流通
乙供運送
丸運十和田運送
八戸通運
居繽\青果
感ーコープライン
コープケミカル
ハイモ
潟}ルゼン
ワダカン
127t
(07年度)
125t
(99年度)
207t
(07年度)
139t
(99年度)
334
(07年度)
264t
(99年度)
2035
北沼
1986開 始[19]p27

三菱製紙
八戸通運
三菱製紙
274t
(07年度)
45.5t
(07年度)
320t
(07年度)
2043
東青森

2001.8 現在
2007.10 現在@
2007.10 現在A
1968.7駅 開業
1968.7開設[7]p242
青森から移転
※00年度の取扱量(車扱含む)は
JRFN2001.11.15号p4

15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
青森運送
三八五流通
青森通運
丸運十和田運送
青森ガス
かねさ
弘前ガス
71t
(00年度)
140t
(00年度)
210t
(00年度)
2045
青 森
1966.10開設[5]p19
1968.7廃止
東青森へ 移転


不明




2095
宮 古
1972.7開設[7]p243
1984.2廃止[1]p223


不明





米 沢デポ
山形扱い
1993〜1994廃止


日本通運 梶ヲ
米沢合同通運梶ヲ




2207
山形ORS
拠点駅:宮城野
1996.3代 行化
2004.6漆山に移転
(JRFN2004.7.15 号p3)



日本通運
山形陸運
米沢合同運送
丸東運送
旭硝子ファインテクノ
クニミネ工業
日東ベスト

松下電器産業
83t
(07年度)
92t
(07年度)
17.5t
(07年度)

神 町デポ
宮城野、 山形扱い
1993〜1994廃止


日本通運 梶ヲ





新 庄デポ
山形扱い
1993〜1994廃止


日本通運 梶ヲ
第一貨物自動車※





湯 沢デポ
秋 田貨物、
羽後本荘扱い

1993〜1994廃止


湯沢運送 梶ヲ
日本通運梶ヲ




2227
横手ORS
拠点駅:秋田貨物

2005.5 現在
1989開 設(JRFN2003.7.15号p6)
1996.3
代 行化


日本通運
横手運送
十文字運送
湯沢運送
大曲通運
秋田運送
全国通運




2241
秋 田操

秋田貨物
(E&S)
1964.10駅 開業
1990.3駅名改称
1993.6着発化[4]p131
2005.8 24t トップリフター導入
(JRFN2005.8.15号p2)

※取扱量は車扱含む[4]p125
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
秋田運送
秋田海陸運送
湯沢運送
同和通運
十文字運送
横手運送
鷹巣運送
大曲通運
本荘運輸倉庫
能代運輸
全国通運
款゙ャパンエナジー
ジンクエクセル
JUKI電子工業
中央シリカ
監ーケムプロダクツ
108
(04年度)
130
(04年度)
238
(04年度)
2243
秋 田港
2009.12開 設
(かもつ2010.3号p11)


同和通運




2244
向浜
1986開 始[19]p29

日本大昭和板紙
秋田臨海通運
日本大昭和板紙


202
(07年度)
185
(00年度)
2250
東能代ORS
拠点駅:秋田貨物

2006.8 現在
1992.3開 設
1998.3
代 行化


日本通運
能代運輸

12
(07年度)
13
(00年度)
6
(07年度)
7
(00年度)
18
(07年度)
20
(00年度)
2254
大館

2006.8現在@
2006.8現在A
1990.3開 設
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
同和通運
鷹巣運送
全国通運
中央シリカ



2255
小 坂
1985.12開設[17]p77
1988.4
一般営業開始[17]p77
2005.10 10tフォークリフト導入
(JRFN2005.11.1号p4)
2008.3廃止
10t フォークリフト
(20ft)
(JRFN05.11.1p4)

日本通運
同和通運
小坂製錬


7
(07年度)
16
(06年度)
3.5
(00年度)
2259
弘前
1985.3廃 止[1]p276
1987〜1988開設
※2001年度の取扱量は
JRFN2002.12.15号p4



日本通運
弘前運送
青森運送
JAひろさき
62
(01年度)
88
(01年度)
150
(01年度)
2314
羽後本荘ORS
拠点駅:秋田貨物
1984.2開 設[1]p223
1986.11 CC化


日本通運
本荘運輸倉庫



21
(85年度)
2405
郡 山(タ)
(E&S)
1968.10駅 開業
1990.3着発化[4]p131
2002.12トップリフターを20tから
24tに切替(JRFN2003.1.15号p5)

15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
郡山運送
東邦運送
東石通運
白河通運
栃木県北通運
会津通運
アサヒビール
エスエス製薬
NOK
西濃運輸
東北武田化成
日本全薬工業
日本農薬
日本パーオキサイド
福島プラスチックス
保土谷化学工業
郵政省
232
(07年度)
261
(01年度)
207
(07年度)
201
(01年度)
439
(07年度)
463
(01年度)
2407
郡 山
2008.3廃止

潟Iー・エル・エス
保土谷化学工業

保 土谷化学工業



2415
東福島ORS
拠点駅:郡山(タ)

2007.5 現在
1978.6開 設[1]p132


日本通運
福島運送
福島電鉄通運
サンヨー缶詰
トキコ
福島ゴム
富士通アイソテック
44
(07年度)
25
(02年度)
49
(07年度)
38
(02年度)
93
(07年度)
63
(02年度)
2424
岩沼

1998.4現在
1988.3開 設

※輸送量は車扱を含む

日本製紙
日本通運
白石運送
仙台運送
樺C巳商会
日本製紙
日本デルモンテ
189
(06年度)
172
(00年度)
32.5
(07年度)
45
(02年度)
222
(07年度)
217
(02年度)
2425
名取
1989.12開 設

サッポロビール
日本通運
サッポロビール
37
(06年度)
54
(00年度)
18
(06年度)
32
(00年度)
55
(06年度)
86.5
(00年度)
2428
宮城野
1963.6開 設[1]p27
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
仙台運送
白石運送
カイリク
三八五流通
同和通運
仙台臨海通運
クニミネ工業
佐川急便
三徳化学工業
仙台小林製薬
積水ハウス
仙台味噌醤油
鞄c村米菓
東北リコー
ニッカウヰスキー
日本デルモンテ
ヤマト運輸
理研食品
YKKap
273
(07年度)
235
(00年度)
594
(07年度)
581
(00年度)
866
(07年度)
816
(00年度)
2432
仙台港
1998.4現在
2007.5現在 @
2007.5現在 A
2009.7現在
1988.3開 設[8]p2
1998.4海上コンテナ輸送開始[8]p3
35tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
仙台運送
仙台臨海通運
カイリク
塩釜港運送
三徳化学工業
JUKI電子工業
47
(07年度)
52
(00年度)
59.5
(07年度)
50
(00年度)
107
(07年度)
102
(00年度)
2432
仙台西港
1989.6開 始[8]p2

麒麟麦酒
日本通運
麒麟麦酒
51
(07年度)
57
(00年度)
50.5
(07年度)
36
(00年度)
102
(07年度)
93
(00年度)
2475
会津若松ORS
拠点駅:郡山(タ)
1964開 設[9]p16
1996.3代行化
※03年度の発送実績は約4,000個
(JRFN2004.10.15号p4)


日本通運
会津通運
JAパールライン福島
曹鉄メタル
20
(03年度)


2531
塩 釜埠頭
1989.3開設
1994.3
廃止
1994.12ダイヤ改正より列車設定無し
※取扱量は車扱を含む


不明

0.3
(93年)
1
(90年)
4.9
(93年)
4.8
(90年)
5.1
(93年)
5.8
(90年)
2540
古川ORS
拠点駅:宮城野
1984.2開 設[1]p223
1996.3代行化
※2002年度の発送量はJRFN2003.11.15号p6


日本通運
仙台運送
感ーコープライン
64
(02年度)


2551
石巻港

2007.9現在
1967〜1970開 始
※2002年度の取扱量は車扱26.5万t
(JRFN2003.11.15号p6)


日本製紙
日本通運
カイリク
日本製紙

-

-

-

-
621t
(07年度)
27
(02年度)
3002
二 本木
1970.10開始[1]p30
2007.3.30廃止

日 本曹達
日本通運
日本曹達



3003
新 井 1994.12開始
2008.3廃止

ダイセル化学工業
不明
ダ イセル化学工業



3007
直 江津
1985.3廃止[1]p276


不明




3010
黒井
1966.10開 始[5]p19
1970〜1975廃 止
1985.3開設[1]p276
2000.3トップリフターを20tから 24tに
切替(JRFN2000.4.15号p4)
※取扱量は車扱を含む

15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)
信 越化学工業
1967年は専用線扱
1975年は無し
日本通運
上越運送
中越通運
全国通運
信越化学工業
ダイセル化学工業
理研製鋼
98
(07年度)
79.5
(00年度)


3014
柏崎ORS
拠点駅:南長岡
1995.8 現在
2007.3 現在

1997.3代 行化

※取扱量は車扱を含む


日本通運
柏崎運送
全国通運

16
(07年度)
11
(00年度)


3019
南 長岡
(E&S)

2007.3 現在
1966.1駅 開業
1996.7着発化[4]p131
2010.4 31ft コンテナ輸送開始
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
長岡運輸
中越通運
巻運送
鞄剣翠^輸新潟
全国通運
コロナ物流
78.5
(07年度)
102
(01年度)
79
(07年度)
93
(01年度)
157
(07年度)
195
(01年度)
3023
東三条ORS
拠点駅:新潟(タ)、
南長岡


2003.5 現在@
2003.5 現在A
1966.10開 設[5]p19
1998.4代行化
※2003年度の取扱量はJRFN2004.5.1号p4
※2000年3月に車扱の発着も廃止




日本通運
中越通運
巻運送
全国通運

17
(06年度)
16
(05年度)
25
(03年度)
40
(06年度)
27
(05年度)
49
(03年度)
57
(06年度)
43.5
(05年度)
74
(03年度)
3025
加 茂
1960.10開設[1]p27
1960.10に東京・新潟間
(隅田川〜加茂間5個/日)で
コンテナ輸送開始[3]p265-266
1968.10以前に廃止


