U50A- 30006 |
2019.1隅田川駅 |
【所
有者】 名鉄運輸株式会社 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ)と思われる 【その他】 名鉄運輸(株)所有の私有コンテナは、U32A形式を含めて全体的に老朽化が進行している印象だ。JR貨物所有の30C、 30Dコンテナを名鉄運輸(株)の専用コンテナ化して利用しているケースを目撃しており、自社コンテナを増備しない方向にシフトしているのだろうか? 2019.7.14作成
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U50A- 30035 |
2015.9黒磯駅 |
【所
有者】 福山通運株式会社 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ)と思われる 【その他】 2015.9.20作成
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U50A- 30072 |
『JR貨物ニュース』2007年12月1日号 |
【所
有者】 日本フレートライナー株式会社 【借受者】 コイズミ物流株式会社 【運用区間】 梅田〜越谷(タ) 【その他】 コイズミ物流(株)(本社:東大阪市)は照明器具・家具を製造販売する小泉産業潟Oループ等の物流を担っている。同社の東大 阪営 業所と草加営業所との間には毎日7〜8台の大型トラックが走っており、その内の1台分を鉄道へシフトすることになり、2007年3月から31ftコンテナ による鉄道輸送を開始した。鉄道で運ぶのはコイズミ照明(株)の照明器具、コイズミファニテック鰍フ家具、小泉成器(株)が扱う家電製品などの各種製品。 またグ ループ外の荷主の製品を集めてコンテナに載せることで完全な往復輸送が実現した。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2007年12月1日号) 2015.10.24作成
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U50A- 38001 |
2015.9黒磯駅 |
【所
有者】 札幌通運株式会社 【運用区間】 札幌(タ)〜隅田川と思われる 【その他】 2015.9.20作成
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U50A- 39505 |
2009.12福岡(タ)駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【運用区間】 福岡(貨)−梅田−東京(貨)専用 福岡(貨)−宮城野専用 【その他】 2012.7.8作成
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U50A- 39511 |
『Monthlyかもつ』1991年9月号 |
【所
有者】 株式会社トーリク 【運用区間】 新座(タ)〜浜小倉 【その他】 (株)トーリクは照明関係の自動車部品の一部を私有大型コンテナに切り替えた。これらの部品は特殊なボックスパレットに入っており、ウイングルーフ形式 のコ ンテナを採用された。復路も空パレットやその他の製品を輸送する。 (参考文献:『Monthlyかもつ』1991年9月号) (株)トーリクは本社は神奈川県平塚市、資本金218百万円、年商 42億 円の物流会社である。同社の主要株主、主要取引先には自動車向けランプの大手メーカーである市光工業(株)があり、このコンテナは同社のランプを日産自動車(株)に供給 するため に利用されていたと思われる。ただ同社の事業所は群馬県の藤岡製造所、大泉製造所(2009年閉鎖)などにあり、新座(タ)駅が最寄りとは言えないが当時 は倉賀野駅では30ftコンテナの取り扱いが不可能だったため、新座(タ)駅を利用していたと考えられる。 2015.10.17作成
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U50A- 39527 |
1998.7宮城野駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【使用者】 YKKアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 【運用区間】 宮城野〜福岡(タ) 【その他】 「YKK ap」のロゴがデザインされた日本梱包運輸倉庫(株)のU50A形式コンテナは多数あり、U50A-39533を1998年8月に安城駅で目撃した際は、 運用 区間は宮城野〜福岡(タ)で、発荷主・着荷主は共に日本梱包運輸倉庫(株)であり、輸送品目は区域貨物であった。 尚、YKKアーキテクチュラルプロダクツ(株)は2002年10月に商号がYKK AP(株)に変更された。同社は宮城県大崎市三本木字吉田1に東北事業所があり、住宅用断熱窓、エクステリア商品、エントランス商品、木質インテ リア 商品、複層ガラス、ビル建材などを生産し、東北圏内および全国各地へ製品を供給している。 2012.8.18作成 2021.10.23写真差替
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U50A- 39541 (1) |
『Monthlyかもつ』2000年6月号 |
【所
有者】 中央通運株式会社 【借受者】 株式会社イトーキクレビオ 【輸送品目】 事務機器 【運用区間】 大阪(タ)〜東京(タ) 【その他】 (株)イトーキクレビオは1999年2月からコンテナによる鉄道輸送を開始したが、商品形状から輸送効率の面で多少難点があり、その難点を解消するため に中 央通運(株)と共同でトラック並みの積載効率や作業性を確保できる専用コンテナを開発した。 (株)イトーキクレビオの寝屋川工場から関東の物流センターやデポへ毎日1個利用している。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2000年6月号) 2005年に(株)イトーキクレビオと(株)イトーキが合併し、(株)イトーキとなった。 2015.10.17作成
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U50A- 39541 (2) |
2017.9名古屋(タ)駅 |
【所
