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<12ft一般コンテナ> NC1 U16A U17A U18A U19A U19D U20A U22A
<12ft通風コンテナ> UV1 UV17A UV18A UV19A
<12ft冷蔵コンテナ> UR1 UR16A UR18A UR19A UR20A
<12ft冷凍コンテナ> UF12A UF15A UF16A UF17A

【NC1形式】
NC1-244

2003.8福岡(タ)駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【運用区間】 関西〜九州と思われる
【その他】
 NC1形式は日本通運鰹蒲Lの12ft有蓋コンテナで1985年に登場した。後に大部分がJR貨物に譲渡された。既に用途廃止が進んでおり殆どが廃コン となっている。
 NC1-244はパナソニック塗装になっているが、どのような運用であったか詳細は不明である。

2016.1.3作成

【UV1形式】  
UV1-35

2011.12広島(タ)駅
【所 有者】 日本石油輸送株式会社
【借受者】 西松浦通運株式会社
【運用区間】 不明
【その他】
 西松浦通運鰍ニ言えば、UV1形式だけではなくUF25A形式やUF45A形式も利用者としても有名である。ただこのUV1-35は既に使用停止状態の ようだ。

2012.8.5作成 2013.10.14訂補

【UR1形式】  
UR1-136

2013.6札幌(タ)駅付近の札幌通運兜~地内
【所 有者】 札幌通運株式会社
【運用区間】 不明
【その他】
 既に使用されていないようで、同社敷地内には複数のUR1形式が放置(倉庫して利用中?)されていた。

2013.10.14作成

【UF12A形式】  
UF12A-8

2015.10新潟(タ)駅
【所 有者】 株式会社丸和通運
【運用区間】 不明
【その他】
 滑ロ和通運は、2009年2月にクールコンテナのレンタルを終了したヤンマー鰍ゥらクールコンテナを購入して運用しているが、ヤンマーが2015年3月 末に冷凍機の保守メンテナンスを終了することから、今後もクールコンテナ事業を継続するため、椛麹車両製作所と共にクールコンテナの開発に取り組み、米 サーモキング社の冷凍機を搭載したクールコンテナを新規開発した。
(参考文献:『Montlyかもつ』2014年4月号、p24)

2016.8.14作成

【UF15A形式】  
UF15A-140
UF15A-142


2008.11梅田駅
【所 有者】 園田陸運株式会社
【運用区間】 福岡(タ)〜梅田など
【その他】
 UF15A-140の写真はこちら
 園田陸運梶i本社:鹿児島県垂水市本城3705-2)は、南九州を拠点に食品を中心とした物流会社である。常温・冷蔵・冷凍の3温度帯の輸送と保管を手 掛け、鉄道へのモーダルシフトにも積極的に取り組んでいる。

2012.7.11作成 2012.7.21訂補
UF15A-156

2013.6函館貨物駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【運用区間】 北海道〜本州と思われる
【その他】
 函館貨物駅の近くに廃コン置き場があり、函館運送や日本通運の12ftコンテナが無造作に積まれていた。

2013.10.14作成
UF15A-300

2003.8福岡(タ)駅
【所 有者】 ヤンマーディーゼル株式会社
【借受者】 日本通運株式会社、株式会社マイカル
【運用区間】 北海道・九州〜東京・大阪
【その他】
 潟}イカルは1999年7月から北海道産の野菜をヤンマーのクールコンテナを用いて札幌・帯広・旭川の各貨物駅から東京と大阪地区まで鉄道輸送するモー ダルシフトを開始した。両端のトラック輸送は日本通運鰍ェ担当する。7月から10月までの期間限定の定期輸送。
 JR貨物はクールコンテナを通年運用するために、今後は九州産の春野菜輸送にも鉄道利用を働きかけていく。
(参考文献:1999年7月7日付『交通新聞』3面)

2012.8.9作成

UF15A-594

『Monthlyかもつ』1996年8月号
【所 有者】 ヤンマーディーゼル株式会社
【借受者】 住友電気工業株式会社
【輸送品目】 光ファイバー
【運用区間】 横浜羽沢〜浜小倉

【その他】
 住友電気工業渇。浜製作所は光ファイバーの輸送用に特殊パレットの導入やコンテナ内部の改造を行い、25℃の定温で輸送が行われている。
(参考文献:『Monthlyかもつ』1996年8月号)

