はじめに |
1.全 農 系 |
全国各地のくみあい飼料 | 全農サイロ(株) |
2.大手・中堅メーカー |
日清丸紅
飼料(株) |
日本農産工業(株) |
中部飼料(株) |
協同飼料 (株) |
日本配合
飼料(株) |
伊藤忠飼
料(株) |
明治飼糧(株) |
清水港飼
料(株) |
豊橋飼料(株) |
その他 |
3.国 鉄 系 |
日本飼料ターミナル(株) |
4.穀 物 基 地 |
全国の穀
物基地 |
千葉共同サイロ(株) |
年度 |
1955 |
1960 |
1965 |
1966 |
1967 |
1968 |
1969 |
1970 |
1971 |
1972 |
1973 |
1974 |
1975 |
1976 |
1977 |
1978 |
1979 |
1980 |
1981 |
1982 |
1983 |
1984 |
1985 |
1986 |
飼料 |
965 |
2,074 |
3,581 |
3,795 |
3,877 |
3,979 |
4,438 |
4,936 |
4,884 |
4,658 |
4,374 |
3,970 |
3,549 |
3,494 |
3,313 |
3,192 |
3,439 |
2,873 |
2,275 |
1,701 |
1,114 |
465 |
272 |
169 |
年度 |
1987 |
1988 |
1989 |
1990 |
1991 |
1992 |
1993 |
1994 |
飼料 |
81 |
46 |
28 |
23 |
21 |
18 |
13 |
1 |
発
駅:専用線 |
着
駅 |
着
荷主 |
備 考 |
浜川崎: 東洋埠頭(株) |
陸
前古川 磐城守山 赤城 |
宮城県く
みあい飼料(株) 福島くみあい飼料(株) 関東化成工業(株) |
後に石巻
埠頭駅(東北くみあい飼料)発送に変更。 1968年10月に宮下駅(福島くみあい飼料)の発送に変更。 浜川崎〜赤城のホキ2200形による飼料原料輸送は1996年9月廃止。 |
清水港: 鈴与倉庫(株) |
磐
田 辰野 南甲府 |
東海くみ
あい飼料(株) 信州飼料工業(株) 坂本産業(合名) |
1971
年7月に知多駅(東海サイロ、後の全農サイロ)専用線設置。磐田行き8両輸送。 同上記。1971年10月辰野行きホキ2200形5両輸送設定。(参考文献:『15年のあゆみ』名古屋臨海鉄道株式会社、1981年) 全購連東京支所による輸入トウモロコシのバラ輸 送が1964年からワム車を用いて清水港〜南 甲府で実施されていた。 それがホキ2200形による輸送に変更されたものと思われる。 (参考文献:「輸入トウモロコシのバラ輸送」『貨物』第14巻第8号、1964年、p30-31) |
新 湊: 荻布倉庫(株) |
篠
ノ井 |
長野くみ
あい飼料(株) |
1971
年10月に知多(東海サイロ)〜篠ノ井でホキ2200形8両輸送設定。 (参考文献:『15年のあゆみ』名古屋臨海鉄道株式会社、1981年) |
社
名 |
専
用 線 所管駅 |
備
考 ・ 輸 送 内 容 など |
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ホクレン くみあい飼料(株) |
港南 (苫港開発) |
1976年
3月28日に港南駅にホクレンくみあい飼料(株)の専用線の輸送開始。(参考文献:『苫小牧港開発株式会社二十年史』1980年、
p259) 港南〜帯広(貨)で飼料原料輸送を行っていたと思われる。 |
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ホクレン くみあい飼料(株) |
帯
広(貨) |
1976年4月操業。港南駅から飼料原料が到着か。 2011年春閉鎖、士幌町に新工場設置。(ホ クレン、飼料工場を再編 11年春2カ所閉鎖、士幌に新工場) |
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ホクレン くみあい飼料(株) |
浜
釧路 |
昭和50年版では釧路くみあい飼料(株) 昭和58年版では使用休止。 |
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北東北 くみあい飼料(株) |
湊 |
(株)共栄の第三者利用者、昭和50年版では青森県くみあい飼料(株) 工場は1983年7月に八戸飼料穀物コンビナートに移転。 |
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日本海飼
料(株) |
穀保町 |
