UF39A- 30005 |
2009.9熊谷(タ)駅 |
【所
有者】 高崎通運株式会社 【借受者】 ハーゲンダッツジャパン株式会社 【輸送品目】 アイスクリーム 【運用区間】 熊谷(タ)〜名古屋(タ)、梅田、広島(タ)、福岡 (タ) 【その他】 ハーゲンダッツジャパン(株)は1999年秋から-26℃で定温輸送できる30ftタイプのクールコンテナで製品を鉄道輸送し始めた。2000年7月に は運 用コンテナを4個に増やした。同社の国内生産拠点は群馬の第一・第二工場である。倉賀野駅の方が工場に近いが、荷役機械の関係で熊谷(タ)駅が発駅となっ た。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2000年7月1日号) 2012.7.28作成
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UF41A- 38005 |
2017.8稲沢駅 |
【所
有者】 福岡運輸株式会社 【運用区間】 福岡(タ)駅−東京(タ)駅専用 福岡(タ)駅−大阪(タ)駅専用 福岡(タ)駅−梅田駅 【その他】 福岡運輸(株)は本社:福岡市博多区、資本金:1億円、年商407億円
(2016年度)で、全国で定温物流事業を展開している。同社は、1958年に日本初の冷凍車を走らせて以来、低温物流一筋の事業を行ってきた。
2017.8.14作成 |
UF42A- 30023 |
2002.11川崎市川崎区扇島の新日本コールド |
【所
有者】 株式会社ランテック 【運用区間】 福岡(貨)−東京(貨)専用 【その他】 荷票によると運用は梅田〜東京(タ)で、冷食を運んでいた。 2012.8.11作成
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UF42A- 38006 |
2012.8静岡貨物駅 |
【所
有者】 株式会社ランテック 【運用区間】 福岡(貨)−東京(貨)専用 梅田駅−東京(貨)専用 【その他】 2012.8.13作成
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UF42A- 38036 |
2012.6岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 西久大運輸倉庫株式会社 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ)、鳥栖(タ)〜東京(タ)、岐阜 (タ)〜鳥栖(タ) 【その他】 西久大運輸倉庫(株)は福岡市東区に本社を置く。 福岡に工場を持つ外食産業が北海道へ店舗進出したため、埼玉県戸田の配送センターからの冷凍食材を隅田川〜札幌(タ)で2004年4月からレンタルコン テナによる片道輸送を開始、2008年8月には同社所有のこのUF42A形コンテナが新造され、復路は酪農事業者からの乳製品を運ぶ往復輸送が実現した。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2004年8月15日号) 同社は31ftクールコンテナを6個保有しており、岐阜(タ)〜鳥栖(タ)では飲料を、札幌(タ)〜隅田川では雑貨も輸送している。 (※参考文献:『Monthlyかもつ』2007年5月号) 2012.7.7作成
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UF42A- 38059 |
2021.12倉敷駅 |
【所
有者】 東札幌日通輸送株式会社 【運用区間】 札幌(タ)〜隅田川・大阪(タ)・福岡(タ) 【その他】 2021.12.11作成
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UF42R- 30003 |
『Monthlyかもつ 2009年7月号』p7 |
【所
有者】 株式会社浜中運輸 【輸送品目】 乳製品 【運用区間】 新富士〜隅田川 【その他】 (株)浜中運輸は北海道厚岸郡浜中町を拠点とする運送会社で、輸送量の約7割を鉄道コンテナで輸送している。 2009年4月に31ftクールコンテナを3個導入し、その内1個をタカナシ乳業(株)専用として乳製品をモーダルシフトした。 タカナシ乳業(株)北海道工場は、年間23万5千トンを集 乳し、2万5千トンを生乳のまま本州の工場へ船舶輸送、21万トンを脱脂粉乳、クリーム、バター、チーズ等に加工して出荷している。 (※参考文献:『Monthlyかもつ』2009年7月号) 2022.10.8作成
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UF43A- 38003 |
2017.11岡山(タ)駅 |
【所
有者】 北尾運送株式会社 【輸送品目】 野菜 【運用区間】 福岡(タ)〜東京(タ) 【その他】 北尾運送(株)は本社を長崎県諫早市に置く物流業者である。 2017年4月より長崎のJAが集荷した白菜やレタス、ブロッコリーなどを東京・大田市場への輸送をトラックから鉄道コンテナにモーダルシフトした。 (※参考文献:2017年3月31日付『産経新聞』) 2017.11.28作成
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UF43A- 39017 |
2017.5笠寺駅 |
【所
有者】 株式会社ランテック 【運用区間】 関東〜九州間と思われる 【その他】 2022.10.8作成
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UF44A- 38006 |
2003.8福岡(タ)駅 |