不明




不 明
万 代
1961.9開設[1]p27
1965.4駅廃止
新潟地震 で罹災


不明




3032
沼 垂
1990.3廃止
新潟(タ)に移転


不明




3036
焼島
2008.7専 用線新設[23]p16

北越製紙
不明
北越製紙



3040
新 潟(タ)
(E&S)
1987.3駅 開業
1990.3着発化[4]p131
2008.10LNGコンテナ専用ホーム稼働
(JRFN2008.10.15号p4)
2010.3 40ftコンテナ取扱可能に
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
新潟通運
中越通運
巻運送
リンコー運輸
東部運送
北越運送
新潟東洋埠頭
新潟輸送
佐渡汽船通運
新潟臨海通運
全国通運
旭カーボン
亀田製菓
石油資源開発
中越運送
トヨタ自動車
東北天然ガス
北 越製紙

490
(07年度)
449千t
(04年度)
380
(00年度)
258
(07年度)
236千t
(04年度)
245
(00年度)
747
(07年度)
685千t
(04年度)
625
(00年度)
3042
太 郎代
1999.9開始[18]p97
2002.10
駅廃止

コー プケミカル
不明



360t
(01年度)
3052
中条ORS
拠点駅:新潟(タ)

2010.8 現在
1988.3開 始
1994.12
フ ロント扱い開始
1996.3代行化
※07年度と00年度の取扱量は車扱を含む
※02年度の取扱量はコンテナのみ
(JRFN2003.9.1号p4)

水澤化学工業
日本通運
中越通運
全国通運
潟Nラレ
鞄立産機システム
水澤化学工業
35
(07年度)
29
(02年度)
66
(00年度)


8
(02年度)




37.5
(02年度)


3056
羽前水沢
1988.3開 始

水澤化学工 業
日本通運
水澤化学工業



3061
酒田港
1966.10開 設[5]p19
2008春 トップリフター導入
(JRFN08.9.15号p4)

※04年度の取扱量はJRFN2005.10.1号p4
20tトップリフター
(20・30ft)

日本通運
酒田海陸運送
荘内運送
花王
東北東ソー化学

81
(04年度)
47
(04年度)
128
(04年度)
3132
米倉(赤谷線)
1968.10以前に開始
1975.3貨物取扱廃止


不明




4105
熊 谷
熊谷(タ)に移転
1966.10開設[5]p19
1979廃止?


不明




4105
熊谷(タ)

2004.2 現在
2009.9 現在
1979駅 開業[4]p113
2009.7 24tトップリフター導入
(かもつ2009.7号p11)

※取扱量は車扱を含む
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
東両毛通運
両毛通運
熊谷通運
秩父通運
東上通運
東武運輸
ヤマト運輸
太平洋陸送
西武運輸
高崎通運
中央通運
朝日工業
サンデン
テイ・エステック
凸版印刷
ニックフレート
ハーゲンダッツジャパン
雪印乳業
潟コオ食品工業
156
(08年度)
140
(00年度)
294
(08年度)
231
(00年度)
450
(08年度)
371
(00年度)
4112
新 町
1984.2開始[1]p223
1985.3廃止
[1]p276
専用線扱 か?

日 本肥糧
不明




4113
倉賀野
1968開 設[4]p95
2001.12 24tトップリフター導入
(JRFN2002.2.1号p1)
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)
日本たばこ産業
日本通運
吾妻通運
上信通運
両毛通運
高崎通運
浅香運輸
上電通運
中央通運
渇ォ電気物流センター
協同乳業
サ ントリーフーズ
信越化学工業
東邦亜鉛
日本デル モンテ
潟~ツバ
三菱電機
明治乳業
130
(08年度)
135
(00年度)
141
(08年度)
132
(00年度)
271
(08年度)
267
(00年度)
4115
高 崎
1966.10開設[5]p19
1968廃止?
倉賀野に 移転か


不明




4117
新前橋
1990.3開設('90貨物時刻表p7)
1993.3発のみに変更
1994.12廃止


不明




4120
渋 川

1998.3現在
1984.2廃止[1]p223
1990.3開設
2005.7廃止



不明
関東電化 工業



4135
三ヶ尻
2002.6開 始(JRFN2002.7.1号p1)

太平 洋セメント
不明
太平 洋セメント


0.5
(07年度)
4.7
(06年度)
4192
安 中
拠点駅:倉賀野
1985.3開 始[1]p276
1990.3フロン ト扱(発のみ)開始
1998.10代行化
2000.3廃止

東 邦亜鉛
不明
東邦亜鉛



4203
土 浦(E&S)
2001.10着 発化[4]p131 15tフォークリフト
(20ft)

石岡地区通運
鹿島参宮通運
湖南通運
下館地区通運
筑鉄運輸
日本通運
土浦通運
竜ヶ崎通運
全通内国通運
大東通運
感ポックロジスティクス
小山寝装
カゴメ物流サービス
協和発酵工業
三菱化学物流
ロンシール工業



4210
友部
1994.12開 始

日本たばこ産業
石岡地区通運
日本たばこ産業



4213
水戸
2007.2 20ft コンテナ扱開 始

※取扱量はJRFN2002.12.1号p4
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
石岡地区通運
鹿島参宮通運
日立地区通運
水戸線通運
茨城通運
全通内国通運
潟Xミハツ
北越製紙
未来工業
60
(01年度)
60
(01年度)
120
(01年度)
4220
日立
1998.8現在
1999高 床ホーム撤去、荷役線延伸
(JRFN2004.3.1号p4)


日立地区通運
磐城通運
中央理化工業
日立化成工業
44
(02年度)
13
(02年度)
57
(02年度)
4226
勿 来
1964〜1967開始
1984.2
廃止[1]p223

呉 羽化学工業
不明
呉羽化学 工業



4229
小名浜
1968.1開 設(発のみ)[10]p126
1969.10着扱い開始[10]p126
2000.10 24tトップリフター導入
(JRFN2000.10.15号p1)
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
磐城通運
丸浜運輸
潟Nレハ環境
呉羽化学工業
日本化成
日本純薬
潟ニシアいわき
54
(07年度)
49
(03年度)
65
(07年度)
49.5
(03年度)
119
(07年度)
99
(03年度)

原 ノ町デ ポ
宮城野扱 い
1994〜2001廃 止


日本通運 梶ヲ





錦 糸町
コンテナ(営)

1969開 設[4]p135
1991〜1992廃止


不明




4302
小 名木川

2003.1現在
1966.10開 設[5]p19
2000.12廃止
15t フォークリフト
(20ft)

不明
東 洋インキ製造
日清製粉
吉原製油
109
(99年度)
140
(97年度)
124
(99年度)
160
(97年度)
233
(99年度)
300
(97年度)
4313
新 茂原
1981.12駅 開業[9]p25
茂原駅高 架化に伴い新設[9]p25
1994.12開設
1996.3
廃止


不明
三井東圧 化学



4341
村 田

千葉貨物

2009.4現在
1993.12村 田倉庫
発着のコンテナ取扱開始[12]p118
1994.12本格開業[12]p118
1996.3千葉(タ)休止に伴い
設備拡大[12]p118
1997.3駅名改称

※00年度と01年度の取扱量は
JRFN2003.3.15号p4
※03年度の取扱量は
JRFN2004.8.15号p4
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
上総通運
クルリ運送(資)
千葉新港通運
銚子通運
南総通運
房州物流
千葉通運
西武運輸
丸和通運
中央通運
滑ロ運
京葉臨海通運
ヤマト運輸
王子運送
全国通運
ティーエルロジコム
京葉ロジコ
センコー
宇部興産
コスモ石油
サッポロビール
住友化学
泉葉運輸
千葉製粉
潟eラモト
日東紡績
日本製粉
三井化学
モートン・チオコール
152
(03年度)
134
(01年度)
128
(00年度)
130
(03年度)
134
(01年度)
115
(00年度)
282
(03年度)
268
(01年度)
243
(00年度)
4341
玉前

1999.3現在
1984.2開 設[1]p223

※96年度と91年度の取扱量は[12]p167


日本通運
京葉臨海通運
丸和通運
西武運輸
センコー
滑ロ運
JSR
旭硝子
出光興産
電気化学工業
東都化成
28
(96年度)
40
(91年度)
18
(96年度)
12
(91年度)
46
(96年度)
52
(91年度)
4341
前 川
1984.2開設[1]p223
1985.3
廃 止[1]p276

三井石油化学
日本合成ゴム
不明




4341
椎 津
1984.2開設[1]p223
1985.3
廃 止[1]p276

住友化学工業
不明




4341
京葉久保田
1990.3開 設[12]p117
1992.10ホッパコンテナ洗浄設備
新設
[12]p117
1999.4 24tトップリフター導入
(JRFN2001.10.1号p1)
※97年度と91年度の取扱量は[12]p169
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

京葉臨海通運
日本通運
中央通運
センコー
滑ロ運
旭化成
住友化学
東レ・ファインケミカル
63.5
(97年度)
31
(91年度)
20
(97年度)
7.5
(91年度)
84
(97年度)
38
(91年度)
4363
神栖
1984.2開 設[1]p223
1993.10 20ftコンテナ取扱開始[11]p35
1997大井埠頭向け
海上コンテナ輸送開始[11]p37
2001.4 24tトッ プリフター(フォーク&スプレッダ車)導入
(JRFN2001.5.1号p2)
2006.6JSR向け原料着増加のため
荷役線延長及びホーム拡幅
(JRFN2006.6.1号p4)
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20ft)

日本通運
銚子通運
鹿島臨海通運
丸全昭和運輸
中央通運
日本トランスシティ
旭電化工業
潟Nラレ
信越化学工業
三菱化学
三菱瓦斯化学



4363
奥野谷浜
1970.10開 始[1]p27
1992廃止(JSR)
JRFN2007.10.15 号p4
2000.12開始(三菱化学)
2001復活 (JSR)JRFN2007.10.15号p4

※06年度の発送量はJRFN2007.10.15号p4

JSR
信越化学工業
三菱化 学
丸全昭和運輸
日本トランスシティ
中央通運
JSR
三菱化学
57
(06年度)