日本通運(株)の第三者利用者 1984年12月に日本海飼料の専用線が廃止。(参考文献:『秋田臨海鉄道30年のあゆみ』2001年、p45) ▽秋田臨海鉄道の日本海飼料の発着トン数の推移 (単 位:100トン)
※赤字はピークを示す。尚、数量は秋田臨海鉄鉄道の品目別発 送・到着トン数(上掲同書)の「飼料」とほぼ一致する。 |
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岩手 くみあい飼料(株) |
二
枚橋 |
1973年
12月に岩手くみあい飼料(株)が操業開始。(参考文献:『盛岡鉄道管理局25年史』1976年、p426) 石巻埠頭〜二枚橋でホキ9800形を用いて飼料輸送。運用については福田孝行氏のwebサイト内の「ホキ8300形 8314」を参照。 1993年廃止。 |
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山形 くみあい飼料(株) |
蔵
王 |
1998.9蔵王駅・山形くみあい飼料 1985年3月ダイヤ改正では石巻港〜蔵王に飼料専用列車が設定。 1988年3月ダイヤ改正では存在しないが、廃止時期不明。 2008年12月工場閉鎖。(北 日本くみあい飼料 酒田・山形2工場廃止) |
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東北 くみあい飼料(株) |
石
巻埠頭 |
1994.4
石巻埠頭駅・石巻埠頭サイロ専用線跡 ※急行越前様から大変貴重な写真をご提供して戴きました (2013.1.20)。ありがとうございます!! 第三者利用者に石巻埠頭サイロ(株) 石巻埠頭〜二枚橋・蔵王・古川に飼料輸送を行っ ていた模様。最後まで残った二枚橋(花巻空港)向けが1991年3月ダイヤ改正で廃止。 |
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宮城県 くみあい飼料(株) |
古
川 |
石巻埠頭〜古川で飼料輸送を行っていたと思われる。廃止時期不明。 |
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庄内 くみあい飼料(株) |
酒
田港 |
2004.6
酒田港駅・東北東ソー化学(株)専用線と庄内くみあい飼料 東洋曹達工業(株)酒田工場の専用線の第三者利用者 2008年9月に工場閉鎖。(北 日本くみあい飼料 酒田・山形2工場廃止) |
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新潟 くみあい飼糧(株) |
佐
々木 |
詳細不明。 |
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新潟 くみあい飼糧(株) |
犀
潟 |
詳細不明。 |
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福島 くみあい飼料(株) |
宮下 (福島臨鉄) |
操業は
1968年10月。飼料の輸入原料を京浜〜宮下駅で、発送(飼
料)は宮下〜磐城守山でそれぞれ鉄道貨物輸送された。 1983年10月19日に専用線廃止。(参考文献:『いわき小名浜の鉄道のあゆみ』1999年) |
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福島 くみあい飼料(株) |
磐城守山 |
昭和58年版では専用線廃止。2004年工場閉鎖。2006年11月に
磐城守山を訪問するも
跡形も無く現地が分からなかった。 |
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関東化成
工業(株) |
赤城 (東武鉄道) |
1987.3
赤城駅(K404レ) ※急行越前様から大変貴重な写真をご提供して戴きました (2013.1.20)。ありがとうございます!! 1994 年時点では浜川崎〜赤城はホキ2200形が16両運 用。(参考文献:「私鉄の貨物列車」『鉄道ダイヤ情報』No.125、1994年、p30) 1996年9月26日の空車回送を最後に運転終了。(参考文献:「東武の貨物列車」『鉄道ピクトリアル』通巻第647号、1997年、 p153) 2003.5 赤城駅・JA東日本くみあい飼料(株) |
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千葉 くみあい飼料(株) |
食品南 (京葉臨鉄) |
食品南駅は1975年5月開業。専用線も同時に開業。 取扱いは、小川町・清水・吉原・浜網走を発駅にグルテンフィード・炭酸カルシウム・大豆粕・配合飼料が到着していた。 発送は殆ど無かった模様。1988年 6月に専用線は廃止。 (参考文献:『京葉臨海鉄道20年史』1983年、『35年のあゆみ』京葉臨海鉄道株式会社、1999年) |