【所
有者】 ヤンマーディーゼル株式会社 【借受者】 園田陸運株式会社 【運用区間】 福岡(タ)〜札幌(タ) 福岡(タ)〜東京(タ) 福岡(タ)〜大阪(タ) 【その他】 園田陸運(株)(本社:鹿児島県垂水市本城3705-2)は、南九州を拠点に食品を中心とした物流会社である。常温・冷蔵・冷凍の3温度帯の輸送と保管 を手 掛け、鉄道へのモーダルシフトにも積極的に取り組んでいる。 2012.8.11作成
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UF44A- 38013 |
『Monthlyかもつ 2017年5月号』p19 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 北海道フーズ輸送株式会社 【輸送品目】 舞茸、しめじ、エリンギ 【運用区間】 南長岡〜札幌(タ) 【その他】 (株)雪国まいたけは新潟県内に6ヵ所のバイオセンターがあり、全国各地に出荷している。市場に出回っている舞茸の半分が同社製品が占めている。 輸送はチルド帯のコールドチェーンを構築しており、31ft冷凍コンテナを活用して鉄道によるモーダルシフトが実現した。 コンテナを運用する北海道フーズ輸送(株)は系列会社で利用運送事業事業者の稚内通運(株)の協力も得て、日本石油輸送(株)に冷蔵コンテナの製造を依 頼し、6個のコンテナをリースをしている。 (※参考文献:『Monthlyかもつ 2017年5月号』) 2022.10.8作成
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UF44A- 38016 |
2019.7岡山(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 全国通運(株)は温度管理物流強化の一環として、2017年度に31ft冷凍コンテナ8基を新製し、2017年4月以降に運用を開始する。 (※参考文献:『カーゴニュース』2017年3月30日号) 2019.7.28作成
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U45A- 30001 |
2017.11岡山(タ)駅 |
【所
有者】 中央通運株式会社 【借受者】 田島ルーフィング株式会社 【輸送品目】 不明 【運用区間】 不明 【その他】 かつて(株)ダイナックス向けに使用されていた私有コンテナの一部が、田島ルーフィング(株)向けに変更されたようだ。 同社は岡山工場(岡山県瀬戸内市邑久町下笠加)があるため、岡山(タ)駅を拠点に製品輸送に使われていると思われる。 2017.11.28作成
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U45A- 30006 |
2011.10仙台(タ)駅 |
【所
有者】 札幌通運株式会社、東芝物流株式会社 【借受者】 株式会社ダイナックス 【輸送品目】 自動車部品や各種摩擦材など 【運用区間】 札幌(タ)・苫小牧〜静岡貨物・名古屋(タ)・京都貨物と 思われる 【その他】 (株)ダイナックスは千歳工場と苫小牧工場を持ち、本州への製品輸送に12ftコンテナ鉄道コンテナ輸送とフェリー輸送を使ってきたが、2008年10 月に静岡・愛知・京都向けフェリー輸送の3分の1を31ft 級コンテナによ る鉄道輸送にシフトした。尚、本州各地への12ft級コンテナによる鉄道輸送は引き続き行う。 (※参考文献:『JR貨物ニュース』2008年11月15日号) 2012.7.7作成
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UF45A- 38004 |
『Monthlyかもつ 2009年1月号』p15 |
【所
有者】 西松浦通運株式会社 【運用区間】 鳥栖(タ)〜関東と思われる 【その他】 西松浦通運(株)は結露が生じたみかん輸送に際して、全国に先駆けて1982年に12ftの私有通風コンテナを70個製作し、この伝統を活かして 31ftクールコンテナをいち早く導入している。 (※参考文献:『Monthlyかもつ』2009年1月号) 2022.10.8作成
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UF45A- 38006 |
2015.9黒磯駅 |
【所
有者】 東札幌日通輸送株式会社 【運用区間】 札幌(タ)〜隅田川と思われる 【その他】 東札幌日通輸送(株)は本社:札幌市白石区菊水、設立が1978年の日本通運(株)の関連会社である。2014年度のグループ売上高は124億円で、道 内各地に 支店、営業所があるほか、茨城県大洗町に大洗営業所、千葉市花見川区に関東支店を有している。 2012.8.5作成 2015.9.20全面更新
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UF45A- 38011 |
2019.1隅田川駅 |
【所
有者】 東札幌日通輸送株式会社 【運用区間】 札幌(タ)〜隅田川・名古屋(タ)・福岡(タ)と 思われる 【その他】 東札幌日通輸送(株)は本社:札幌市白石区菊水、設立が1978年の日本通運(株)の関連会社である。2018年度のグループ売上高は164億円で、道 内各地に 支店、営業所があるほか、茨城県大洗町に大洗営業所、千葉市花見川区に関東支店を有している。 2019.7.13作成
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UF45A- 39502 |
2015.6笠寺駅 |
【所