千 葉港
コンテナ(営)

1970.10開 設[1]p30
千葉(タ)開業で廃止か


不明




4370
千 葉 (タ)
1975.5駅 開業
1996.3廃止
村田 (現、千葉貨物)に移管


不明





羽生ORS
2000.10開 業


日本通運
ヤマト運輸
大東通運
ティーエルロジコム
東武運輸
熊谷通運
埼京運輸
大宮通運
滑ロ運
丸和通運
関東通運
中央通運
西武通運
栃木県北通運
芳賀通運
西武運輸
栃南通運
高崎通運
川崎運送
全国通運
曙ブレーキ工業
富士重工業
19
(08年度)
15
(02年度)
57
(08年度)
23
(02年度)
76
(08年度)
37
(02年度)
4403
田 端 (操)

田端操
1984.2廃 止[1]p223
1989.6駅名改 称[2]付p58
1990.3開 設(発のみ)
1996.3廃止
2001.4再開
2003.10ダ イヤ改正で廃止


不明
王 子製紙
東 京食品ターミナル
ハウス食品
65t
(03年度)
20t
(00年度)
20.5
(03年度)
20
(00年度)
20.5
(03年度)
20
(00年度)
4405
北王子
2003〜2004開 始

日本製紙
不明
日本製紙
5
(07年度)
272
(07年度)
276
(07年度)
4409
大 宮操
1966.10開設[5]p19
1984.2廃止[1]p223


不明




4422
小 山
拠点駅: 宇都宮(タ)
1966.10開 設[5]p19
1980以前に廃止
1989.3開設
1996.3代行化
1999.4廃止


不明

2
(93年度)
17
(93年度)
19
(93年度)
4425
宇都宮(タ)
1971.12駅 開業
1972.10開設
15tフォークリフト
20tトップリフター
24tトップリフター
35tリーチスタッカー
(20・30・31・
40ft)
日本たば こ 産業
日本通運
関東通運
下館地区通運
烏山通運
栃木県北通運
栃南通運
日光線通運
芳賀通運
東両毛通運
ヤマト運輸
中央通運
東武運輸
王子運送
丸和通運
滑ロ運
丸全昭和運輸
全国通運
潟Aィビィシィ
エ バラ食品工業
クボタ
叶_ 戸製鋼所
サ ントリー酒類
シャー プ
潟[ロ
東 芝物流
東芝メ ディカルシステムズ
栃木ミツカン
日立物流
潟uリヂ ストン
古河電工
古河物流
松下 ロジスティクス
ヤ マト運輸
和 光堂
428t
(07年度)
351
(99年度)
295
(90年度)
340
(07年度)
322
(99年度)
259
(90年度)
768
(07年度)
672.5
(99年度)
554
(90年度)

鹿 沼デポ
宇都宮(タ)扱い
1988〜1990廃 止


日光線通 運梶ヲ




4439
矢板ORS

2009.11現在
1988.3開 始(JT専用線)
1989.3開設
2006.3ORS化

日本たばこ産業
栃木県北通運
東武運輸
菊池産業
東陶機器
32
(07年度)
28
(99年度)
8.1
(90年度)
22
(07年度)
25
(99年度)
1.5
(90年度)
54
(07年度)
53
(99年度)
9.6
(90年度)
4441
西 那須野
1970.10開設[1]p30
1984.2
廃 止[1]p223


不明





黒 磯デポ
宇都宮(タ)扱い
1988〜1990廃 止


栃木県北 通運梶ヲ




4444
新 白河
1990.3開 始
1994.12廃止

三 菱製紙
不明
三菱製紙



4450
隅田川
1960.10開 設[1]p27
2010.3 40ftコンテナ取扱可能に
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
常南通運
中央通運
滑ロ運
ヤマト運輸
西武運輸
王子運送
丸和通運
大東通運
ティーエルロジコム
東京運送
多摩運送
丸全昭和運輸
神奈川臨海通運
埼京運輸
全国通運
白井通運
十條運輸
アクロストランスポート
蟹PC 隅田川
サーモライン
札樽自動車運輸
潟[ロ
ダイキン工業
西久大運輸倉庫
日清製粉
日東富士製粉
日本 運輸倉庫
日本水産
日本製粉
日本石油
日立アプライアンス
富士フィルムロジスティクス
三菱瓦斯化学
ヤマト運輸
795
(07年度)
776
(00年度)
995
(07年度)
1,021
(00年度)
1,790
(07年度)
1,797
(00年度)

板橋
コンテナ(営)




不明





足立
コンテナ(営)




不明





北 柏デポ
越谷(タ)扱い
1988〜1990廃 止


常南通運 梶ヲ




4475
越谷(タ)
1973.4駅 開業

※取扱量は車扱を含む
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
関東通運
熊谷通運
東武運輸
常南通運
総武物流
西武運輸
山梨通運
埼京運輸
丸和通運
大東通運
中央通運
滑ロ運
ヤマト運輸
ティーエルロジコム
大宮通運
全国通運
西武通運
関東紙運輸
十條運輸
白井通運
石塚硝子
活葉製作所
渇ォ電気物流センター
小山
キッコーマン
潟Lングジム
噛光
大伸化学
潟mーリツ
ブルドックソース
ミサワホーム
桃屋物流サービス
ヤマト運輸
386
(08年度)
370
(00年度)
630
(08年度)
648
(00年度)
1,016
(08年度)
1,018
(00年度)
4501
汐 留
1959.11開設[1]p26
1984.2廃止[1]p223


不明




4502
東 京市場
1984.2廃止[1]p223

不明




4505
東京(タ)
1973.10駅 開業
2003.4海上コンテナ荷捌き施設増設
(JRFN2003.5.1号p2)
2007.2荷役線増設
(JRFN07.2.15 号p2)
15tフォークリフト
24tトップリフター
35tトップリフター
35tリーチスタッカー
(20・30・31・
40ft)

日本通運
西武運輸
川崎運送
中央通運
滑ロ運
ヤマト運輸
王子運送
丸和通運
大東通運
ティーエルロジコム
東京運送
鞄新
丸全昭和運輸
神奈川臨海通運
埼京運輸
全国通運
関東紙運輸
十條運輸
白井通運
アサヒ飲料
味の素
潟Iカムラ物流
椛蜊繪ョ
王子運送
鹿島道路
キヤノン

潟Lャメル珈琲
噛光
佐川急便
JSR物流
シャープ

信越化学工業
住友倉庫
ソニーロジスティックス
日本梱包運輸倉庫
日本製粉
日本郵政公社

日立アプライアンス
鞄立産機システム
栢A川運送
福山通運

ホーマック
松下電器産業
潟~ツバ
鑑スフードサービス
ヤマト運輸
ライオン流通サービス
理研ビタミン
1,401
(07年度)
1,220
(00年度)
1,272
(95年度)
1,532
(07年度)
1,581
(00年度)
1,648
(95年度)
2,933
(07年度)
2,801
(00年度)
2,920
(95年度)

京 浜コ ンテナ(営) 1998〜2000廃 止


不明




4506
塩 浜操

川崎貨物
(E&S)
1964.3駅 開業
1965.10開設[13]p17
1990.2駅名改称
1995.8着発化[4]p131

※取扱量は車扱を含む
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
川崎運送
丸和通運
西武運輸
中央通運
滑ロ運
ヤマト運輸
ティーエルロジコム
鞄新
丸全昭和運輸
神奈川臨海通運
全国通運
白井通運
出光興産
慣ー・エル・エス
三工
新日本石油
セントラル化学
日本鋼管
鞄本触媒
日本ゼオン
152
(07年度)
151
(00年度)
152
(07年度)
176
(00年度)
304
(07年度)
328
(00年度)
4507
末広町
1995.10開 始
15tフォークリフト
(20ft)
鞄月ナ
(JRFN00.7.15号p2)
(JRFN01.11.15号p4)
不明
川崎市



4507
浮島町
1999.11梅 田行きコンテナ輸送開始
[24]p136

東燃石油化学
(かもつ06.4号p17)
不明
東燃石油化学



4507
千鳥町
1990.10開 始(旭化成)[13]p82
2006.8廃止(旭化成)
2008.3開始(日本触媒) (JRFN08.4.1号p1)
2009.開始(昭和電工)

鞄本触媒
昭和電工
旭化成ケミカルズ
神奈川臨海通運
丸全昭和運輸
センコー
鞄本触媒
昭和電工



4527
高 島
1979.10廃止[1]p149


不明




4533
本 牧操

横浜本牧
1989.4海 上コンテナ輸送開始[13]p78
1990.3駅名改称、
一般コンテナ輸送営業開始
[13]p78
1996.4海上コンテナとJRコンテナの
バニング・デバニング上屋新設[24]
p135
1996.9海上コンテナ用リーチスタッカー 導入
[24]p135
1997.8コンテナホーム増設
[24]p135
1998.3仙 台港との間に海上コンテナ
列車運転開始
1998.9海上コンテナ用トップリフター導入
[24]p135
1998.11コンテナホーム拡幅工事竣工
[24]p136
2000.3塩輸送コンテナ化(国際埠頭)
(JRFN2000.3.15号p1)
35tリーチスタッカー
(20・30・40ft)
国 際埠頭
日本通運
神奈川臨海通運
鞄新
丸全昭和運輸
滑ロ運
新日本石油
日清オイリオグループ
日本ゼオン
三菱倉庫

67
(08年度)
84
(01年度)
144
(08年度)
66
(01年度)
211
(08年度)
150
(01年度)
4533
本牧埠頭
1998.3現在
2009.11 現在
2010.11 現在
1991輸 入オセイン(宮城野着)の
コンテナ化開始[13]p83
1992向浜発の輸入用紙コンテナ化
[13]p83


不明
日本紙運輸倉庫
(JRFN05.10.15号p4)



不 明
保 土ヶ谷
1979.10廃止[1]p149

不明




4538
横浜羽沢

2010.11現在
1979.10駅 開業
2010.3 24tトップリフター導入、
40ftコンテナ取扱可能に
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
中央通運
滑ロ運
ヤマト運輸
ティーエルロジコム
鞄新
丸全昭和運輸
神奈川臨海通運
全国通運
白井通運
味の素物流
富士フィルムロジスティックス
保土谷アシュランド
ヤマト運輸