2015.10.17作成
UF15A-595

2012.9西岡山駅
【所 有者】 株式会社丸運
【運用区間】 不明
【その他】

2012.9.12作成
UF15A-806

2000.12下関駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【借受者】 韓国農水産物流通公社
【運用区間】 不明
【その他】

2012.8.5作成
UF15A-807

2007.9新南陽駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【借受者】 韓国農水産物流通公社
【運用区間】 不明
【その他】

2012.7.29作成
UF15A-1005

2013.6函館貨物駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【運用区間】 北海道〜本州
【その他】
 函館貨物駅の近くに廃コン置き場があり、函館運送や日本通運の12ftコンテナが無造作に積まれていた。

2013.10.14作成

【U16A形式】  
U16A-1

2012.6岐阜(タ)駅
【所 有者】 株式会社メガスポーツ
【輸送品目】 スポーツ用品
【運用区間】 岐阜(タ)〜広島(タ)
【その他】
 潟<Kスポーツは西日本では一宮(愛知)に物流拠点があり、2002年から北九州向けに鉄道利用を開始した。その後、広島の店舗に合わせた背の低い(U16Aタイプ)コンテナも4個製作し、 鉄道利用を拡大した。岐阜(タ)からは、広島、高知、北九州へコンテナ輸送をしている。
(参考文献:『Monthlyかもつ』2007年10月号)

2012.8.11作成

【UR16A形式】  
UR16A-4

2003.1新居浜駅
【所 有者】 旭川通運株式会社
【運用区間】 北旭川〜新居浜などと思われる
【その他】
 旭川通運鰹蒲LのUR16A形式は、一部が北見通運鰍竡m別運送鰍ノ譲渡されている。但し当コンテナは、目撃した時点であまり活用されている感じはしな かった。

2012.8.18作成 2016.8.14訂補

【UF16A形式】  
UF16A-296

2012.8隅田川駅
【所 有者】 エキスプレスコーポレーション株式会社
【運用区間】 不明
【その他】
 元々はヤンマーディーゼルが所有。全国通運専用運用であったこともうっすらと残る表記から読み取れる。

2012.8.5作成
UF16A-400

2012.6岐阜(タ)駅
【所 有者】 丸和通運株式会社
【運用区間】 不明
【その他】

2012.8.11作成
UF16A-537

2012.9新南陽駅
【所 有者】 下関海陸運送株式会社
【借受者】 韓国農水産物流通公社
【輸送品目】 キムチ
【運用区間】 下関〜関東方面か?
【その他】

2012.9.30作成
UF16A-556

2007.9下関駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【借受者】 馬山農産物輸出物流センター
【運用区間】 下関〜全国各地と思われる
【その他】

2012.6.30作成

【U17A形式】  
U17A-7

『Monthlyかもつ』1994年6月号
【所 有者】 熊本県養殖漁業協同組合
【運用区間】 熊本〜東京(タ)と思われる
【その他】
 熊本県養殖漁業協同組合は活魚専用の私有コンテナを8個作り、熊本〜東京間で毎週活魚を輸送している。1個のコンテナに320〜400尾のさくら鯛が積 める。
(参考文献:『Monthlyかもつ』1994年6月号)

2015.10.17作成


【UV17A形式】  
UV17A-15

2013.4熊本駅
【所 有者】 九州産交運輸株式会社
【運用区間】 熊本〜関東と思われる
【その他】
 九州産交運輸鰍フUV1形式と一緒に熊本駅の片隅に留置されていた。目撃した2013年4月時点で使用されていなかったものと思われる。

2013.4.20作成

【UF17A形式】  
UF17A-1

2013.6苫小牧(貨)駅付近のコンテナヤード
【所 有者】 函館運送株式会社
【運用区間】 不明
【その他】
 苫小牧(貨)駅付近の海上コンテナを中心としたコンテナヤードの一角にUF17A-1〜6の函館運送鰹蒲Lの冷凍コンテナが置かれていた。現役なのかは 不明だが、あまり使われていないように見えた。

2013.7.3作成

【U18A形式】   
U18A-9

2011.10高岡貨物駅付近の高岡通運兜~地内
【所 有者】 高岡通運株式会社
【運用区間】 能町〜相模貨物・浜小倉と思われる
【その他】
 高岡貨物駅近くにある高岡通運鰍フ敷地内に大量のU18A形式コンテナが置かれているが、既に使われていない模様。