有者】 株式会社ランテック 【運用区間】 九州〜関東などと思われる 【その他】 2015.10.18作成
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U46A- 30063 |
2009.12福岡(タ)駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州と思われる 【その他】 2012.7.22作成
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U46A- 30119 |
2015.9黒磯駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ)と思われる 【その他】 2016.8.14作成
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U46A- 39504 |
2012.6東京(タ)駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 コンテナ内部の臭気対策としてソーラーファンと通気孔で自動換気を行い、太陽光を反射させる特殊塗料を外壁に塗っている。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2010年4月15日号) 2015.10.18作成
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UF46A- 38010 |
2012.8黒磯駅 |
【所
有者】 園田陸運株式会社 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ)と思われる 【その他】 園田陸運(株)(本社:鹿児島県垂水市本城3705-2)は、南九州を拠点に食品を中心とした物流会社である。常温・冷蔵・冷凍の3温度帯の輸送と保管 を手 掛け、鉄道へのモーダルシフトにも積極的に取り組んでいる。 南九州を地盤にする物流会社で東海道・山陽本線で同社のコンテナをよく見かけるが、首都圏〜北海道の輸送でも鉄道コンテナを利用しているようだ。 また12ftタイプの私有冷凍コンテナ(UF15A-142など)も所有している。 2012.8.5作成
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UF46A- 39505 |
2009.12福岡(タ)駅 |
【所
有者】 園田陸運株式会社 【運用区間】 福岡(貨)−東京(貨)専用 【その他】 園田陸運(株)(本社:鹿児島県垂水市本城3705-2)は、南九州を拠点に食品を中心とした物流会社である。常温・冷蔵・冷凍の3温度帯の輸送と保管 を手 掛け、鉄道へのモーダルシフトにも積極的に取り組んでいる。 12ftタイプの私有冷凍コンテナ(UF15A-142など)も所有している。 2012.7.22作成
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UF46A- 39529 |
2017.11稲沢駅 |
【所
有者】 株式会社ランテック 【運用区間】 福岡(タ)駅−東京(タ)駅専用 福岡(タ)駅−宮城野駅 【その他】 2019.8.4作成
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UF46A- 39559 |
2011.12広島駅 |
【所
有者】 株式会社ランテック 【運用区間】 福岡(タ)駅−東京(タ)駅専用 福岡(タ)駅−大阪(タ)駅専用 大阪(タ)駅−東京(タ)駅専用 福岡(タ)駅−宮城野駅 【その他】 2012.7.8作成
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U47A- 30057 |
1998.4宮城野駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 佐川急便株式会社 【運用区間】 宮城野〜札幌(タ) 【その他】 コンテナの絵本≠ノよると元はヤマト運輸(株)が使用 して いたものをリースバックしたとのこと。 2015.10.24作成
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U47A- 38109 |
2009.12福岡(タ)駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 (運用表示の写真はこちら) 札幌(タ) ⇔ 隅田川・梅田・名古屋(タ)・大阪(タ) 東京(タ) ⇔ 大阪(タ)・梅田・高松(タ)・福岡(タ)・北九 州(タ) 福岡(タ) ⇔ 梅小路・大阪(タ)・梅田・名古屋(タ) 宇都宮(タ) ⇔ 梅小路・大阪(タ) 梅田 ⇔ 札幌(タ)・越谷(タ) 名古屋(タ) ⇔ 宮城野 【その他】 2012.8.11作成
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U47A- 38121 |
2011.8梅田駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 株式会社合通 【運用区間】 神戸(タ)〜東京(タ)、東京(タ)〜梅田と 思われる 【その他】 (株)合通の31ftコンテナが2社共同利用で往復荷化されたが、その輸送に使われているコンテナと思われる。 ハウス食品(株)六甲工場で生産された「六甲のおいしい水」を神戸(タ)〜東京(タ)で鉄道輸送し、埼玉県蓮田市にある埼玉配送センターに入れる。その 帰 り、味の素(株)の川崎物流センターへ集荷に向かい、同社の製品を積み込んで東京(タ)〜梅田間を鉄道輸送し、西宮市の西日本物流センターに納入する。そ の 後、再度ハウス食品の六甲工場へコンテナを回すというラウンドユースである。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2006年2月1日号) 2012.7.11作成 2013.1.13訂補