有者】 中央通運株式会社 【輸送品目】 不明 【運用区間】 大阪(タ)〜東京(タ) 【その他】 (株)イトーキの輸送は終了したのか、ITOKIの塗装が無くなっている。 2019.7.20作成
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U50A- 39547 |
2013.4福岡(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 不明 【運用区間】 大阪(貨)−東京(貨)専用 福岡(貨)−東京(貨)専用 【その他】 2016.8.14作成
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U50A- 39551 |
2005.8越谷(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【借受者】 ダイキン工業株式会社 【輸送品目】 エアコン 【運用区間】 梅田−越谷(貨)専用 梅田−東京(貨)専用 【その他】 ダイキン工業(株)は業務用エアコンを手掛ける堺製作所金岡工場、住宅用エアコンを製造する滋賀製作所から、埼玉県草加市にある配送センターへ出荷する 一部 を2003年12月に鉄道輸送にシフトした。両工場から1個ずつ週4便で、梅田〜越谷(タ)間の鉄道輸送量は年間4千トン。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2004年4月15日号) 2012.7.8作成
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U50A- 39553 |
2017.11吹田(タ)駅 |
【所
有者】 株式会社合通 【運用区間】 神戸(貨)−東京(貨)専用 【その他】 2017.12.2作成
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U50A- 39554 |
2012.10越谷(タ)駅 |
【所
有者】 株式会社合通 【運用区間】 神戸(貨)−東京(貨)専用 【その他】 コンテナに表記されている運用区間と異なり、越谷(タ)駅にも運用されているようだ。 2012.10.21作成
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U50A- 39558 |
2011.9越谷(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.7.28作成
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U50A- 39568 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 名古屋(タ)⇔盛岡 西浜松 ⇔盛岡 名古屋(タ)⇔西浜松 【その他】 トヨタ自動車の自動車部品輸送用に使用されているものと思われる。 名古屋(タ)〜西浜松という中距離輸送でも運用があるというのは意外である。 2012.7.22作成
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U50A- 39585 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【借受者】 マツダ株式会社 【輸送品目】 自動車部品、補修部品、通い箱 【運用区間】 名古屋(タ)〜広島(タ)の往復輸送 東海地区でミルクランによって集荷した調達部品を広島まで輸送し、帰り荷は補修部品や通い箱等を運ぶ往復輸送となっている。 (参考文献:『Mnothlyかもつ』2007年10月号) 2012.7.7作成
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UV50A- 30009 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 浜ゴム物流株式会社 【輸送品目】 タイヤ 【運用区間】 西浜松〜福岡(タ) 【その他】 横浜ゴム(株)は愛知県新城市野田字古屋敷1番地に新城工場があり、乗用車用タイヤを製造している。 浜ゴム物流ではCO2排出量削減を目指し、利用運送事業者・浜松倉庫鰍ニ大型コンテナを利用した輸送を検討した。 そこで日本石油輸送(株)が保有する既存の30ftコンテナをリニューアルし、浜松倉庫を通してリースすることとし、現在は5個の30ftコンテナを九 州・ 沖縄の配送拠点である浜ゴム物流福岡支店向けに、月曜から土曜日までは毎日1個ずつ、木曜日には2個を西浜松〜福岡(タ)で利用している。 浜ゴム物流は、福岡からの帰り荷を探している。また往復荷化を模索しながら、東北向けなど他方面へのコンテナ活用も検討されている。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2012年12月15日号) 2012.7.7作成 2013.1.6訂補
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UV50A- 35014 |
『TRAIN』第19巻第11号、通巻第227号、1993年、 p25 |
【所
有者】 久留米運送株式会社 【運用区間】 九州〜関東と思われる 【その他】 久留米運送(株)の30ftコンテナは1990年代後半まで東海道筋のコンテナ列車でよく見かけた気がするが、最近は見なくなった気がする。鉄道貨物輸 送の 利用を止めてしまったのだろうか。 2013.1.6作成
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UV50A- 35036 |
2018.6稲沢駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 株式会社ロジネットジャパン 【運用区間】 首都圏〜九州 【その他】 2019.8.4作成
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UV50A- 35043 |
2012.8黒磯駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 首都圏〜北海道 【その他】 製造銘板を見たところ東急車輌の2002年製造であった。 2012.8.16作成
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UV50A- 35044 |