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東日本 くみあい飼料(株) |
神栖 (鹿島臨鉄) |
全国農協連の第三者利用者 1973年1月4日に使用開始した全農専用線による神栖〜宇都宮(タ)の 全農関係の出荷が始まったが、日本飼料ターミナル(株)向けの輸送と 思われる。 (参考文献:『鹿島臨海鉄道株式会社30年史』2000年、p27) ▽鹿島臨海鉄道の品目別輸送量(飼料原料)の推移 (単 位:千トン)
|
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くみあい
食糧(株) |
千鳥町 (神奈川臨鉄) |
千鳥町駅分岐のくみあい食糧・川崎飼料工場専用鉄道は、1974年以降閉鎖していたが、全農が同社の一切の権利を継
承して新たに 低温倉庫を建設し、米穀の搬出入を行うこととな り、1976年12月11日から使用を開始した。 (参考文献:『神奈川臨海鉄道30年史』1993年、p40) |
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長野県 くみあい飼料(株) |
辰
野 |
|
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長野県 くみあい飼料(株) |
篠
ノ井 |
1996.8
篠ノ井駅・長野県くみあい飼料(株)専用線 1966年10月から新湊〜篠ノ井で飼料輸送実施。(『貨 物』第16巻第10号、1966年、p22) その後、1971年10月に知多〜篠ノ井で飼料輸送開始。(参 考文献:『15年のあゆみ』名古屋臨海鉄道株式会社、1981年) |
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東海 くみあい飼料(株) |
(磐田) |
専用線は無し。 製造規模が小さい点、原料が鉄道貨車での供給である点、街中 で操業に様々な制約を受ける点、工場が老朽化している点などから 移転をすることになり、1989年7月に清水埠頭(株)用地内に 東海くみあい飼料(株)清水工場を建設し稼働した。 (『50年史 清水埠頭株式会社』2008年、p38-39) ※ちなみに同様に磐田駅に工場と専用線のあった富士製粉(株)(現、日東富士製粉)も清水港に工場を移転した。 |
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静岡県経
済農業 協同組合連合会 |
金指 |
1995.1
金指駅 サイロが残るが既に使用停止? 知多〜金指で飼料原料積のホキ車及びハワムが設定。(参 考文献:『15年のあゆみ』名古屋臨海鉄道株式会社、1981年) 食品南(日清製粉)〜金指で飼料輸送を行ってい た模様。(参考文献:『京葉臨海鉄道20年史』1983年) |
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東海 くみあい飼料(株) |
知多 (名古屋臨鉄) |
2002.2
知多駅・全農サイロ叶齬p線跡 全農サイロ(株)の専用線の第三者利用者 知多〜辰野・篠ノ井・磐田・金指・松任で飼料輸 送を実施。 ◇1971年10月に篠ノ井行き8両、辰野行き5両で専用貨物列車を設定。磐田行きは1971年から8両輸送。 ◇1973年10月に中央本線電化による輸送力増強で、篠ノ井行き11両、辰野行き9両の20両で運転。磐田行きは1973年から9両輸送。 ◇1980年10月に金指行飼料原料積のホキ車及びハワム各4両、石油類タキ3両、磐田行きホキ9両、その他行きを纏める専用貨物列車増設。 ◇東海くみあい飼料鰍フ金指、松任行き配合飼料(袋物)を輸送するため、ハワム12両の配置がされている。 (参考文献:『15年のあゆみ』名古屋臨海鉄道株式会社、1981年) 最後まで残った辰野向けのホキ輸送は1996年3月廃 止。 |
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(名称不
詳) くみあい飼料 保税蔵置場 (1995年8月 現地調査) |
(新湊) |
1995.8
新湊駅 くみあい飼料関係の専用線は無し。上記写真は富山県(一号線)専用線。新湊駅の配線は「懐かしい駅の風景〜線路配線図とともに」 の 新 湊 1979/9/30にある。これは凄い!また私が1995年8月に現地調査した際の配線はこちら。 くみあい飼料の企業名も不明。新湊〜松任・羽咋で 飼料原料輸送を行っていたのか?2011年10月に現地訪問した際は、跡形も無く更地化。 |