 高岡通運鰍ヘ中越パルプ工業鞄塚工場から出荷される新聞 巻取紙のコンテナ輸送用に両側面開きの12ft私有コンテナを10個新規に投入して使用している。主力送り先の相模貨物駅近くに新聞印刷工場が相次いで稼 働し、都内へトラック輸送していたものをコンテナに切り替えたもの。
(参考文献:『運輸タイムズ』1990年7月23日付)

2012.6.30作成 2015.10.17訂補  2016.8.14訂補

【UV18A形式】  
UV18A-2

2012.10越谷(タ)駅
【所 有者】 日本石油輸送株式会社
【借受者】 株式会社沖電気カスタマアドテック
【運用区間】 越谷(タ)〜仙台(タ)・梅田と思われる
【その他】
 沖電気工業鰍ヘ、基幹定期便の鉄道シフトを進めており、越谷(タ)〜仙台(タ)の輸送については2004年から鉄道コンテナにシフトした。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2004年1月15日号)

 越谷(タ)〜梅田の輸送は、筆者の目撃場所からの推定である。

 尚、このコンテナは「日本通運武蔵溝ノ口支店」の塗装がうっすら残っており、元は下記の富士通ロジスティックス用のコンテナであった模様。

2012.10.21作成
UV18A-4

2009.5川崎貨物駅
【所 有者】 日本石油輸送株式会社
【借受者】 株式会社富士通ロジスティクス 日本通運株式会社武蔵溝ノ 口支店
【運用区間】 川崎貨物〜全国各地と思われる
【その他】

2012.6.30作成

【UR18A形式】  
UR18A-4

2009.4千葉貨物駅
【所 有者】 ホクレン農業協同組合連合会
【運用区間】 北海道〜全国各地と思われる
【その他】

2012.6.30作成
UR18A-24

2004.8沼津駅
【所 有者】 ホクレン農業協同組合連合会
【運用区間】 北海道〜全国各地と思われる
【その他】

2012.7.21作成
UR18A-106

2015.6笠寺駅
【所 有者】 旭川通運株式会社
【運用区間】 北海道〜全国各地と思われる
【その他】

2015.6.20作成
UR18A-182

2013.6函館貨物駅
【所 有者】 函館運送株式会社
【運用区間】 函館貨物〜越谷(タ)など
【その他】
 函館運送鰍フUR18A形式は、1998年12月に黒磯駅で目撃した際は道南 食品のチョコやキャラメルを五稜郭〜越谷(タ)で輸送していた。道南食品は竃セ治の100%出資の関連会社である。

2013.10.14作成
UR18A-264

2010.12神栖駅
【所 有者】 北見通運株式会社
【運用区間】 北海道〜本州各地と思われる
【その他】

2012.7.22作成
UR18A-11796

2011.8姫路貨物駅
【所 有者】 日本石油輸送株式会社
【借受者】 バンドー化学株式会社
【運用区間】 姫路貨物〜熊谷(タ)
【その他】
 バンドー化学鰍ヘ伝動ベルト、搬送ベルトを中心に化成品なども製造・販売するメーカーである。
 同社の加古川事業所で調達した金属資材は、同社足利事業所で製造されたマルチメディア・パーツ製品に組み付けられる。その通い箱入り金属資材の輸送の一 部がトラックから鉄道へモーダルシフトされ、自社のロゴと社名入りコンテナを1個導入した。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2010年10月15日号)

2012.7.4作成

【U19A形式】  
U19A-3

1999.3川崎貨物駅
【所 有者】 東洋港運株式会社
【運用区間】 不明
【その他】
 東洋港運鰍ヘ2001年7月に社名を「東ソー物流梶vに変更した。

2012.8.5作成
U19A-22

2006.11郡山(タ)駅
【所 有者】 日本通運株式会社 郡山支店 (アサヒビール専用)
【輸送品目】 ビール
【運用区間】 郡山(タ)〜東青森・弘前・秋田貨物
【その他】
 アサヒビール兜沒工場からのビール輸送にJR12ftコンテナと混在して運用されている。東北地方は鉄道によるビール輸送が盛んな地域で、麒麟麦酒 が仙台西港駅から、サッポロビール鰍ェ名取駅からそれぞれビール輸送を行っているが、専用のコンテナを擁しているのは郡山(タ)駅からのアサヒビールだけ である。