2015.6笠寺駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 株式会社ロジネットジャパン 【運用区間】 首都圏〜九州 【その他】 2015.6.20作成
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UV50A- 35051 |
2019.6吹田(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 浜ゴム物流株式会社 【輸送品目】 タイヤ 【運用区間】 不明 【その他】 UV50A-30009と共通運用だろうか? 2019.11.11作成
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U51A- 30013 |
1998.3敦賀港駅 |
【所
有者】 増田運送株式会社 【使用者】 日本電気硝子株式会社 【運用区間】 敦賀港〜宇都宮(タ) 【その他】 日本電気硝子(株)で製造したブラウン管を宇都宮にある松下電器産業(株)のテレビ工場に運ぶために利用されていた。しかし松 下電器は国内でのブラウン管テレビ 製造を海外に 移管したため、このコンテナの運用も2000年代初頭に終了した模様。 2012.8.9作成 2015.10.17写真差替
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U51A- 30068 |
2010.5岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 福山通運株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州 【その他】 2012.7.7作成
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U51A- 39508 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【運用区間】 福岡(貨)−東京(貨)専用 【その他】 元の所有者はニッポー物流サービス(株)(本社:大分県日田市南友田町910)である。同社は2011年1月に社名を(株)NBSロジソルに変更の上、 本店を埼 玉県越谷市に移転した。また同社webサ イトには、2007年12月末現在の保有車輌としてJR私有コンテナ9基とあるが、その後コンテナを手放したのかもしれない。 2012.7.22作成
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U51A- 39520 |
2019.3福岡(タ)駅 |
【所
有者】 中央通運株式会社 【運用区間】 東京(タ)〜福岡(タ)と思われる 【その他】 2019.7.20作成
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U51A- 39548 |
2011.9西岡山駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 福岡貨物ターミナル⇔宮城野 福岡貨物ターミナル⇔名古屋貨物ターミナル 【その他】 2015.11.12作成
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U51A- 39572 |
2012.9西岡山駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 東京貨物タ⇔梅田・大阪貨物タ 福岡貨物タ⇔宮城野・名古屋貨物タ 宇都宮貨物タ⇔名古屋貨物タ・大阪貨物タ 【その他】 2015.11.12作成
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U51A- 39591 |
2010.5岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 佐賀運輸株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州と思われる 【その他】 2012.7.7作成
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U51A- 39602 |
2009.9熊谷(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 三洋電機株式会社 【輸送品目】 家電か? 【運用区間】 不明 【その他】 三洋電機(株)東京製作所が群馬県大泉町に存在する。同所の鉄道貨物輸送と言えば、かつては東武鉄道の新小泉駅に東京三洋電機(株)の専用線が存在した ことが思 い出 される。 2012.7.7作成
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U51A- 39603 |
2019.3福岡(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 関東〜九州か? 【その他】 2019.7.20作成
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U51A- 39605 |
2009.12福岡(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 濃飛倉庫運輸株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.8.11作成
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U51A- 39607 |
2011.9越谷(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 王子運送株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.7.22作成
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U51A- 39618 |
2009.9熊谷(タ)駅 |
【所
有者】 熊谷通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.7.28作成