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石川県く
みあい 運輸(株) |
松任 |
1995年8月に現地を目撃した際は、飼料用サイロのようなものが残っ
ていたが、既に使われていないようだった。 知多の東海くみあい飼料(株)から飼料原料が到 着。新湊からも到着か? 松任駅におけるホキの荷扱いの様子は、「懐かしい駅の風景〜線路配線図とともに」 の松 任1979/10/1にある。 |
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石川県く
みあい 運輸(株) |
羽咋 |
詳細不明 |
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神戸 くみあい飼料(株) |
湊川 |
「昭和45年版専用線一覧表」に存在。昭和50年版では廃止。 |
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山陰 くみあい飼料(株) |
(境港) |
専用線は無し。また飼料原料の到着は袋物によるものだけで、ホッパ車によるバラ物は無かったとのこと。 詳細は、拙web「貨物取扱駅と荷主」の境港駅の当該項を参照。 |
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広島県 経済農協連 |
西 三次 | ホキ2200形による飼料の到着が西三次駅には存在した。発駅は宇品
か? 詳細は、拙web「貨物取扱駅と荷主」の西三次駅を参照。 |
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門司 くみあい飼料(株) |
門司 |
日本製粉(株)門司工場の第三者利用者 「昭和58年版専用線一覧表」では無し。 |
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大分協和
飼料(株) |
日出 |
1966年9月に大分協和飼料(株)設立。現在は、JA北九州くみあい
飼料(株)大分工場 2006.3JA 北九州くみあい飼料(株)大分工場 |
各地域 社名 | 旧社名 | 工場立 地 | 近隣の全農サイロその他備考 |
ホクレンくみあい飼料(株) | ホクレン組合飼料 | 釧路西港工場 北見工場 帯広工場 苫小牧工場 |
浜釧路駅、釧路サイロ 帯広(貨)駅 港南駅 |
北日本くみあい飼料(株) (1997年10月発足) |
北東北くみあい飼料(株) 岩手くみあい飼料(株) 日本海飼料(株) 東北くみあい飼料(株) 庄内くみあい飼料(株) 山形くみあい飼料(株) 福島くみあい飼料(株) |
八戸工場 花巻工場 秋田工場 石巻工場 酒田工場 山形工場 郡山工場 |
八戸事業所(全農サイロ) 二枚橋駅=工場残存 穀保町駅 石巻埠頭駅=工場残存 酒田港駅 蔵王駅 磐城守山駅 |
関東くみあい化成工業(株) (1992年発足) |
関東化成工業(株) 群馬くみあい飼料(株) |
赤城工場 群馬工場 (2008年5月閉鎖) |
赤城駅、浜川崎の東洋埠頭から輸送。 2003.5 赤城工場内にはスヰッチャーが残る。 |
栃木くみあい飼料(株) | 小山工場 |
2008年5月閉鎖 |
|
東日本くみあい飼料(株) | 東日本くみあい飼料(株) 千葉くみあい飼料(株) |
鹿島工場 千葉工場 |
神栖駅、鹿島(全農サイロ) 食品南駅 |
信越くみあい飼料(株) | 新潟県くみあい飼料 長野県くみあい飼料 |
新潟工場 辰野工場 |
新潟(全農サイロ) 辰野駅、辰野工場はもともと知多から原料を移入していたのだが…。 |
東海くみあい飼料(株) | 知多工場 蒲郡工場 清水工場 |
知多駅、東海(全農サイロ) 2009年3月閉鎖 磐田工場が移転 |
|
西日本くみあい飼料(株) | 神戸くみあい飼料(株) 岡山くみあい飼料(株) |
神戸工場 水島工場 |
神戸(全農サイロ) |
四国くみあい飼料(株) | 坂出工場 小松島工場 宇和島工場 |
||
北九州くみあい飼料(株) (1985年10月発足) |
福岡くみあい飼料(株) 長崎協和飼料(株) 大分協和飼料(株) |
福岡工場 長崎工場 大分工場 |
福岡市中央区那の津 佐世保市干尽町 日出駅 |
熊本くみあい飼料(株) | 1973年7月操業 味の素系の三楽(株)と全農系の折半出資。 2010年10月JA北九州くみあい飼料(株)と合併 |
||
南九州くみあい飼料(株) (1982年4月合併) |
鹿児島くみあい飼料(株) 宮崎くみあい飼料(株) 南九州くみあい飼料(株) |