2012.7.4作成
U19A-56

2010.11黒井駅
【所 有者】 中央通運株式会社
【借受者】 信越化学工業株式会社と思われる
【輸送品目】 塩化メチル
【運用区間】 黒井〜安治川口(荷票の写真はこちら
【その他】
 U19A-56は返空だったが、上に置かれたU19A-58は「品名 塩化メチル」等と書かれた紙が荷票差しに入っていた。

2013.1.13作成
U19A-64

2011.10高岡貨物駅 中越パルプ工業叶齬p線内にて
【所 有者】 中央通運株式会社
【借受者】 中越パルプ工業株式会社
【運用区間】 高岡貨物〜隅田川か?
【その他】
 U19A-535と同様に平判紙輸送に使われている模様。

2012.7.14作成
U19A-409

2013.6釧路西港の日本通運潟п[ド内
所 有者】 日本通運株式会社
【運用区間】
 東京タ ⇔ 福岡タ
 隅田川 ⇔ 札幌タ
 名古屋タ ⇔ 札幌タ
 西岡山 ⇔ 高松貨物タ
【その他】
 内航海運にも用いられるR&S(Rail&Sea)コンテナである。
 食品専用の表記がある。日本甜菜製糖渇闔コ製糖所内でこの日通内航コンテナを目撃したので、同 社の砂糖輸送に主に使われているのかもしれない。

2013.7.3作成
U19A-535

2011.10高岡貨物駅
【所 有者】 中央通運株式会社
【借受者】 中越パルプ工業株式会社
【輸送品目】 平判紙
【運用区間】 高岡貨物〜隅田川
【その他】
 2003年12月から中央通運(株)で集荷を開始した平判紙輸送は、高岡貨物〜隅田川駅間で日発6〜7個の発送があり、年間9千トンを見込んでいる。中 央通 運は紙輸送の荷痛み防止対策としてラッシングコンテナU19A形式両側二方 開きを開発、20個を製造した。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2004年3月15日号)

2012.7.14作成
U19A-742

2013.6釧路西港の日本通運潟п[ド内
【所 有者】 日本通運株式会社
【運用区間】
 東京タ ⇔ 福岡タ
 隅田川 ⇔ 札幌タ
 名古屋タ ⇔ 札幌タ
 西岡山 ⇔ 高松貨物タ
【その他】
 内航海運にも用いられるR&S(Rail&Sea)コンテナである。

2013.7.3作成
U19A-796

2015.8 相模貨物駅
【所 有者】 日本通運株式会社 福岡海運支店
【運用区間】 福岡(タ)〜相模貨物と思われる
【その他】

2015.8.24作成
U19A-801

『JR貨物ニュース』2005年12月15日号
【所 有者】 株式会社日本パープル
【運用区間】 大阪(タ)〜横浜羽沢
【その他】
 機密文書を処理する(株)日本パープルは最終処理までを自社の施設で行う。そのため関西地区で回収した機密文書類を東京の自社施設まで運ぶために 2005年 6月に12ft私有コンテナを製作した。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2005年12月15日号)

2015.10.24作成
U19A-803

2008.7神栖駅
【所 有者】 中央通運株式会社
【借受者】 日本郵政公社
【運用区間】 全国各地と思われる
【その他】

2012.6.30作成
U19A-816

2011.10高岡貨物駅
【所 有者】 日本曹達株式会社
【運用区間】 東水島〜高岡貨物
【その他】
 日本曹達(株)の水島工場と高岡工場の工場間輸送に私有コンテナを用いてるようだ。
 高岡貨物駅で目撃した際は、東水島駅に空ドラムを発送するという荷票であった。

2012.7.4作成
U19A-841

2015.8 相模貨物駅
【所 有者】 中央通運株式会社
【借受者】 大王製紙株式会社と思われる
【運用区間】 東京⇔高松・伊予三島
【その他】
 大王製紙の紙輸送用と思われる。相模貨物駅で目撃したので、伊予三島〜相模貨物の運用もあるようだ。

2015.8.24作成
U19A-847

2011.10高岡貨物駅
【所 有者】 中央通運株式会社
【借受者】 中越パルプ工業株式会社か?
【運用区間】 高岡貨物〜首都圏か?
【その他】
 精密機器輸送用と表記されているが、中越パルプの紙パルプ輸送に使用されている模様。