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U51A- 39656 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 カリツー株式会社 【運用区間】 名古屋(タ)〜広島(タ)・北九州(タ)と 思われる 【その他】 名古屋地区から広島や北九州向けの(株)デンソーの自動車 部品輸送に使われていると思われる。 2015.11.29作成
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U51A- 39671 |
2011.9越谷(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 仙台運送株式会社 【運用区間】 仙台(タ)〜越谷(タ)・安治川口・西岡山か? 【その他】 運用区間は筆者の目撃箇所からの推定である。 2012.7.12作成 2013.1.13訂補
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U51A- 39673 |
2013.3岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【運用区間】 関東〜九州など 【その他】 2013.4.4作成
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U51A- 39685 |
2011.8大阪(タ)駅 |
【所
有者】 株式会社合通 筑後運送株式会社 【借受者】 住電日立ケーブル株式会社 【輸送品目】 電線ドラム 【運用区間】 鳥栖(タ)〜大阪(タ) 【その他】 住電日立ケーブル(株)は日立電線(株)、住友電気工業(株)、タツタ電線(株)の3社が出資して2002年7月に設立された。 大電(株)佐賀事業所で委託生産された電線ケーブルを同社 内佐賀物流センターから東大阪のタツタ電線(株)東大阪物流センターに 輸送され、帰りはタツタ電線の製 品が輸送されている。この輸送をトラックから大型コンテナ輸送にモーダルシフトした。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2008年3月号) 2012.7.16作成
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U51A- 39688 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 カリツー株式会社 【借受者】 株式会社デンソーロジテム 【運用区間】 名古屋(タ)〜北九州(タ) (株)デンソーロジテムは名古屋〜九州の製品輸送のモーダルシフトに取り組んでいる。(株)デンソーと同社仕入先50社の荷物を集荷し、名古屋(タ)駅 からの貨 物列車7便で北九州(タ)駅まで輸送、デンソーの北九州製作所に納入している。 (同社webサイトを参照) 2012.7.7作成
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U51A- 39691 |
2015.6笠寺駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【運用区間】 関東〜九州など 【その他】 2016.1.10作成
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U51A- 39700 |
2013.3岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【運用区間】 関東〜九州など 【その他】 2013.4.4作成
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U51A- 39717 |
2012.9西岡山駅 |
【所
有者】 トナミ運輸株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.9.12作成
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U51A- 39720 |
2013.3川崎貨物駅 |
【所
有者】 ティーエルロジコム株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 ティーエルロジコム(株)の源流は、1940年に設立された相鉄運輸(株)である。 目撃時点で新製から間もないコンテナと思われるが、常に同じ場所に留置されているようで、あまり使われていないのか…? 2013.3.20作成
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U51A- 39731 |
2013.4鳥栖(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 丸全昭和運輸株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2013.4.20作成
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U51A- 39745 |
2017.5 笠寺駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2017.8.14作成
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UV51A- 35004 |
2015.6笠寺駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州など 【その他】 UV51A-35011までは写真のような白地ベースで、35012以降は緑地ベースに変更された。 2015.6.20作成
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UV51A- 35020 |
2010.5岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州など 【その他】 2012.7.7作成
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UV51A- 35117 |