198
(08年度)
201
(01年度)
217
(08年度)
193
(01年度)
415
(08年度)
394千t
(01年度)
4548
相模貨物
1971.9駅 開業
1971.10開設[3]p298
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
ティーエルロジコム
滑ロ運
ヤマト運輸
鞄新
丸全昭和運輸
全国通運
中央通運
白井通運
神奈川エルシー
西武運輸
えひめ飲料
渇`原製作所
カルソニックカンセイ
キリンビバレッジ
トキコ
鞄立製作所
古河物流
251
(07年度)
220
(02年度)
206
(07年度)
181
(02年度)
456
(07年度)
402
(02年度)
4550
西 湘貨物
1970.5駅開業
1984.2廃止[1]p223
1988.3開設
1999.4代行化
2002.11駅廃止


不明




4601
飯 田町
コンテナ(営)

1994.12開設
1999.6廃止?
IPCの 移転に伴い廃止か。


不明
王子製紙
日本製紙



4610
八王子ORS
拠点駅:梶ヶ谷(タ)
1967開 設(JRFN01.4.15号p4)
1980
移 設[4]p115
1998.10代行化


日本通運
富岳通運
多摩運送
富士フレーバー
ヤマト硝子
35
(07年度)
38
(00年度)
81
(07年度)
73
(00年度)
116
(07年度)
111
(00年度)
4619
甲 府
1984.2廃止[1]p223

不明





甲 府デポ
新座(タ)、八王子
扱い

(竜王駅構 内)
1988.6廃止?


日本通運 梶ヲ




4620
竜王

2006.8現在
1988.6開 設
2004秋 コキ5500からコキ50000に
置き換え、輸送力16個→20個
2005コンテナ置き場拡張等の
改良工事実施(JRFN05.8.1号p4)


日本通運
山梨通運
甲府通運
富岳通運
サントネージェワイン
サントリーフーズ
20
(07年度)
12
(00年度)
32
(07年度)
29
(00年度)
52
(07年度)
41
(00年度)
4670
梶ヶ谷(タ)
1976.3駅 開業

※取扱量は車扱含む
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
川崎運送
西武運輸
中央通運
滑ロ運
ヤマト運輸
ティーエルロジコム
丸全昭和運輸
神奈川臨海通運
鞄新
味の素
サントリー
東芝物流
143
(07年度)
285
(00年度)
71
(07年度)
109
(00年度)
214
(07年度)
394
(00年度)
4674
新座(タ)
1973.4駅 開業
1999.6IPC新座開業
2001.12 24tトップリフター導入
(JRFN2002.2.1号p1)

※取扱量は車扱含む
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
東両毛通運
熊谷通運
中央通運
ヤマト運輸
西武通運
東上通運
山梨通運
埼京運輸
丸和通運
大東通運
滑ロ運
ティーエルロジコム
多摩運送
大宮通運
王子運送
全国通運
十條運輸
白井通運
東武運輸
共栄運輸
蟹PC 新座
大崎電気工業
潟Jタログハウス
潟Rーセー
東洋インキ製造
日本梱包運輸倉庫
本田技研工業
丸美屋食品工業
ヤマト運輸
393
(07年度)
305
(01年度)
953
(07年度)
805
(01年度)
1,346
(07年度)
1,109
(01年度)
4692
新 宿
1980.10廃止[1]p149


不明




5016
北長野

1996.8 現在@
1996.8 現在A
1967.10開 設[6]p835


日本通運
佐久通運
長野運送
長野通運
上田運送
葛サ農配送センター
72.5
(07年度)
60
(00年度)
79.5
(07年度)
81
(00年度)
152
(07年度)
141
(00年度)
5106
岡谷ORS
拠点駅:南松本
1986.11 CC化

※02年度の取扱量は
JRFN2003.10.1号
p4


日本通運
岡谷運輸
カゴメ
潟Xリオンテック
養命酒製造
30.5
(02年度)

12.5
(02年度)

43
(02年度)
38
(85年度)
5141
南松本
1968貨 物設備増強[4]p101
2002安治川口行き列車をコキ5500
からコキ50000に置き換え輸送力増強
(JRFN2002.9.1号p8)
2003 20ft用フォークリフト導入
2005春 20ftタンクコンテナ到着開始
(JRFN2005.9.1号p2)

2008.10 24tトップリフター導入
(JRFN2008.12.15号p4)
2010.3 40ftコンテナ取扱可能に
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
松本運送
岡谷運輸
佐久通運
昭和電工
セイコーエプソン
樺|屋
潟iガノトマト
松本ハイランド農協
122
(08年度)
117
(00年度)
114
(08年度)
88
(00年度)
236
(08年度)
205
(00年度)
5201
三 島
1994.12開始
1998.10廃止

※取扱量は車扱含む

東 レ
不明
東レ
7.7
(98年度)
8.6
(97年度)
7.1
(96年度)
5.7
(95年度)


5203
沼津
1968.10西 貨物駅新設[20]p30

※取扱量は車扱含む
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
沼津通運倉庫
近物レックス
西武通運
駿豆通運倉庫
近鉄物流
山陽三共有機
図書物流
特種製紙
日産合成工業
三菱アルミニウム
矢崎電線
リコーロジスティクス
52
(07年度)
59
(00年度)
92
(07年度)
285
(00年度)
143.5
(07年度)
145
(00年度)
5207
吉原
1994.12開 始

日本製紙
日本通運
日本製紙
9.5
(07年度)
8
(01年度)

(07年度)

(00年度)
9.5
(07年度)
8
(00年度)
5208
岳南原田
2005開 始

※取扱量は車扱含む

※00年度の取扱量は車扱のみと思われる

日 本大昭和板紙 不明
日本大昭和板紙
11
(07年度)
44t
(00年度)

(07年度)
338t
(00年度)
11
(07年度)
382t
(00年度)
5208
比奈
1994.12開 始

※取扱量は車扱含む

日本大昭和板 紙
日本通運梶ヲ
日本大昭和板紙
79
(07年度)
144
(00年度)
3
(07年度)
1
(00年度)
82
(07年度)
145
(00年度)
5209
富士
1971.10開 設[3]p298
日本製紙
日本通運
富士運送
センコー
清水臨港通運
富士宮通運
清水運送
静岡通運
荒川化学工業
王子製紙
京王製紙
興和
ジヤトコ
大興製紙
天間製紙
東洋インキ製造
日本食品化工
日本製紙
福泉産業
富士フィ ルム
ポリプラスチックス
丸井製紙
三菱商事フー ドテック
ユニプレス
ロジコネット
163
(07年度)
134
(01年度)
105
(07年度)
64
(01年度)
269
(07年度)
199
(01年度)
5212
清水
1998.2 現在
1965.10開設[20]p56
1984.1
廃止[20]p56


不明




5213
東 静岡

静岡貨物
(E&S)
1967.10駅 開業
1993.2着発化[4]p131
2003.6 24tトップリフター導入
(JRFN2003.6.15号p1)

15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
清水運送
静岡通運
清水臨港通運
焼津運送
駿遠運送
全国通運
アサヒ飲料
キリンビバレッジ
合同酒精
サッポロビール
三和シヤッター工業
日清食品
日本ケミカル工業
日本食品化工
潟mダ
はごろもフーズ
三菱電機
潟сNルト本社
245
(08年度)
266
(03年度)
166
(08年度)
162
(03年度)
411
(08年度)
427.5
(03年度)
5219
島田
1967〜1970開始
1975〜1980廃止

東海パルプ
不明
東海パル プ



5229
西浜松
1971.4駅 開業
2004.2 24tトップリフター導入
(JRFN2004.3.15号p4)
2010.3 40ftコンテナ取扱可能に

※取扱量は車扱含む
CTのセメント輸送は2007年3月廃止
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)
日本 たばこ産業
日本通運
浜松委托運送
浜松倉庫
センコー
駿遠運送
濃飛倉庫運輸
アスモ
憾ワイ流通サービス
近鉄物流
日本たばこ産業
翰゚アノターミナル・ナカムラ
富士機工
潟潟Yム

265
(07年度)
174
(00年度)
201
(07年度)
315
(00年度)
466
(07年度)
489
(00年度)
5230
高塚
1965.10開設[20]p103
西浜松駅開業に伴い廃止


不明




5233
豊橋ORS
拠点駅:西浜松
1999.3 現在
2010.5 現 在

1966.10開 設[5]p19
1998.10代行化


日本通運
近物レックス
蒲郡運送
愛知みなみ農協
花王
光洋精工
77
(08年度)
82
(00年度)
54
(08年度)
43
(00年度)
131
(08年度)
126
(00年度)
5404
刈谷ORS
拠点駅:名古屋(タ)
1986.11 CC化
2002.7新上屋完成
(JRFN2002.8.1号p4)
2005.9刈谷市小垣江町に移転

※01年度の取扱量はJRFN2002.8.1号p4


日本通運
カリツー
脇田運輸倉庫
中京通運
丸共通運
岡崎通運
アイシン精機
中央精機
トヨタ紡織
豊田自動織機
80.5
(01年度)

98
(01年度)

178
(01年度)
40
(85年度)
5408
東港
2008.3開 始(JRFN2008.4.1号p1)

三洋化成工業
不明
三洋化成工業



5408
名 古屋南港

名古屋南貨物
1984.2開 設[1]p223
1998.10駅名改称
2004.5 24tトップリフター導入
(JRFN2004.5.15号p2)
2006.5トヨタ部品列 車対応のため
駅構内改良工事実施
(JRFN2006.4.15号p4)
2007.10トヨタ部品列車増発のため
荷役線改良(JRFN2007.12.1号p4)
24tトップリフター
(20・30・31ft)
新 日本製鐵
日本通運
知多通運
常滑通運
脇田運輸倉庫
中京通運
東洋通運
森吉通運
常滑運輸
全国通運
王子コーンスターチ
サンエイ糖化
新日本製鐵
大同特殊 鋼
トヨタ自動車
中日本飼料
日本資糧工業