錦江工場 日向工場 谷山工場 志布志工場 |
1987年3月閉鎖 日向市大字日知屋字新開 鹿児島市南栄4丁目 1987年6月操業 志布志(全農サイロ) |
沖縄飼料協業組合 |
設
立 |
1968
年6月 |
資
本金 |
13億円 |
従
業員数 |
174名
(2012年4月1日現在) |
事
業内容 |
・倉庫業 ・埠頭業 ・港湾運送業 ・貨物運送取扱事業 ・通関業 |
実
績推移 |
|
株
主構成 |
・全国農
業協同組合連合会: 90% ・東洋埠頭株式会社: 4% ・名港海運株式会社: 3% ・澁澤倉庫株式会社: 3% |
拠
点名 |
所
在地 |
設
置 |
収
容能力 |
備
考 |
八戸事業所 |
青森県八
戸市大字河原木字海岸24-21 |
2009
年 |
− |
飼料用糖
蜜を6工場へ供給する機能を担っている |
鹿島支店 |
茨城県神
栖市東深芝3 |
1970
年 |
サ
イロ:250,405t |
|
新潟支店 |
新潟県北
蒲原郡聖籠町東港3-6962-1 |
1988
年 |
サ
イロ: 47,910t |
|
東海支店 |
愛知県知
多市北浜町16 |
1969
年 |
サ
イロ:152,260t |
|
神戸支店 |
兵庫県神
戸市東灘区住吉浜町18 |
1968
年 |
サ
イロ: 89,160t |
|
志布志支店 |
鹿児島県
志布志市志布志町志布志3312 |
1987
年 |
サ
イロ:108,300t |
|
南九州事業所 |
鹿児島県
志布志市志布志町帖6127-1 |
2009
年 |
− |
我が国最
大の肉用牛飼養地域である南九州地区に、輸入粗飼料を供給する基地として機能 |
釧路サイロ(株) |
北海道釧
路市西港2-102-4 |
1982
年 |
サ
イロ:106,946t |
拠
点 名 |
専
用線 所管駅 |
輸
送 内 容 な ど |
||||||||||||||||||||||||||||||
日本農産
工業(株) |
浜
小樽 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
日本農産
工業(株) |
藤
寄 |
ストック
ポイントか? |
||||||||||||||||||||||||||||||
日本農産
工業(株) エビス工場 |
新
興 |
旧東急エ
ビス産業(株)の工場。1971年に日本農産工業、東急エビス産業、菱和産業の3社が合併。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
日本農産
工業(株) 横浜工場 |
横
浜本牧 |
1990.10
横浜本牧駅・日本農産工業専用線 ※急行越前様から大変貴重な写真をご提供して戴きました (2013.1.20)。ありがとうございます!! 国際埠頭(株)専用線を利用して飼料輸送を行うことになり、1973年12月1日に側線約810mを新設。 (参考文献:『神奈川臨海鉄道30年史』、p40) ▽本牧地区 飼料輸送量(発送・到着合計)の推移 (単 位:千トン)
横浜本牧〜八戸(日 飼タ)・村崎野(日飼タ)・宇都宮(タ)(日飼タ)・倉賀野(日飼タ)・藤寄あたりに飼料輸送を実施か? 1991年5月20日にこの専用線は廃止された。(参考文献:『神奈川臨海鉄道30年史』、p87) 2002.11 横浜本牧駅・日本農産工業専用線跡 |
||||||||||||||||||||||||||||||
日本農産
工業(株) 知多工場 |
知
多 |
1995.12
知多駅 中央のサイロが日本農産工業。同社の古いノーサンマークが見える。 知多〜坂祝・能町で飼料輸送を実施か? |
||||||||||||||||||||||||||||||
日本農産
工業(株) |
坂
祝 |
1996.12
坂祝駅 デンカの手前に日本農産工業のサイロが残り、↑のバラストが専用線の跡地と思われる。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
日本農産
工業(株) |
能
町 |
ストック
ポイントか? |
||||||||||||||||||||||||||||||
日本農産
工業(株) 坂出工場 |
坂出 |
▲ |
専
用線 所管駅 |
工
場名・SP |
輸
送 内 容 な ど |
− |
小樽工場 |
工場閉
鎖。浜小樽or手宮に側線があった?要調査 |
納 内 | SP |
小樽工場
から飼料到着か。 |
剣
吉 |
SP |
塩釜工場
から飼料到着か。 |
塩
釜港 |
塩釜工場 |
(株)亀
田商
店の第三者利用者 2011年東日本大震災により閉鎖。 |
京
葉市原 |
千葉工場 |
◇発送:
配合飼料を新潟地区・倉賀野・内原・宇都宮(タ)に。倉賀野・内原・宇都宮(タ)は日本飼料ターミナル向けと思われる。 ◇到着:魚肥、油粕、大豆粕が新興・高島・浜小樽・磯子から。 (参考文献:『京葉臨海鉄道20年史』1983年) ◇専用線は1985年6月廃止。(参考文献:『35年のあゆみ』京葉臨海鉄道株式会社、1999年、p109) ◇工場は1988年9月閉鎖 |
入
江 |
横浜工場 |
工場は
1988年9月閉鎖。 |
南
松本 |
SP |
清水工場
or知多工場から飼料到着か。 |
巴
川口 |
清水工場 |
鈴与倉庫
(株)(南線)の第三者利用者 工場閉鎖 |
浜
松 |
SP |
清水工場
から飼料到着か。 |
知
多 |
知多工場 |
1969
年10月に名古屋南港駅で日本配合飼料の貨物扱いを開始、1970年4月に知多駅の専用線を使用開始。 (参考文献:『15年のあゆみ』名古屋臨海鉄道株式会社、1981年、p88-89) |
生
地 |
SP |
知多工場
から飼料到着か。 |
八
鹿 |
SP |
専用線
(0.1km)は1969年4月敷設。同年6月から神戸港〜八鹿で
コトラ2両による飼料の定形貨物輸送を開始。 (参考文献:『福知山鉄道管理局史』1973年、p528、p530) |
▲ |
年
月 |
事
項 |
1946年9月 |
協同飼料 株式会社設立 |
1953年10
月 |
横浜工場
開設(鹿島工場開設に伴い1988年8月閉鎖) |
1956年10
月 |
名古屋工
場開設 |
1960年1月 |
門司工場
[現 門司飼料株式会社] 開設 |
1980年12
月 |
石巻工場
開設 |
1982年9月 |
東北飼料
株式会社設立(他社との合併会社) |
1988年7月 |
鹿島工場
開設、横浜工場閉鎖 |
1993年4月 |
苫小牧飼
料株式会社設立(他社との合併会社、室蘭工場閉鎖) |
1993年12
月 |
八代飼料
株式会社設立(他社との合併会社) |
1997年7月 |
門司飼料
株式会社設立 |
2003年8月 |
牛用飼料
の製造工程分離 (2003年8月名古屋工場・2004年10月石巻工場・2005年3月鹿島工場) |
▲ |
年
月 |
事
項 |
1961
年2月 |
日本アミ
ノ飼料株式会社創立。資本金3億円 |
1964
年4月 |
社名をア
ミノ飼料工業株式会社に改称。 |
1980
年10月 |
河田飼料
株式会社と対等合併し社名を伊藤忠飼料株式会社に改称。 これにより、石巻、千葉、横須賀、名古屋、姫路、門司、福岡、鹿児島の8工場、飼料生産量120万トン体制となる。 |
1981
年9月 |
福岡工場
を閉鎖し、門司工場に統合。 |
1982
年7月 |
横須賀工
場を閉鎖し、千葉工場に統合。 |
1985
年12月 |
当社と伊
藤忠商事株式会社の出資により南九飼料株式会社を設立。 |
1987
年8月 |
南九飼料
株式会社志布志工場稼働。これにより実質8工場体制となる。 |
1992
年6月 |
門司工場
内に水産工場併設。 |
1994
年10月 |
南九飼料
株式会社を合併。当社志布志工場となる。 |
1996
年3月 |
姫路工
場、鹿児島工場を閉鎖。 |
1997
年9月 |
千葉工場
を閉鎖。これにより、畜産飼料生産は、八戸、石巻、門司、志布志の4工場体制に集約。 |
2012
年10月 |
八戸工場
を分社化し、八戸飼料株式会社とする。 |
工
場名 |
専
用線 所管駅 |
輸
送 内 容 な ど |
石巻工場 |
石
巻埠頭 |
石巻埠頭
〜八戸・村崎野で日本飼料ターミナル(株)向け輸送を行っていたものと思われる。 |
千葉工場 |
− |
千葉市美
浜区新港(日本製粉の近隣)に工場があった。1997年9月工場閉鎖。 工場は貨物駅から遠いため、専用線が存在しなかったが、村田〜郡山(タ)で配合飼料の輸送があった。 (参考文献:『京葉臨海鉄道20年史』1983年) ホキ車による輸送かどうかは不明だが、郡山(タ)駅の日本飼料ターミナル(株)向けか? |
横須賀工
場 |
田
浦 |
1982
年7月工場閉鎖。 2002.11旧横須賀工場、周辺は相模運輸倉庫(株)の専用線が張 り巡 らされている。 田浦〜倉賀野で日本飼料ターミナル(株)向けの輸送 が行われていた。 |
ストック
ポイント? |
津 |
「昭和
50年版専用線一覧表」には津駅の三重県醤油味噌工業協同組合の第三者利用者に アミノ飼料工業(株)あり。ストックポイントか? |
門司工場 |
外
浜 |
九州内の
日本飼料ターミナル(株)向けに飼料を行っていたのか? また「昭和50年版専用線一覧表」には、筑前山家駅にアミノ 飼料工業(株)の専用線あり。 |
▲ |
主
なる着駅 |
主
なる発駅 |
|