2015.9黒磯駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 関東〜北海道、関東〜九州など 【その他】 ヤマト運輸(株)は1988年から宅急便の幹線輸送用に31ft級コンテナを導入したが、鉄道コンテナ輸送開始25周年となった2013年に「ネコロ ジー」 デザインの通風コンテナ3個を作成し、同年7月18日から運用を開始した。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2013年9月1日号、『Monthlyかもつ』2013年8月号) その後に増備されたコンテナは従来通りの宅急便デザインになっており、ネコロジーデザインは希少な存在となっている。 2015.9.20作成
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U52A- 38001 |
2015.12静岡貨物駅 |
【所
有者】 札幌通運株式会社 【輸送品目】 タイヤと思われる 【運用区間】 静岡貨物〜札幌(タ)と思われる 【その他】 横浜ゴム(株)の鉄道コンテナ輸送は、UV50A-30009で紹介した西浜松〜福岡(タ)間 で行 われているものがよく知られているが、静岡貨物駅で札幌通運(株)の所有する横浜ゴム向けの鉄道コンテナを目撃した。 横浜ゴム(株)は三島工場(静岡県三島市南二日町)があり、乗用車や小型トラック用タイヤを製造しているため、これらタイヤの北海道向け輸送用のコンテ ナと 思われる。 2016.1.3作成
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U52A- 38035 |
2021.5百済(タ)駅 |
【所
有者】 株式会社旭 【運用区間】 不明 【その他】 AKCは本社が洲本市の淡路共正陸運(株)である。webサイトによると2020年4月にJR貨物のコンテナ車導入とある。このコンテナの所有はグルー プ会社の(株)旭(本社:洲本市)である。 2021.5.30作成
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U52A- 39509 |
2010.1静岡貨物駅 |
【所
有者】 静岡通運株式会社 【輸送品目】 自動車部品か? 【運用区間】 静岡貨物〜広島(タ)と思われる 【その他】 コンテナにはKARITSU(カリツー株式会社)と名古屋(貨)−東広島専用の表記が残るが、静岡通運(株)に譲渡したものと想像される。 2012.7.7作成
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U52A- 39518 |
2021.5大阪(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【運用区間】 梅田〜越谷(タ)、梅田〜東京(タ) 【その他】 2021.5.30作成
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U52A- 39523 |
2011.9越谷(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【運用区間】 梅田〜越谷(タ)か? 【その他】 U50A-39551のダイキン工業(株)のエアコン輸送と共通運用か? 2012.7.12作成
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U52A- 39524 |
積 水ハウス株式会社『工場間の鉄骨部材輸送を鉄道にモーダルシフト 環境負荷を低減』平成23年1月19日 |
【所
有者】 センコー株式会社 【借受者】 積水ハウス株式会社 【輸送品目】 軸組 【運用区間】 西浜松〜新南陽 【その他】 積水ハウス(株)静岡工場では鉄骨戸建住宅「ビー・サイエ」の鉄骨構造システムの集中生産を2010年11月開始した。その鉄骨構造(軸組)の山口工場 向け 輸送に31ftコンテナを使っている。31ftオリジナルラッピングコンテナは計5個製作し、西浜松〜新南陽で週5日運用していて、九州・四国を含む岡山 以西をエリアとする山口工場向け輸送の約9割に利用している。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2011年5月号、p7-8) 2013.1.13作成
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U52A- 39528 |
2021.5百済(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 旧積水ハウス(株)の輸送用コンテナのコンテナだろうか。 2021.6.26作成
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U52A- 39535 |
2013.11越谷(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【借受者】 株式会社ケーヨー 【運用区間】 不明 【その他】 (株)ケーヨー(本社:千葉市若葉区みつわ台1-28-1)は、宮城県〜兵庫県にかけてホームセンターを186店舗(2013年8月末)展開している。 ロジ スティクスセンターは柏市にあるので、全国各地の店舗向けに鉄道コンテナを活用していると思われる。 2013.11.17作成
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U52A- 39536 |
2017.11岡山(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【借受者】 株式会社ケーヨー 【運用区間】 越谷(タ)〜岡山(タ)と思われる 【その他】 (株)ケーヨー(本社:千葉市若葉区みつわ台1-28-1)は、宮城県〜兵庫県にかけてホームセンターを186店舗(2013年8月末)展開している。 ロジ スティクスセンターは柏市にあるので、全国各地の店舗向けに鉄道コンテナを活用していると思われる。 2017.12.2作成
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U52A- 39568 |
2016.10熊谷(タ)駅 |
【所