5408
昭 和町
2009.3駅廃止
川 崎貨物への苛性カリ輸送は
名 古屋南貨物発送に変更


東 亞合成
不明
東亞合成



5410
名古屋(タ)
1980.10駅 開業
2001.3 40ft級対応の24tトップリフター
導入(JRFN2001.2.1号p2)
2005.3コンテナホーム拡張
(JRFN2005.5.1号p2)

15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
常滑通運
脇田運輸倉庫
中京通運
東洋通運
森吉通運
名鉄運輸
三河通運
岡崎通運
常滑運輸
カリツー
濃飛倉庫運輸
多治見通運
日本トランスシティ
伊勢湾倉庫
桑栄運輸
丸共通運
全国通運
アイカ工業
サンノプコ
中央発條
中部鋼鈑
潟fンソー
豊田自動織機
日産化学工業
フタバ産業
福山通運
名鉄運輸
ヤマト運輸


1,373
(07年度)
1,123
(01年度)
5413
笹 島
1961.3開設[1]p27
1985.3廃止[1]p276


不明




5414
西 名古屋 港
1968.10開設[6]p254
海上コン テナ扱い
1980以前に廃止


不明




5423
岐 阜
1986.11廃止
高架化で岐阜(タ)に移転


不明




5423
岐 阜(タ)
(E&S)
1986.11駅 開業
1986.11着発化[4]p131
1995 31ftコンテナ取扱開始
(JRFN2001.7.15号p4)

2003.10 24tトップリフター導入
(JRFN2003.11.1号p3)

※00年度の取扱量は
JRFN2001.7.15号p4
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
濃飛倉庫運輸
西濃通運
脇田運輸倉庫
森吉通運
名鉄運輸
岐阜キャビネット
葛I文フードケミファ
垂井町クリーンセンター
東罐ロジテック
豊田合成
日本耐酸壜工業
肝ジミインコーポレーテッド
マスプロ電工
潟<Kスポーツ


261
(00年度)


204
(00年度)
601
(07年度)
466
(00年度)
5466
半田埠頭
1978.1開 設[1]p32
2003.10コンテナホーム新設、
ダイヤ改正で当日配送実現
(交通新聞2003.10.16付2面)
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
常滑通運
名鉄運輸
常滑運輸
三河通運
三光陸運
丸共通運
全国通運
樺゚弥
日本コーンスターチ
諌ツカン物流サービス







62
(07年度)
60
(00年度)
5506
朝明(信)
1967〜1970開始
1975〜1980廃止

東京芝浦電気
日本通運 梶ヲ
東京芝浦 電気



5510
四日市
1964.10開 設[15]p34
2001.11 24tトップリフター導入し
ISOコンテナ取扱開始
(JRFN2001.10.1号p4)

※00年度の取扱量は
JRFN2001.10.1号p4
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
日本トランスシティ
伊勢湾倉庫
桑栄運輸
三重近物通運
センコー
全国通運
アミタ
旭化成ライフリビング
味の素ゼネラルフーヅ
カシオ計算機
コクヨ
サラヤ
JSR
シャープ
日本新聞インキ
三菱化学
三菱瓦斯化学


300
(00年度)
5512
塩浜
1966.10開 始[5]p19
・三菱化成工業が1967年版〜1975年版
で専用線扱い
・石原産業が1970年、1975版で専用線扱い

1975〜1980廃止
1989.3開始

1996.3廃止
2000.12開始(三菱化学)

石 原産業
三菱化学
日本トランスシティ
三菱化学



5513
南四日市
1966.10開 始[5]p19
1975〜1980廃止
1994.12開始(JSR)
2003.1開始(三菱瓦斯化学)
(JRFN2003.2.15号p1)

JSR
三菱化学
三菱瓦斯化学
日本トランスシティ
JSR
43
(08年度)
70
(00年度)
9
(08年度)
25
(00年度)
52
(08年度)
96
(00年度)
5604
新 守山

1997.3現在
1964.4駅開業[6]p838
1984.2廃止[1]p223
1989.1開設
1997.3代行化
1999.11仕訳線跡に移転
2005.5駅廃止


日本通運 梶ヲ
脇田運輸倉庫梶ヲ
中京通運梶ヲ
多治見通運梶ヲ





小 牧コンテナ(営)
1970.10開 設[1]p30
2005.5稼働時間延長、構内整備
(JRFN2005.5.1号p2)


日本通運
脇田運輸倉庫
多治見通運




5605
春日井
1988.3開 始

王子製紙
日本通運
王子製紙



5608
多治見

1996.12現在



日本通運
多治見通運
脇田運輸倉庫
東和耐火工業
ペットライン
72
(07年度)
74
(00年度)
76
(07年度)
46
(00年度)
148
(07年度)
119.5
(00年度)
5701
長 浜
1984.2廃止[1]p223

不明




5707
武生
1967〜1970開始
1975〜1980廃止

信越化学工業
不明
信越化学 工業



5710
南福井
1952.12駅 開業
1965開始(JRFN2003.1.15号p8)
2009.12 20tトップリフター導入
(かもつ2010.2号p11)
15tフォークリフト
20tトップリフター
(20・30ft)

日本通運
福井通運
潟~ツノリ
福貨通運
武生通運
センコー
越前ポリマー
重松産業
潟jッセン
79
(07年度)
52
(00年度)
78
(07年度)
112
(00年度)
157
(07年度)
163
(00年度)
5725
金 沢
1970.10移 転開業[6]p841
2000黒井駅から20tトップリフター
を譲渡される(JRFN2001.12.1号p4)

15t フォークリフト
20tトップリフター
(20・30ft)

不明




5725
金 沢(タ)
(E&S)
2002.10駅 開業
2003.6着発化[4]p131
2005.8 24tトップリフター稼働
(JRFN2005.9.1号p2)

※取扱量は車扱を含む
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
北陸通運
センコー
高岡通運
伏木海陸運送
金沢市企業局
小松ウオール工業
小松ガス
トナミ運輸

136
(07年度)
95
(04年度)
100
(00年度)
185
(07年度)
181
(04年度)
173
(00年度)
321
(07年度)
276
(04年度)
273
(00年度)
5735
富 山



不明




5735
富 山操

富山貨物

(E&S)
1987.3駅 開業
1990.3着発化[4]p131
1990.3駅名改称
2003.6 24tトップリフター導入
(JRFN2003.6.15号p1)

15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
伏木海陸運送
日産物流
富山通運
濃飛倉庫運輸
高岡通運
トナミ運輸
センコー
上市通運
アイシン軽金属
栢A貫堂
全農物流
中越パルプ工業
トナミ運輸
東亞合成
三菱レイヨン

111
(04年度)
131
(04年度)
242
(04年度)
5740
魚津ORS
拠点駅:富山貨物

2006.5現 在
1984.2開 設[1]p223
1996.3代行化



日本通運
サワイ通運倉庫

77
(06年度)
49
(00年度)
20
(06年度)
14
(00年度)
97
(06年度)
63
(00年度)
5741
黒 部
1994.12開始
1996.3
廃止

日 鉱亜鉛





5744
青海ORS
拠点駅:
富山貨物、
黒井
2007.3現在
2008.3 ORS化


直江津海陸運送
電気化学工業
25
(08年度)
52
(00年度)
7
(08年度)
52
(00年度)
32
(08年度)
52
(00年度)
5760
敦賀港
1984.2廃 止[1]p223
1990.3開設
2009.12 20tトップリフター導入
(かもつ2010.2号p11)
15tフォークリフト
20tトップリフター
(20・30ft)

敦賀海陸運輸
小浜貨物自動車
日本通運
中村運輸
トナミ運輸
永大産業
デンヨー
東洋紡績
日本電気硝子




七 尾デポ
旧七尾港 駅構内
金沢扱い
1994〜2001廃止


七尾海陸 運送梶ヲ




5790
二塚
1994.12開 始

※取扱量は車扱を含む

中越 パルプ工業
中越テック
中越パルプ工業
147
(08年度)
152
(05年度)
8
(08年度)
25
(05年度)
155
(08年度)
177
(05年度)
5820
能 町
・ 中越パ ルプは1970、1975年版で
専用線扱い
・日本ゼオンは1970、1975年版で
専用線扱い

2002.12廃止
高岡貨物 へ移転

中越パルプ工業
日本ゼオン
日本通運 梶ヲ
七尾海陸運送梶ヲ
伏木海陸運送梶ヲ
高岡通運梶ヲ
トナミ運輸梶ヲ
富山通運梶ヲ
中越テック梶ヲ
三 協アルミニウム工業
日本ゼオン
中越パルプ工業
ヤヨイ化学工業



5821
伏木
1996.3開始
2008.9廃止
日本製紙の工場閉鎖
※取扱量は車扱を含む

東 亞合成
日本製紙
伏木海陸 運送梶ヲ
東亞合成
日本製紙
88
(05年度)
29
(05年度)
117
(05年度)
5823
新 湊

高 岡貨物

(E&S)
1995.8 現在
2004.8 現在
1989.3開 始
2002.12
改 称
2002.12着発化[4]p131

※取扱量は車扱を含む
2008年度の到着は誤データ?
15tフォークリフト
(20ft)
中 越パルプ工業
日本通運
伏木海陸運送
高岡通運
トナミ運輸
富山通運
中越テック
アイシン軽金属
中越パルプ工業
東亞合成
169
(08年度)
182
(05年度)
533
(08年度)
95.5
(05年度)
701
(08年度)
277
(05年度)
5843
速星
1984.2開 設[1]p223
日産化学工業
日産物流
日産化学工業