主
要発着駅 |
矢
吹 |
宮
川 |
発
着主要品目 |
配
合飼料 |
米
ぬか、魚粕 |
2001.8扇田駅 |
花輪
線・扇田駅の大葛産業(株)専用線の第三者利用者に豊橋飼料
(株)が
あった。 ご覧の通り工場と言うよりストックポイント的な規模・設備である。2001年8月訪問時には既に使用されていない雰囲気であった。 どのような輸送が行われていたのかは一切不明である。同社の生産拠点の千葉工場は京葉市原駅の近隣に存在するのだが、専用線は保有していない。村田駅な どにトラックで横持ちして扇田駅まで輸送していたのだろうか?または他社から 飼料を融通してもらい、扇田駅のストックポイントまで輸送していたのであろうか? |
基
地名 |
営
業開始 |
サ
イロ 基数・容量 |
敷
地 |
利
用 荷 主 |
備
考 |
帯
広 |
1969.11.19 |
38基
760t |
3,700 |
5社 |
取扱い能
力は当時年間5万トン。 (『日本国有鉄道100年史』13巻) |
八
戸 |
1970.8.27 |
32基
640t |
1,900 |
3社 日清飼料、アミノ飼料、日本農産工業 |
月間到着
トン数は1970年2,500t、1972年度4,080tが見込まれていた。 |
村
崎野 |
1970.8.26 |
26基
520t |
3,200 |
4社 日清飼料、アミノ飼料、 日本農産工業、日本配合飼料 |
20トン
サイロ26槽、月間到着トン数は1970年1,500トン、1972年度2,700トン が見込まれる。(『盛岡鉄道管理局25年史』p63) |
郡
山(タ) |
1977.3 |
不明 |
不
明 |
伊藤忠飼
料か? |
他の飼料
基地が1969〜1971年にかけて開設されたのに対して、1977年の 開設と1カ所だけ新しいのが目立つ。 |
宇
都宮(タ) |
1971.12 |
60基
1,200t |
6,000 |
7社 日本配合飼料、日清飼料、全農など |
全農は神
栖〜宇都宮(タ)で飼料輸送(『鹿
島臨海鉄道株式会社30年
史』) 日本配合飼料は京葉市原〜宇都宮(タ)で飼料輸送(『京 葉臨海鉄道20年史』) 日清飼料は大川〜宇都宮(タ)で飼料輸送 ※拙web「貨物取扱駅と荷主」の宇都宮貨物ターミナル駅の当該項参 照 |
内
原 |
1969.3.26 |
70基
1,400t |
5,800 |
8社 日本配合飼料など |
2010.12内原駅 日本飼料ターミナル跡地 日本配合飼料は京葉市原〜内原で飼料輸送(『京 葉臨海鉄道20年史』) 1986年11月サイロ閉鎖(『いわき小名浜の鉄道のあゆみ』p115) |
倉
賀野 |
1969.11.11 |
52基
1,040t |
3,400 |
4社 ニップン飼料、アミノ飼料、 日本農産工業、日本配合飼料 |
日本配合飼料は京葉市原〜倉賀野で飼料輸送(『京葉臨海鉄道20年
史』) ※拙web「貨物取扱駅と荷主」の倉賀野駅の当該項参照 (「昭和40年代写真で見る国鉄の貨物輸送。」『東京人』通巻265号、2009年、p21) |
下
土狩 |
1969.9.13 |
18基
360t |
2,300 |
3社 日清飼料など |
日清飼料は大
川〜下土狩で飼料輸送 1983年に鉄道入荷が無くなる |
豊
橋 |
1969.12.13 |
44基
880t |
2,500 |
6社 知多駅と船見町駅に専用線が ある右記の飼料会社が候補か。 |
・知多駅
の専用線: 日本農産工業、日本配合飼料、大洋飼料、中部飼料、東海くみあい飼料 ・船見町駅の専用線: 協同飼料 |
竹
松 |
1969.7.25 |
24基
480t |
2,300 |
4社 |
1983
年に鉄道入荷が無くなる |
熊
本 |
1969.10.16 |
48基
960t |
2,600 |
6社 |
|
高
鍋 |
1970.8 |
38基
760t |
2,800 |
6社 |
2006.3高鍋駅 日本飼料ターミナル跡地と思われる空き地 |
伊
集院 |
1970.8 |
46基
920t |
3,400 |
7社 |
|
東
都城 |
1971.4 |
32基
640t |
2,400 |
4社 |
貨物取扱
い廃止に伴い1986年3月駅名を三股駅に再改称。 |
企業名 | 拠点名又は所
在地 |
サイロ容量 | 操
業開始 |
ユーザー |
その他 | ||||||||
十勝グレーンセンター(株) |
十勝 |
41,500トン |
2010年10月 |
とかち飼料など |
広尾グレーンセンター株式会社(仮称) (丸 紅webサイトより)
|
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東北グレーンターミナル(株) | 八戸 | 128,000トン | 1982年9月 |