有者】 熊谷通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 熊谷(タ)駅構内には、熊谷通運(株)所有の30ft有蓋コンテナが多数留置されている。埼玉・群馬地区の自動車部品メーカーの西日本方面への輸送に使 用されているのであろうか。 2016.10.18作成
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U52A- 39571 |
2016.6越谷(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【運用区間】 梅田〜越谷(タ)か? 【その他】 U50A-39551のダイキン工業(株)のエアコン輸送と共通運用されているのであろうか?む しろ 同コンテナを最近見かけないので、後継コンテナかもしれない。 2016.6.25作成
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U52A- 39572 |
2015.12静岡貨物駅 |
【所
有者】 静岡通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 形式番号の下に「環境省補助事業」と記載されている。 2016.1.3作成
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U52A- 39578 |
2018.1安治川口駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 センコー株式会社 【運用区間】 安治川口〜東京(タ)と思われる 【その他】 荷票入れに、「センコー ダイキン草津用」と書かれた紙が 差し込まれている。 2019.7.14作成
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U52A- 39582 |
2019.3鳥栖(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 濃飛倉庫運輸株式会社 【運用区間】 京都貨物〜東京(タ)など 【その他】 濃飛倉庫運輸(株)は2014年11月から異業種間往復輸送を開始した。京都貨物駅まで同社が滋賀県草津市の家電メーカー工場が出荷する家電製品を陸送 し、同駅〜東京(タ)駅を鉄道輸送し、ヤマト運輸(株)が埼玉県川越市の濃飛倉庫運輸(株)の拠点まで陸送する。その後、同コンテナは埼玉県川口市の硝子 メーカーで硝子容器を積載し、東京(タ)駅から京都貨物駅まで鉄道輸送、その後濃飛倉庫運輸(株)の陸送で、滋賀県野洲市の外資系企業の工場に到着する。 この輸送を開始するにあたり、31ftコンテナを増備し、3個体制で運用している。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2015年9月号) 草津市の家電メーカーはパナソニック(株)、川口市の硝子 メーカーは不明、野洲市の外資系企業はP&G(株)と 思われる。 2019.7.14作成
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U52A- 39600 |
2018.10岡山(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 センコー株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 岡山(タ)駅でよく見かけるコンテナのため、同駅を拠点に運用されているのかもしれない。 2019.7.14作成
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UR52A- 38005 |
2012.11隅田川駅 |
【所
有者】 札幌通運株式会社 【運用区間】 札幌(タ)〜隅田川・梅田 【その他】 札幌通運はモーダルシフト実証実験が国土交通省の認定を受けたことから、背高31ft保冷コンテナを15基製作し、札幌〜東京・大阪間の貨物輸送を海運 及びトラックから鉄道にモーダルシフトした。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2004年4月号) 2015.8.24作成
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UR52A- 38019 |
2012.8隅田川駅 |
【所
有者】 札幌通運株式会社 【運用区間】 札幌(タ)〜隅田川と思われる 【その他】 2012.8.5作成
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UV52A- 38006 |
2011.8梅田駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ)、東京(タ)〜福岡(タ)な ど 【その他】 2004年12月から荷役作業の安全性を考慮し長さを延長したコンテナを14基導入した。従来タイプから外装のデザインも一新した。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2005年2月号、p7) 2012.7.28作成 2015.8.24訂補
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UV52A- 38019 |
2018.2稲沢駅 |
【所
有者】 日本フレートライナー株式会社 【借受者】 西濃運輸株式会社 【運用区間】 関東〜九州な ど 【その他】 西濃運輸(株)は、自社所有の私有有蓋コンテナを多数所有しているが、それでも足りないのか、日本フレートライナー(株)のコンテナもレンタルして利 用しているようだ。通風コンテナは、レンタルで済ます方針なのだろうか。 2018.12.2作成
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U53A- 30002 |
2009.4岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 佐川急便株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州など 【その他】 2012.8.11作成
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U53A‐ 30088 |
2015.6笠寺駅 |