5850
神 岡鉱山前
1998.1開始
2004.8廃止

神 岡鉱業
不明
神岡鉱業


13
(03年度)
12
(98年度)
6006
草 津
1970.3開設[21]p89
1982.11
廃止[1]p181


不明




6011
梅 小路
(E&S)
1962.9開 設[25]p366
1990.3着発化[4]p131
2002.12 24tトップリフター導入
(JRFN2003.1.15号p5)
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
京都通運
濃飛倉庫運輸
全国通運
月桂冠
ダイハツ工業
日立マクセル
竃x場製作所
松下ロジスティクス
三菱電機
該AKIN大江山
224
(07年度)
199
(00年度)
266
(07年度)
204
(00年度)
490
(07年度)
402
(00年度)
6020
大阪(タ)
1982.11駅 開業
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
京都通運
轄通
センコー
近畿通運
大同通運
神港通運
神戸通運
日本トランスシティ
濃飛倉庫運輸
全国通運
幹トーキクレビオ
宇部日東化成
久米電気
サッポロビール
シャープ
住友電工
東芝物流
日本パープル
ハウス食品
日立マクセル
松下プラズマディスプレイ
松下ロジスティクス

ミズノ
598
(07年度)
618
(01年度)
526
(07年度)
535
(01年度)
1,124
(07年度)
1,153
(01年度)
6021
梅田
1959.11開 設[1]p26

※02年度の取扱量は車扱含む
(JRFN2004.3.15号p6)

15tフォークリフト
20tトップリフター
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
轄通
センコー
近畿通運
大同通運
神港通運
神戸通運
濃飛倉庫運輸
全国通運
アサヒビール
潟Gクシング
塩水港精糖
大関
コイズミ物流
シャープ
ステラケミファ
住友化学
ダイキン工業
潟_スキン
樺|中工務店
鞄新化学研究所
ハウス食品
扶桑薬品工業
ヤマト運輸
ライオン流通サービス
673
(07年度)


697
(01年度)
623t
(07年度)


685t
(01年度)

1,296t
(07年度)
2,030t
(02年度)
1,382t
(01年度)

東 大阪
コンテナ(営)
1969開設[4]p135
1998〜2000廃止
1999.9エフ・プラザ東大阪 着工
2000.4エフ・プラザ東大阪 オープン
(JRFN2001.5.1号p2)


不明
エフ・プ ラザの
荷主:
叶ス商会
(JRFN00.12.15p4)



6029
神 戸港

2000.1現在
1968.5海上コンテナ輸送開始[25]p370
1969
海上コンテナ扱設備整備[4]p117
1971.7神戸港〜西名古屋港間で
海上コンテナ専用列車運転開始[25]p373
1981.2
開設[25]p194
(湊川からの移転)
2003.12廃止


日本通運 梶ヲ
大同通運梶ヲ
神港通運梶ヲ
神戸通運梶ヲ
鰹繿g※
全国通運梶ヲ
東都化成
東洋インキ製造
181.5
(02年度)
177
(02年度)
359
(02年度)
6030
摩 耶埠頭
1972.4駅開業
1980時点でコンテナ取扱駅ではない
1986.11駅廃止
海上コン テナ

不明





ポー ト アイランド
コンテナ(営)
1981.4開設[25]p194
1998〜2000
廃止


不明




6031
湊 川
1981.2神戸港に移転[25]p378


不明




6032
神 戸(タ)
(E&S)
2003.12駅 開業
2003.12着発化[4]p131
2005.2 1番線完成し全面開業
(JRFN2004.4.1号p4)

15tフォークリフト
24tトップリフター
35tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
神港通運
神戸通運
鰹繿g
轄通
全国通運
鐘淵化学工業
叶_戸製鋼所
ハウス食品
潟tェリシモ
兵庫みらい農協
松下電器産業
232
(07年度)
224
(04年度)
211
(07年度)
183
(04年度)
443
(07年度)
407
(04年度)
6049
姫路
1994.3廃止
高架化に伴い姫路貨物へ移転


不明

257
(93年度)
111
(93年度)
368
(93年度)
6049
姫 路貨物
(E&S)
1994.3駅 開業
1994.3着発化[4]p131
2002.3 24tトップリフター導入
(JRFN2002.2.1号p1)

24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
高砂通運
西播通運
龍野運送
姫路倉庫運輸
轄通
全国通運
大阪ガス
虹技
山陽特殊 製鋼
住友金属工業
多木化学
鞄本触媒
ハリマ化成
ヒガシマル醤油
316
(07年度)
269
(04年度)
222
(00年度)
199
(07年度)
139
(04年度)
141
(04年度)
515
(07年度)
407
(04年度)
363
(04年度)
6113
淀川
1965開設[4]p107
1966.10開設
[5]p19
コンテナ 駅開設時期が
資料によって微妙に異なる

1982.11廃止[1]p181


不明




6131
安 治川口
(E&S)
1967.12開設[25]p370
住友電気工業は、
1970〜1983年版で専用線扱い

1975開 設[4]p106
2001.5着発化[4]p131
2003.2 24tトップリフター導入
(かもつ2006.5号p14)

※2004年度の取扱量は車扱含む[4]p127
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)
関 西化成品輸送
住友電気工業
日本通運
轄通
センコー
近畿通運
大同通運
全国通運
濃飛倉庫運輸
関西化成品輸送
牛乳石鹸共進社
褐I本鐵工所
佐川急便
住友金属工業
住友電気工業
217
(07年度)
221
(04年度)
69
(00年度)


169
(04年度)




390
(04年度)


6206
奈 良
1984.2廃止[1]p223


不明





奈良デポ
百済、梅田、
大阪(タ)、
安治川口扱い




日本通運




6215
百済
1963.10駅 開業
1965.10開設[25]p368
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
轄通
センコー
近畿通運
大同通運
全国通運
濃飛倉庫運輸
サラヤ
昭和電工
西濃運輸
鞄新化学研究所
三井化学
163
(07年度)
286
(01年度)


226
(01年度)


512
(01年度)
6260
桃 山
1966.10開始[5]p19
1975〜1980廃 止

日本通運
不明





高茶屋デポ
名古屋(タ)、
四日市扱い




日本通運




6405
松 阪
1984.2廃止[1]p223

不明




6419
鵜殿
1994.10開 始[9]p29

紀州製紙
日本通運
紀州製紙
57.5
(07年度)
58
(00年度)
3
(07年度)
6.5
(00年度)
60
(07年度)
64
(00年度)
6422
紀 伊佐野 1994.10開始[9]p29
1995.9廃止[9]p29
工場閉鎖

巴川製紙所
日本通運 梶ヲ
株b川製 紙所




御 坊デポ
和歌山扱 い
2001〜2009廃止


日本通運 梶ヲ




6444
和歌山ORS
拠点駅:大阪(タ)、
梅田、百済、
安治川口

1968.9駅 開業
1986.11 CC化
1998.8和歌山市満屋に移転


日本通運
轄通
花王
コスモ石油
清和肥料工業


89
(85年度)
6505
福知山ORS
拠点駅:大阪(タ)、
梅田、百済、
安治川口

1978.2開 設[25]p175
1986.11
CC化
2001.12福知山市土師に移転
(JRFN2002.1.15号p2)


日本通運
大同通運
叶_戸製鋼所
丸玉産業


30
(85年度)
6509
豊 岡
1972.4開設[14]p520
1978.1廃止[25]p377


不明




6561
舞 鶴港
1985.3廃止[1]p276

不明




6562
東 舞鶴
1968.10開設[14]p520
1980以前に廃止
舞鶴港へ 移転


不明




6609
湖山ORS
拠点駅:姫路貨物
1997.10代 行化

日本通運
因伯通運
全国通運
コクヨ事務用品工業
潟_イフィット



6611
倉吉デポ
米子、湖山扱い



日本通運




6616
伯耆大山
1964〜1967開 始
1980以前に廃止
1990.3開始

王子製紙
日本通運
王子製紙



6617
米子

1998.8現在
1972移 設[4]p107

※02年度の取扱量はJRFN2003.8.1号p4
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
境港海陸運送
因伯通運
全国通運
ダイハツ工業
大山ビバレッジ
トヨタ自動車
日本たばこ産業

日立金属
フジッコフーズ
5
(02年度)


6624
東松江ORS
拠点駅:米子
1996.3代 行化

日本通運
山陰運送
全国通運

13
(04年度)
12
(00年度)
40
(04年度)
26
(00年度)
53
(04年度)
38
(00年度)
6633
知 井宮
1964〜1967開始
1979.4廃止[1]p149

大一商店
日本通運 梶ヲ
椛蛻齒、 店



6652
浜 田
1984.2廃止[1]p223

不明




6703
片上
1983.1開設[22]p25
1988.3廃止[22]p29


不明
同和鉱業


21
(87年度)
29
(85年度)
17
(83年度)
6708
西 岡山
(E&S)
1969.10駅 開業
1990.3着発化[4]p131
2003.6 24tトップリフター導入
(JRFN2003.6.15号p1)


※2007年度の取扱量は車扱含む
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
岡山県貨物運送
岡山通運
鰹ャ野田廻漕店
水島臨海通運
センコー
全国通運
岡山県貨物運送
カルピス物流サービス
香川松下電工
大建工業
大正製薬
日食物流
福山通運
椛コ田製作所
潟ータイ
318
(07年度)
323
(05年度)
221
(00年度)
296
(07年度)
296
(05年度)
201
(00年度)
614
(07年度)
620
(05年度)
423
(00年度)
6710
東水島
1970.10開 設[1]p30
2009.7 30ft級コンテナを取扱い
可能なトップリフター導入
(かもつ2009.8号p11)
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
水島臨海通運
岡山県貨物運送
岡山通運
日本トランスシティ
センコー
全国通運
旭化成ケミカルズ
川崎製鉄
潟Nラレ
JFEスチール
ニッコー製油
日食物流
日本 ゼオン
ヒルタ工業
三菱化学
365
(07年度)
310
(00年度)
153
(07年度)
123
(00年度)
518
(07年度)
433
(00年度)
6710
倉 敷(タ)
1996.5コ ンテナによる自動車輸送開始
(東水島駅扱い)


不明
三菱自動車工業
(JRFN04.2.15号p6)



6713
東福山
1966.6駅 開業
1966.10開設[5]p19
2005.9 金沢(タ)から
20tトップリフター移設
(JRFN2005.9.1号p2)

15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
備後通運
福山通運
東福山合同通運
笠岡通運
全国通運
コウノウシマ化成
ダイテツ工業
日本化薬
福山通運
マナック
91
(07年度)
98
(00年度)
115
(07年度)
106
(00年度)
206
(07年度)
204
(00年度)
6716
尾 道
1966.10開設[5]p19
1980以前に廃止