2012.7.14作成
U19A-914

2010.11横浜羽沢駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【借受者】 パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社
【運用区間】 横浜羽沢〜九州方面
【その他】
 パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)はNTTドコモの基地局製造を担っており、モーダルシフトの取り組みとして、専用の私有コンテナを導 入し た。
(参考文献:『Monthlyかもつ』2008年7月号)

2012.7.4作成
U19A-930

2012.6岐阜(タ)駅
【所 有者】 水島臨海通運株式会社
【借受者】 JFEスチール株式会社
【運用区間】 東水島〜全国各地
【その他】
 JFEスチール(株)西日本製鉄所の倉敷地区から鉄道で出荷される鋼材の量が増加したため、CM効果も狙った私有コンテナを44個製作し、倉敷地区から 全国 各地に運用されている。鉄道輸送は、トラックや船で送りにくかった日本海側から始まり、北海道・東北などへ拡大した。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2008年6月15日号)

2012.8.11作成
U19A-950

2016.9秋田港駅
【所 有者】 水島臨海通運株式会社
【借受者】 JFEスチール株式会社
【運用区間】 東水島〜北海道・宮城 秋田港〜東水島
【その他】
 JFEスチール(株)西日本製鉄所は北海道・宮城向けの電磁鋼板輸 送用に床面を補強した私有コンテナを2008年に導入。現在、44個を保有・運用している。
 北海道向け輸送の一部は秋田に回送し、原料の亜鉛を積んで 戻すなど往復荷化を図っている。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2016年10月15日号、1面)

 秋田製錬(株)が製造する亜鉛を積んで、秋田港駅から東水 島駅に返送されているようだ。

2016.10.18作成

【U19D形式】  
U19D-4

2015.7神栖駅
【所 有者】 中央通運株式会社
【借受者】 不明
【運用区間】 不明
【その他】
 U19D-6は新座(タ)〜鳥栖(タ)で潟Vジシージャパン、福徳長酒類鰍フ製品輸送を行っている(参考文献:『JR貨物 ニュース』2015年7月15日号)が、このU19D-4は神栖駅で目撃しており、同輸送とは別の運用と思われる。

2015.9.20作成

【UV19A形式】  
UV19A-571

2016.9秋田港駅
【所 有者】DOWA通運株式会社
【運用区間】不明
【その他】
 焼却灰用の無蓋コンテナを多数所有するDOWA通運(株)だが、ついに有蓋コンテナも登場した。秋田港駅構内で目撃したが、同駅が発駅だろうか。

2016.10.18作成



【UR19A形式】  
UR19A-6

2012.8沼津駅
【所 有者】 株式会社リコー
【運用区間】 沼津〜全国各地など
【その他】
 潟潟Rーは沼津事業所の原料調達の一部をトラックから鉄道輸送に転換するがグル―ン物流パートナーシップ会議のモデル事業に認定され、12ftコンテナ を7個製作した。
 このコンテナは沼津事業所を基点として、
▽アルミ素管の調達先である滋賀と大阪に拠点を持つ潟Vンコーと、山形の富士アルミ管工業滑ヤの調達物流で5個
▽福井事業所との横持ち等で1個
▽全国の拠点への製品物流等で1個
計7個をラウンドユース≠オている。
 沼津事業所から、実際にコンテナを使って輸送している500km以上のエリアは、札幌・広島・鳥栖・福岡。これら地域へは、沼津事業所からは100%コ ンテナで送っている。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2006年5月1日号)