【所
有者】 三紀運輸株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 三紀運輸(株)を含む三紀グループは、大阪府吹田市に本社を置く総合物流会社で、冷凍・冷蔵輸送といった温度管理を必要とする物流に強みを発揮してい る。 2013年のグループの売上高は158億円であり、物流会社としては中堅クラスと言えよう。東北地方から九州地方までネットワークを広げているが、中部 地方は小牧営業所だけしかないなど、拠点の立地はまだばらついている印象だ。 2015.6.20作成
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U53A- 38003 |
2015.9黒磯駅 |
【所
有者】 北海道西濃運輸株式会社 【運用区間】 札幌(タ)〜隅田川と思われる 【その他】 2015.9.20作成
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U53A- 39525 |
2013.4福岡(タ)駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【運用区間】 福岡(タ)〜新座(タ) 【輸送品目】 オートバイ 【その他】 日本梱包運輸倉庫(株)は1989年にオートバイを2段積みできる背高31ftコンテナを開発した。熊本県の本田技研工業 (株)熊本製 作所で製造されたオートバイを日本梱包運輸倉庫(株)のオートバイの物流センターとなっている狭山ターミナル営業所へ輸送するために用いられている。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2007年9月号) 2015.9.20作成
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U53D- 39504 |
2010.5岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【運用区間】 東京(タ)−北九州(タ)専用 【その他】 同社は31ftコンテナの導入に早くから取り組んでいるが、積み合わせ貨物用にJR貨物と共にスワップボディコンテナを開発した。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2007年9月号) 2012.7.7作成 2015.9.20訂補
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U53D- 39505 |
2010.5岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 西濃運輸株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州 【その他】 2012.7.7作成
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UV53A- 30014 |
2018.10岡山(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 佐川急便株式会社 【運用区間】 東京(タ)〜福岡(タ)など 【その他】 佐川急便はかつてはUV56A形式やUV57A形式を利用して いたが、現在は容積が若干小さいUV53A形式に更新されたようだ。 2019.8.4作成
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UV53A- 38005 |
2019.1隅田川駅 |
【所
有者】 株式会社ロードリーム札幌 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ)と思われる 【その他】 2019.8.4作成
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UV53A- 38012 |
2019.1隅田川駅 |
【所
有者】 株式会社ディーライン 【運用区間】 首都圏〜北海道など 【その他】 (株)ディーラインはwebサイトが無く、詳細不明である。 2019.8.4作成
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U54A- 30055 |
2011.8安治川口駅 |
【所
有者】 佐川急便株式会社 【運用区間】 東京(タ)〜安治川口 【その他】 「スーパーレールカーゴ」用のコンテナである。 2012.8.9作成
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U54A- 30066 |
2009.9隅田川駅 |
【所
有者】 北海道西濃運輸株式会社 【運用区間】 隅田川・越谷(タ)−札幌(タ)間専用 【その他】 2012.7.7作成
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U54A- 30077 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 ブリヂストン物流株式会社 【輸送品目】 タイヤ・チューブフラップ 【運用区間】 宇都宮(タ)〜福岡(タ) 【その他】 2004年に(株)ブリヂストンは関東〜九州のトラック輸送の一部を鉄道コンテナ輸送にモーダルシフトした。栃木・那須工場からは製品タイヤを、久留 米・鳥 栖事業所からは製品タイヤとチューブフラップを、宇都宮(タ)〜福岡(タ)間で相互に出荷する。九州からは、タイヤとチューブフラップを積み合わせする場 合もある。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2004年6月1日号、1面) (※拙web「貨物取扱駅と荷主」の 「宇都宮貨物ターミナル駅」 を参照) 2012.7.7作成
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U54A- 30133 |
2015.6笠寺駅 |
【所
有者】 株式会社ディーライン 【運用区間】 首都圏〜九州など 【その他】 (株)ディーラインはwebサイトが無く、詳細不明である。 2015.6.27作成
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U54A- 38039 |