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U47A- 38133 |
2012.8黒磯駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 日本通運株式会社 【運用区間】 首都圏〜北海道 【その他】 2012.8.16作成
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U47A- 38137 |
2012.9西岡山駅 |
【所
有者】 西久大運輸倉庫株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2019.7.14作成
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U47A- 38170 |
2018.6稲沢駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【借受者】 株式会社マルゼン 【運用区間】 八戸貨物〜福岡(タ) 【その他】 業務用厨房機器を製造する(株)マルゼンは、十和田工場と九州工場の間で2004年8月からエコライナー31を用いて、往復輸送を開始した。トラック輸 送からの転換である。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2004年10月1日号) 2018.7.18作成
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U47A- 38173 (1) |
2006.3隅田川駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 ロジネットジャパン株式会社 富士フィルムロジスティックス株 式会社 【輸送品目】 複写機 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ) 【その他】 富士ゼロックス(株)の複写機は中国で生産され、神奈川県厚木市にある中央物流センターに集められる。同センターから全国各地へ出荷され、その中で札幌 地区 倉庫向けは利用運送事業者・ロジネットジャパン(株)の協力を得てロゴ入りコンテナを用意。船舶輸送から2005年12月に隅田川〜札幌(タ)の鉄道輸送 に モーダルシフトした。1日1個の発送で、帰り荷はロジネットジャパンが荷物を積載して運用するため、往復輸送となる。 尚、同時に福岡地区倉庫向けが利用運送事業者・日本通運(株)の協力を得て同様にトラック輸送から横浜羽沢〜福岡 (タ)の鉄道輸送にモーダルシフトした。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2006年2月15日号) 2012.7.7作成 2013.1.13訂補
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U47A- 38173 (2) |
2012.8黒磯駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 ロジネットジャパン株式会社 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ)と思わ れる 【その他】 富士ゼロックス(株)向けの輸送に使われなくなったのか、シンプルな塗装に変わっている。 2016.8.14作成
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U47A- 38174 |
2009.9隅田川駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 ロジネットジャパン株式会社 富士フィルムロジスティックス株 式会社 【輸送品目】 複写機 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ) 【その他】 U47A-38173と同様。 2013.1.13作成
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U47A- 38190 |
2009.4越谷(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.7.22作成
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U47A- 38219 |
2012.8隅田川駅 |
【所
有者】 札幌通運株式会社 【運用区間】 札幌(タ)〜隅田川と思われる 【その他】 コンテナの右下に「国土交通省認定」の文字があるので、「平成15年度 環境負荷の小さい物流体系の構築を目指す実証実験」で同社が札幌〜東京・大阪間 のトラック輸送を鉄道転換するために導入した31ftコンテナだと思われる。 2012.8.5作成
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U47A- 38287 |
『Monthlyかもつ』2008年11月号 |
【所