東北飼料など |
トーメン系 | ||||||||
関東グレーンターミナル(株) | 鹿島(神栖) | 193,000トン |
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千葉共同サイロ(株) |
千葉市(食品南) |
161,000トン | 1968年9月 |
J-オイル、千葉製粉、日本製粉、 日清製粉、ヒゲタ醤油、キッコーマン、 ヤマサ醤油、日本ケロッグ、星野物産など |
株主は住友商事、日清製粉、千葉製粉、 キッコーマンの4社 |
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中日本グレーンセンター(株) | 碧南市(権現崎) | 1969年 |
日本コーンスターチなど |
丸紅と日本コーンスターチの共同出資 | |||||||||
東洋グレーンターミナル(株) | 知多市北浜 | 59,000トン | トーメン系 | ||||||||||
東灘トーメンサイロ(株) | 東灘区住吉浜町 | 67,000トン | トーメン系 | ||||||||||
パシフィック グレーンセンター(株) |
西日本支店(水島) (旧西日本グレーンセンター) |
101,100トン | 1968年10月 | 日清オイリオ、西日本飼料、JA西日本 くみあい飼料など |
|
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八代支店 (旧南日本グレーンセンター) |
63,740トン | 1995年1月 |
八代飼料、熊本くみあい飼料、西田精麦、 九州昭和産業など |
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南日本支店(鹿児島) (旧南日本グレーンセンター) |
238,259トン | 1972年11月 |
日清丸紅飼料、南日本くみあい飼料、日和 産業、 全国酪農飼料、日本澱粉工業、 錦江湾飼料、竹之内穀類産業など |
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志布志サイロ(株) |
志布志市 |
131,600トン | 1987年7月 |
九州昭和産業、日本農産工業、 伊藤忠飼料、志布志飼料など |
株主は昭和産業、三菱商事、 I-サイロホールディングス(伊藤忠商事 100%子会社)、三井物産の4社 |
年
月 |
事
項 |
1967
年4月 |
資本金
125百万円設立 |
1968
年8月 |
鋼板サイ
ロ(収容力1,000トン)竣工 |
1968
年9月 |
操業開
始。初内航船入港(大豆粕) |
1968
年11月 |
第1サイ
ロ37,120トン竣工 |
1968
年12月 |
大型外航
船初入港(小麦) |
1969
年1月 |
千葉製粉
向け原料搬送用コンベア完成 |
1969
年12月 |
内航船積
込設備(サイロ出し)完成 |
1970
年9月 |
飼料用大
麦取扱開始 |
1972
年5月 |
第2サイ
ロ(44,640トン)竣工 |
1974
年9月 |
日清製粉
千葉工場向け原料搬送用コンベア完成 |
1974
年2月 |
京葉臨海
鉄道・食品線免許申請 |
1974
年9月 |
鉄道貨車(ホキ車)積込設備完成 |
1975
年5月 |
京葉臨海鉄道・食品線営業開始 |
1975
年9月 |
第3サイ
ロ(22,230トン)竣工 |
1978
年3月 |
第4サイ
ロ(8,520トン)竣工 |
1981
年3月 |
第3サイ
ロ増設(24,188トン)竣工 |
1985
年10月 |
第1サイ
ロ増設(15,394トン)竣工 |
1990
年2月 |
食品南駅の千葉共同サイロ(株)専用線が廃止 |
1990
年9月 |
専用側線
撤去跡に内麦受入設備(トラック用切込み)完成 |
取
扱品目 |
小麦、大
麦、とうもろこし、他穀物、植物油等 |
主
要取引先 (50音順) |
阿部製
粉、伊藤忠商事、入正醤油、小川製粉、小川屋味噌、カーギルジャパン、笠原産業、 かちどき製粉、兼松、キノエネ醤油、キッコーマン、組合貿易、J−オイルミルズ、昭和産業、 住友商事、双日、高橋製粉、千葉県醤油工業共同組合、千葉製粉、千葉埠頭サイロ、 東京製粉、豊田通商、日本ケロッグ、日清製粉、日本製粉、農林水産省、ヒゲタ醤油、 星野物産、丸全昭和運輸、丸紅、三井物産、三菱商事、ヤマサ醤油 |
会
社名 |
発
送 |
主
なる着駅 |
千葉共同
サイロ |
小麦、大
豆、とうもろこし、コウリャン |
宇都宮、
野田市、銚子、赤塚、高崎、小山 |