2018.6稲沢駅 |
【所
有者】 ブリヂストン物流株式会社 【輸送品目】 タイヤ・チューブフラップと思われる 【運用区間】 不明 【その他】 積載されていた列車から宇都宮(タ)〜福岡(タ)とは別の区間で運用されている模様。東海地区からの発送に活用されているのかもしれない。 2019.7.14作成
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U54A- 38200 |
2019.7岡山(タ)駅 |
【所
有者】 株式会社ディーライン 【運用区間】 首都圏〜九州など 【その他】 (株)ディーラインはwebサイトが無く、詳細不明である。 2019.7.28作成
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U54A-38211 |
2019.9.姫路貨物駅 |
【所
有者】 四国西濃運輸株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2019.9.16作成
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UV54A- 30001 |
2012.8黒磯駅 |
【所
有者】 日本フレートライナー株式会社 【借受者】 不明 【運用区間】 首都圏〜北海道など 【その他】 隅田川〜札幌(タ)のコンテナ列車に積載されているのをUV53A形式と共によく目撃する。 2012.8.16作成 2015.9.20訂補
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UV54A- 38013 |
2019.6吹田(タ)駅 |
【所
有者】 株式会社ディーライン 【運用区間】 首都圏・関西〜九州など 【その他】 (株)ディーラインはwebサイトが無く、会社の概要等の詳細不明である。 2019.7.14作成
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U55A- 39750 |
2012.8黒磯駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【使用者】 トヨタ自動車株式会社 【輸送品目】 自動車部品 【運用区間】 名古屋南貨物〜盛岡(タ) 【その他】 「トヨタロングパスエクスプレス」と名付けられたトヨタ自動車(株)の自動車部品専用列車用のコンテナである。 2012.8.16作成
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U55A- 39951 |
2018.10岡山(タ)駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州など 【その他】 2021.6.26作成
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U55A- 39957 |
2015.6笠寺駅 |
【所
有者】 日本梱包運輸倉庫株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州など 【その他】 2015.6.27作成
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U55A- 139570 |
2017.5 笠寺駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【使用者】 トヨタ自動車株式会社 【輸送品目】 自動車部品 【運用区間】 名古屋南貨物〜盛岡(タ) 【その他】 「トヨタロングパスエクスプレス」用のコンテナだが、「TOYOTA」表記の無いものが増備されている。 2017.8.14作成
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UV56A- 39515 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【運用区間】 福岡(貨)−東京(貨)−越谷(貨)専用 【その他】 元は佐川急便グループの九州運送(株)が使用していた。運用区間や浜小倉駅の表記はその当時のままである。 2012.8.11作成
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UV56A- 39517 |
2012.8静岡貨物駅 |
【所
有者】 佐川急便グループ 【運用区間】 福岡(貨)−東京(貨)−越谷(貨)専用 【その他】 浜小倉駅の表記あり。またかつては九州運送(株)所有の表記もあった。 2012.8.13作成
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UV56A- 39545 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.8.11作成
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UV57A- 39511 |
2010.5岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 佐川急便グループ 【運用区間】 福岡(貨)−東京(貨)−越谷(貨)専用 【その他】 運用区間表示の下に「浜小倉駅」と表記してあるが、常備駅のことだ ろうか?飛脚のデザインが懐かしい。 2012.7.7作成
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UV57A- 39529 |
2017.8稲沢駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2019.11.11作成
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UV57A- 39530 |
2010.5岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 佐川急便グループ 【運用区間】 福岡(貨)・浜小倉駅−東京(貨)専用 福岡(貨)−岐阜(貨)専用 名古屋(貨)−東京(貨)専用 【その他】 2012.7.7作成
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