不明




6717
糸崎ORS
拠点駅:東福山
1991.3開 設
1996.3代行化


日本通運
備後通運
三井金属鉱業




備 中高梁デポ
西岡山扱 い
2001〜2009廃止

日本通運 梶ヲ




7001
高 松
高松 (タ)に移転


不明




7001
高 松(タ)
(E&S)
2000.8駅 開業
2000.8着発化[4]p131

※01年度と07年度は徳島、高知の
ORS発着分を含む

※04年度の取扱量
[4]p129
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
丸点通運
中讃通運
水島臨海通運
阿波池田通運
徳島通運
阿波合同通運
牟岐線通運
高知通運
全国通運
香川豊南農協
香川松下電工
協和化学工業
東亞合成
日本純薬
鰍゚りけんや
252
(07年度)
148
(04年度)
252
(01年度)
252
(07年度)
158
(04年度)
249
(01年度)
503
(07年度)
306
(04年度)
501
(01年度)
7010
川 之江
1984.2廃止[1]p223

不明




7011
伊予三島
1988.3開 始

大王製紙
日本通運
大王製紙
97
(07年度)
111
(00年度)
2
(07年度)
1
(00年度)
99
(07年度)
112
(00年度)
7012
新居浜
2004.6 24tトップリフター導入
(JRFN2004.7.1号p2)
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
鰹Z化物流西日本
三豊運送
全国通運
白川製紙
住化A&L
住友化学
積水ハウス四国
田島ルーフィング
服部製紙
ヤスハラケミカル
ユニ・チャーム
101
(08年度)
114
(00年度)
44
(08年度)
50
(00年度)
145
(08年度)
165
(00年度)
7019
松山

2003.1現在
1966.10開 設[5]p19
2005春 20ft用フォークリフト導入
(JRFN2005.9.1号p2)
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
四国名鉄運輸
南豫通運
全国通運
えひめ飲料
おちいまばり農協
ヤマキ
70
(07年度)
78
(00年度)
56
(07年度)
65
(00年度)
126.5
(07年度)
143
(00年度)
7023
八 幡浜
1993以降実績無し


不明

3.8
(92年度)

3.8
(92年度)
7025
立 間
1993以降実績無し

不明

1.9
(92年度)

1.9
(92年度)
7026
宇 和島
1993以降実績無し

不明

1
(92年度)

1
(92年度)
7045
高知ORS
拠点駅:高松(タ)
1966.10開 設[5]p19
1986.11 CC化
2008.3高知市桟橋通に移転
(かもつ2008.4号p11)


日本通運
高知通運
伊野紙
井上石灰工業
白石工業
40
(07年度)
38
(00年度)

36.5
(07年度)
20
(00年度)

76
(07年度)
58
(00年度)
39
(85年度)
7080
徳島ORS
拠点駅:高松(タ)
1984.2開 設[1]p223
1986.11 CC化


阿波池田通運
徳島通運
牟岐線通運
阿波合同通運
大塚製薬


62
(85年度)
7081
佐 古
1984.2廃止[1]p223

不明




8010
東 広島

広島(タ)
(E&S)
1969.3駅 開業
1995.12着発化[4]p131
2010.3 40ft取扱可能に
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
トナミ運輸
広島運輸
福山通運
徳山通運
防府通運
全国通運
アスモ
オタフクソース
賀茂鶴酒造
シャープ
ダイクレ
トナミ運輸
332
(07年度)
296
(00年度)
467
(07年度)
426
(00年度)
799
(07年度)
722
(00年度)
8011
広 島
1960.12開設[1]p27
東広島と して独立


不明




8016
大竹
1965.5開 設[16]p119
2000.7 24tトップリフター導入
(JRFN2000.7.15号p1)

※02年度の取扱量は
JRFN2003.12.1号p4
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)
三井化学
日本通運
岩国通運
トナミ運輸
広島運輸
全国通運
ダイセル化学工業
帝人
東洋紡績
日本製紙
日 本大昭和板紙
三井化学
フマキラー
三菱レイヨン
25
(02年度)


8020
岩国
1988.3開 始

※取扱量は車扱含む

日本製紙
不明
日本製紙
222
(04年度)
217
(00年度)
3
(04年度)
4
(00年度)
225
(04年度)
221
(00年度)
8027
下 松
1994.12開始
1996.3
廃 止
※取扱量は車扱含む


不明



22
(95年度)
8030
新 南陽
(E&S)
1966.9開 設[16]p119
・信越化学工業は
1970〜1983年版で専用線扱い

1986.11着 発化 [4]p131
2001.3 24tトップリフター導入
(JRFN2001.4.15号p1)
2001.9E&Sホームでも
トップリフター稼働(JRFN2001.10.1号p3)

15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)
信 越化学工業
東 ソー

日本通運
徳山通運
下松運輸
山九
防府通運
トナミ運輸
下関海陸運送
全国通運
コクヨ
山陽三共有機
潟gクヤマ
東ソー
日本果実工業
日本ゼオン
日本ポリウレタン工業



8032
防 府
1966.5開設[16]p119
・協和醗 酵工業は
1967〜1983年版で専用線扱い

1986.11廃止
高架化に伴い防府貨物へ移転

協和醗酵工業
不明
協和醗酵 工業



8032
防府貨物ORS
拠点駅:新南陽

2000.12 現在
1986.11駅 開業
1998.10代行化


日本通運
防府通運
トナミ運輸
全国通運
大村印刷



8041
宇部

2007.9現在
1966.9開 設[16]p119

※04年度の取扱量は
JRFN2006.3.1号p4
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
小野田通運
徳山通運
下関海陸運送
全国通運
宇部興産
セントラル硝子
UMG ABS
理想科学工業
76
(04年度)
95
(04年度)
171
(04年度)
8051
下関
1966.10開 設[16]p119
1972.8日韓(下関〜釜山)
コンテナ輸送 開始
[16]p119
15tフォークリフト
(20ft)
下関市
日 本甜菜製糖

日本通運
下関海陸運送
防府通運
小野田通運
全国通運
叶_戸製鋼所
下関三井化学
彦島製錬



8076
広ORS
拠点駅:広島(タ)
1967.10開 設[16]p119
中国工業は1970、1975年版で専用線扱い
1986.11 CC化

中 国工業
日本通運
王子製紙
潟_イクレ
蒲ю製鋼所


28
(85年度)

長 門市デ ポ
防 府貨物、宇部、
下関扱い

1993〜1994廃止


日本通運 梶ヲ




8104
宇 部岬
1969.9開始[16]p119
1994.12開始
1996.3廃止

宇部サイコン
セ ントラル硝子

不明
宇部サイコン
セ ントラル硝子




9005
北 九州(タ)
(E&S)
2002.3駅 開業
2002.3着発化[4]p131
2005.8架線下荷役型
24tトップリフター導入

(JRFN2005.8.15号p2)

※取扱量は車扱含む
15tフォークリフト
24tトップリフター
35tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
小倉運送
山九
九州紙運輸
三菱化学物流
日鐵運輸
西久大運輸倉庫
九州産交運輸
下関海陸運送
大分ケミカル
三和酒類
TGロジスティクス
西日本家電リサイクル
西日本ペットボトルリサイクル
日本梱包運輸倉庫

三菱電機
三菱電線工業
416
(07年度)
310
(02年度)
627
(07年度)
441
(02年度)
1,043
(07年度)
751
(02年度)
9006
東 小倉
1996.3開始
川崎貨物からのワキ混載が30A化[27]p121
2002.3
廃止
※取扱量は車扱含む


小倉運送 梶ヲ
日本通運梶ヲ
東陶機器
0.3
(01年度)
3.5
(01年度)
3.8
(01年度)
不 明
小 倉
1963.10開設[1]p27
1969廃止
浜小倉へ 移転


不明




9007
浜 小倉

2000.12 現在@
2000.12 現在A
1969.10駅開業
2002.3廃止

※取扱量は車扱含む


日本通運 梶ヲ
小倉運送梶ヲ
山九梶ヲ
九州紙運輸梶ヲ
全国通運梶ヲ
日鐵運輸梶ヲ
三菱化学物流梶ヲ
三和酒類
西日本家電リサイクル
三井ハイテック
吉富製薬
ライオン
272
(01年度)
384.5
(01年度)
656
(01年度)
9008
上 戸畑
1966.10開始[5]p19
1975〜1980廃止

新日本 製 鐵
八幡製鐵所

不明




9010
枝 光
1966.10開設[5]p19
1980以前に廃止


不明




9012
黒崎
1966.10開 始[5]p19
1975〜1980廃止
1988.3開始
※取扱量は車扱含む

三菱化学
三菱化学物流
三菱化学
145
(07年度)
160
(00年度)
39
(07年度)
33
(00年度)
184
(07年度)
193
(00年度)
9019
福岡(タ)
1975.3駅 開業
15tフォークリフト
24tトップリフター
35tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
西久大運輸倉庫
松浦通運
博多運輸
博多港運
筑後運送
小倉運送
ラック通運
唐津港運輸
九州産交運輸
九州紙運輸
佐賀運輸
全国通運
アサヒビール
アラコ九州
アルプス電気
佐川急便
JUKI
ハウス食品
潟uリヂストン
潟}ルゼン
潟宴塔eック
ロケット石鹸


2,314
(07年度)
2,094
(01年度)
9020
博 多港
1968開設[4]p108
1975廃止[4]p109
福岡 (タ)開業によっていったん廃止?
1985.3開設[1]p276
1996.3廃止


不明




9022
福 岡港
1960.10開設[1]p27
1968廃止
博多港へ 移転の模様
1984.2開設[1]p223
1985.3廃止[1]p276


不明




9032
鳥 栖
1990.3開 業
鳥栖(タ)として独立


不明




9032
鳥 栖(タ)
(E&S)
2006.3駅 開業

※07年度の取扱量は
JRFN2008.6.15号p2
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
井出運送
佐賀運輸
筑後運送
博多港運
九州産交運輸
西久大運輸倉庫
肥前通運
井樋運輸
全国通運
NOK
灰NP西日本
住電日立ケーブル
筑前あさくら農協
福徳長酒類