2012.8.18作成

【U20A形式】  
U20A-37

2008.3富士駅
【所 有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社
【輸送品目】 オートバイ
【運用区間】 熊本〜札幌(タ)・盛岡(タ)・新潟(タ)
        西浜松〜札幌(タ)・松山
【その他】
 バイク工場からの出荷は従来、トラックやフェリーを使うケースが殆どだが、その場合まとまった台数を運ばなくてはならないた め着地での在庫がかさみがちだった。もっと手軽に運べる手段があれば鉄道で運びたいというメーカー側の意向に沿ってJR貨物、全国通運梶AJRF・エンジ ニアリング鰍ェ共同開発したコンテナで、1999年4月から本田技研工業の オートバイ輸送で使用が開始された。2段積みパレットが積載できるように高さを通常のコンテナよりも10cm高くしているほか、作業を安全かつ効率的に行 えるように天井が開く構造となっている。小型バイクの場合は1パレットに10台、1コンテナあたり20台、大型バイクの場合は1パレットに3〜4台、1コ ンテナあたり6〜8台積載することができる。復路は12ft汎用コンテナとして使用する。バイク以外の農機具などにも利用可能である。
 熊本〜札幌(タ)・盛岡(タ)・新潟(タ)間、西浜松〜札幌(タ)間に1 日2個、西浜松〜松山間に2日に1個を用い輸 送を行っている。現時点では荷主は本田技研工業1社だが、他メーカーからの関心集まっている。
(参考文献:「JR貨物U20A形コンテナ登場」『レイル・マガジン』通巻191号,1999年,p109、1999年6月18日付『交通新聞』3面)

2012.7.4作成 2013.1.13全面更新
U20A-537

2009.8名古屋(タ)駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【輸送品目】 自動車部品
【運用区間】 東海地方〜東北・九州地方
【その他】
 JR貨物の20B形式コンテナを基本スペックに製造し、2002年5月中旬から運用が開始された。積載効率の高いJR貨物の20Bコンテナがフル活用さ れているため、自動車部品メーカーの鉄道利用増に対応するため日本通運鰍ェU20A形式30個の導入へ踏み切った。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2002年6月1日号)

2012.7.12作成
U20A-551

2012.7相模貨物駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【運用区間】
コンテナには下記の表記がされている。
 盛岡(タ) ⇔ 西浜松
 水沢・熊谷(タ)・新座(タ) ⇔ 刈谷コンテナセンター
 高岡貨物 ⇔ 福岡(タ)
 水戸・熊谷(タ)・越谷(タ)・相模貨物・西浜松・岐阜(タ) ⇔ 
 広島(タ)・北九州(タ)・福岡(タ)

【その他】
 自動車部品輸送用と思われる。

2012.8.11作成
U20A-570

2010.12水戸駅
【所 有者】 日本通運株式会社
【運用区間】
コンテナには下記の表記がされている。(写真はこちら
 盛岡(タ) ⇔ 西浜松
 水沢・熊谷(タ)・新座(タ) ⇔ 刈谷コンテナセンター
 高岡貨物 ⇔ 福岡(タ)
 水戸・熊谷(タ)・越谷(タ)・相模貨物・西浜松・岐阜(タ) ⇔ 
 広島(タ)・北九州(タ)・福岡(タ)

【その他】
 自動車部品を全国各地に輸送しているようだが、大胆なNISSANのデザインとは裏腹に必ずしも日産自動車向けだけの輸送を行っているわけでは無さそう である。特に盛岡(タ)〜西浜松の運用はトヨタ自動車向けだろう。

2012.7.2作成

【UR20A形式】  
UR20A-3

2015.2新座(タ)駅
【所 有者】 日本石油輸送株式会社
【借受者】 株式会社カタログハウス
【運用区間】 新座(タ)〜福岡(タ)

【その他】
 潟Jタログハウスは、ヤマト運輸鰍ニ共にモーダルシフト配送≠推進している。2002年から東京の東大和物流センターから九州と北海道の配送をモー ダルシフトした。さらに2007年11月から中国・四国地方でもモーダルシフトを始めた。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2008年3月15日号)

2015.10.24作成

【U22A形式】  
U22A-1

『JR貨物ニュース』2005年11月15日号
【所 有者】 センコー株式会社
【運用区間】 大阪(タ)〜郡山(タ)
【その他】
 三菱電機鰍フ協力工場である久米電気活ノ丹工場は、映像・情報・通信機器の開発から製造までを手掛ける。同工場から輸送する画像システムは、元は同市内 にある三菱電機関連工場に納入されていたが、納入先が約800km離れた福島県郡山市の三菱電機潟Rミュニケーション・ネットワーク郡山工場に変わり、物 流コスト削減が課題となった。
 利用運送事業者のセンコー鰍ヘ19Fコンテナの使用を基に製品の高さとパレットや補強材の高さを合わせ、特殊な形の12ft背高コンテナを開発し、2個 製造した。
(参考文献:『JR貨物ニュース』2005年11月15日号)

2015.10.24作成

計54形式(2016.10.18)

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