47
(07年度)

9033
久 留米
2006.3廃止
鳥栖(タ)に統合


日本通運 梶ヲ
西久大運輸倉庫梶ヲ
筑後運送梶ヲ
大丸通運梶ヲ
小国運送梶ヲ
井出運送梶ヲ
日田陸運梶ヲ
月星化成



9103
鍋島

2006.3現在
1976.2開 設
佐賀駅高架化に伴い貨物設備移転
2000.3構内架線延長、
機関車による入換可能に
(JRFN2001.9.1号p8)

※取扱量は車扱含む
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
西松浦通運
肥前通運
松浦通運
北松通運
佐賀運輸
筑後運送
佐世保通運
光運輸
佐藤食品工業
さが農協
潟сNルト本社
160
(07年度)
174
(00年度)
97
(07年度)
81
(00年度)
257
(07年度)
255
(00年度)
9118
長崎ORS
拠点駅:鍋島
1999.7代 行化


日本通運
長崎運送




9144
有田ORS
拠点駅:鍋島
1966.10開 設[5]p19
1996.3代行化


日本通運
西松浦通運
肥前通運
北松通運
佐世保通運

46
(07年度)
51
(02年度)
38
(07年度)
27
(02年度)
84
(07年度)
78
(02年度)

佐 世保デ ポ
有田扱い
1994〜2001廃止


日本通運 梶ヲ




9204
苅 田港

2002.8現在
2006.3現在
1990.10開設
2003日産自動車 部品用テントハウスや
上屋完成(JRFN2004.1.15号p1)
2003.11到着輸送力増強
(JRFN2004.1.15号p1)
2005.1廃止
※02年度の取扱量はJRFN2004.1.15号p6

日 立金属
日本通運 梶ヲ
小倉運送梶ヲ
山九梶ヲ
全国通運梶ヲ
日産自動 車
日立金属
22.5
(02年度)
13
(02年度)
36
(02年度)

田 川デポ
浜小倉扱 い
1994〜2001廃止


日本通運 梶ヲ




9403
東 中津
1982.11廃止[1]p181


不明





東中津デポ
北九州(タ)扱い



日本通運




9407
杵 築
1978.11開設[1]p133
みかん輸 送のため
臨時コンテナ基地を新設[1]p133

1982.11廃止
1987.3開設
1997.3廃止


不明




9410
西大分
1999.7 30ftコンテナ取扱開始
(JRFN2000.11.1号p8)

※取扱量は車扱を含む
15tフォークリフト
(20ft)

日本通運
東久大通運
豊後通運
高田通運
センコー
山九
大分ケミカル
昭和高分子
新日鐵化学
日本油脂
81
(08年度)
119
(00年度)
76
(08年度)
88
(00年度)
157
(08年度)
207
(00年度)
9420
延岡
2009.6 10tコンテナ取扱開始
(JRFN2009.6.1号p5)


旭化成工業は1967〜1983年版で
専用線扱い
10tフォークリフト
(20ft)
旭 化成工業
日本通運
センコー
宮崎運輸
日向運輸
旭化成工業
43
(07年度)
57
(01年度)
25
(07年度)
31
(01年度)
68
(07年度)
88
(01年度)
9423
南延岡
1964〜1967開 始
旭化成工業は1967〜1983年版で
専用線扱い


旭 化成ケミカルズ
センコー
旭化成ケミカルズ
19
(07年度)
20.5
(01年度)
0.4
(07年度)
5.5
(01年度)
19
(07年度)
26
(01年度)
9508
大牟田ORS
拠点駅:鳥栖(タ)

2006.3 現在
1996.3代 行化
1999.11三井化学向け海上コンテナ
輸送の試験輸送開始
(JRFN2000.12.15号p1)

三井化学
日本通運
大牟田運送
西久大運輸倉庫
筑後運送
三井化学
45
(07年度)
50
(01年度)
27
(07年度)
22
(01年度)
72
(07年度)
72
(01年度)
9516
熊 本(E&S)
2002.3着 発化[4]p131

※04年度の取扱量[4]p131
15tフォークリフト
24tトップリフター
(20・30・31ft)

日本通運
九州産交運輸
三角海運
熊本通運
南九州センコー
アイシン九州
合志技研工業
日本梱包運輸倉庫
美少年酒造
竃x場エステック
186
(04年度)
255
(04年度)
441
(04年度)
9530
八 代(E&S)
1966.10開 設[5]p19
1989.11着 発化[4]p131


日本通運
九州産交運輸
センコー
九州紙運輸
南九州センコー
東海カーボン
日本製紙
やつしろ農協
134
(07年度)
117
(00年度)
59
(07年度)
33
(00年度)
193
(07年度)
150
(00年度)
9533
水 俣
1964〜1967開始
1982.11
廃止[1]p181

チッ ソ
日本通運 梶ヲ
扇興運輸梶ヲ
チッソ



9601
出 水
1984.2廃止[1]p223

不明




9603
川内
1966.10開 設[5]p19
1973.9廃止

1984.2開設[1]p223


日本通運
中越輸送
九州流通
中越パルプ工業



9606
鹿児島
1973.3本土〜沖縄
(鹿児島〜那覇)の
コンテナ輸送開始[16]p119



サツマ化 工
西之表農協
日本澱粉工業
88
(03年度)
80
(00年度)
158
(03年度)
165.5
(00年度)
245
(03年度)
245
(00年度)
9606
鹿児島(タ)
2004.3駅 開業
2010.3 40ft取扱可能に
24tトップリフター
(20・30・31・
40ft)

日本通運
鹿児島海陸運送
鹿児島通運
款゙ャパンエキスプレス
園田陸運
南九州福山通運
潟宴塔eック
92
(07年度)
114
(04年度)
177
(07年度)
177
(04年度)
269
(07年度)
290
(04年度)
9650
佐土原ORS
拠点駅:延岡
1991.7開 設
1998.10代行化

※00年度の取扱量は
JRFN2001.11.1号p8


日本通運
センコー
宮崎運輸
宮崎中央運輸
日向運輸
山九
雲海酒造
宝酒造
バクスター
日本たばこ産業
富士通日立
プラズマディスプレイ

30
(00年度)
54
(00年度)
85
(00年度)
9652
宮 崎
コンテナセンター
1966.10開設[5]p19
1986.11 CC化
1991.7廃止
高架化、 佐土原に移転


不明



69
(85年度)
9653
東 都城
1970.10開設[1]p30
1984.2廃止[1]p223


不明




9654
都城ORS
拠点駅:鹿児島(タ)
1984.2開 設[1]p223
1986.11 CC化


日本通運
宮崎中央運輸
鹿児島通運
霧島酒造
37.5
(07年度)
20
(03年度)


79
(07年度)
45
(03年度)

116
(07年度)
65
(03年度)
38
(85年度)

[1]『鉄道貨物輸送近代化の歩み』貨物近代化史編集委員会編、1993年
[2]『貨物鉄道百三十年史(上巻)』日本貨物鉄道株式会社 貨物鉄道百三十年史編纂委員会編、2007年
[3]『貨物鉄道百三十年史(中巻)』日本貨物鉄道株式会社 貨物鉄道百三十年史編纂委員会編、2007年
[4]『貨物鉄道百三十年史(下巻)』日本貨物鉄道株式会社 貨物鉄道百三十年史編纂委員会編、2007年
[5]「昭和41年10月時刻改正について」『貨物』第16巻第10号、(社)鉄道貨物協会、1966年
[6]『日本国有鉄道百年史 第13巻』日本国有鉄道、1974年
[7]『盛岡鉄道管理局25年史』日本国有鉄道盛岡鉄道管理局、1976年
[8]『仙台臨海鉄道のあゆみ−10年間(平成2年度〜平成11年度)の資料を中心として』仙台臨海鉄道株式会社、2000年
[9]渡辺 一策「ローカル貨物列車ワンポイントガイド」『鉄道ダイヤ情報』第24巻11号、1995年
[10]おやけ こういち『小名浜・鉄道往来記』1994年
[11]『鹿島臨海鉄道株式会社30年史』鹿島臨海鉄道株式会社、2000年
[12]『35年のあゆみ』京葉臨海鉄道株式会社、1999年
[13]『神奈川臨海鉄道30年史』神奈川臨海鉄道株式会社、1993年
[14]『福知山鉄道管理局史』日本国有鉄道福知山鉄道管理局、1973年
[15]浦田 慎『貨物列車はどこまでも−三重の産業と鉄道史−』貨物鉄道博物館、2004年
[16]『広島鉄道管理局この10年史』日本国有鉄道広島鉄道管理局、1976年
[17]冨手 淳「注目の貨物輸送〔小坂製錬〕−三重連と硫酸輸送健在−」『鉄道ピクトリアル』第50巻第1巻、2000年
[18]高嶋 修一「新潟臨海鉄道の廃止によせて」『鉄道ピクトリアル』第52巻第12号、2002年
[19]渡辺 一策・藤岡 雄一「臨海鉄道パーフェクトガイド」『鉄道ダイヤ情報』第28巻3号、1999年
[20]海野 實『静岡県の鉄道 今と昔』明文出版社、1986年
[21]遠藤 猛「草津駅でコンテナ取扱開始」『鉄道ピクトリアル』第20巻第6号、1970年
[22]寺田 祐一『同和鉱業 片上鉄道(上)』ネコ・パブリッシング、2010年
[23]『MONTHLYかもつ』第58巻第8号、(社)鉄道貨物協会、2008年
[24]『創立40周年を迎えて(最近10ヵ年のあゆみ)』神奈川臨海鉄道株式会社、2003年
[25]『近畿地方の日本国有鉄道 大阪・天王寺・福知山鉄道管理局史』大阪・天王寺・福知山鉄道管理局史編集委員会、2004年
[26]『釧路鉄道管理局史』釧路鉄道管理局、1972年
[27]市山 尚稔「九州に初の30Aコンテナ登場」『鉄道ピクトリアル』第46巻第8号、通巻第625号、1996年

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