有者】 日通商事株式会社埼玉支店 【借受者】 株式会社合通 東武運輸株式会社 【運用区間】 大阪(タ)〜宇都宮(タ) 【その他】 (社)日本電線工業会・物流委員会委員である住友電気工業(株)と古河電気工業(株)の2社は31ftコンテナによるラウンド輸送を2008年10月か ら開始し た。 大阪(タ)→宇都宮(タ)間では、住友電工・大阪製作所で製造された裸銅線を住友電工産業電線(株)宇都宮工場に運び、宇都宮(タ)→大阪(タ)間では 古河 電工(株)日光事業所で生産された銅条を古河物流(株)関西物流センターに運ぶ。この輸送用に新たに31ftフルウイングコンテナ2個が製作された。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2008年11月号) 2015.10.24作成
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U47A- 38288 |
2012.8黒磯駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 株式会社ミツカングループ本社 【運用区間】 宇都宮(タ)〜札幌(タ)か? 【その他】 2012.8.5作成
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U47A- 38289 |
2009.11宇都宮(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 株式会社ミツカングループ本社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.7.28作成
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U47A- 38353 |
2017.5笠寺駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2019.8.15作成
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UF47A- 39506 |
2018.1大阪(タ)駅 |
【所
有者】 株式会社福岡ソノリク 【運用区間】 鳥栖(タ)〜大阪(タ)と思われる 【その他】 (株)福岡ソノリクの本社は、佐賀県鳥栖市姫方町である。九州一円から集荷した農産物を自社で仕分けを行い、さらに私有コン テナでの鳥栖〜大阪間の鉄道輸送を行っているとのこと。 2018.1.28作成
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UV47A- 30049 |
2010.5岐阜(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 【運用区間】 首都圏〜九州など 【その他】 ヤマト運輸(株)のUV46A形式、UV47A形式は黄土色ベースであったが、後継のUV50A形式からは緑地に変更となった。現在この黄土色ベースの 通風 コンテナを目撃すること機会は減ってきた印象である。 2012.8.11作成 2016.1.3訂補
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U48A- 38036 |
2009.5川崎貨物駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 神奈川臨海通運株式会社 【運用区間】 東京(タ)〜安治川口と思われる 【その他】 「スーパーグリーンシャトル」用のコンテナである。 2016.1.3作成
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U48A- 38052 |
2009.12福岡(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 日立アプライアンス株式会社 【輸送品目】 冷蔵庫・エアコンなどの家電製品 【運用区間】 東京(タ)〜安治川口・福岡(タ)、隅田川〜札幌(タ) 【その他】 日立アプライアンス(株)栃木事業所は31ftコンテナによるモーダルシフトを推進しており、2006年7月から安治川口へ4個、2007年3月に福岡 (タ)に1個、2007年6月から札幌配送センター向け製品輸送の一部をフェリーから鉄道コンテナにシフトし、札幌(タ)に1個の合計6個の31ftコン テナを毎日発送している。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2008年2月号) 2012.7.8作成
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U48A- 38061 |
2012.8隅田川駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 王子運送株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2012.8.19作成
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U48A- 38062 |
2019.6大阪(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 サントリーフーズ株式会社/イオングローバルSCM株式会社 【輸送品目】 清涼飲料水 【運用区間】 大阪(タ)〜福岡(タ) 【その他】 2016年6月から大阪(タ)→福岡(タ)の往路はサントリーフーズ(株)の京都工場〜鳥栖工場でサントリー製品の輸送を行い、福岡(タ)→大阪(タ)の 復路はイオンのトップバリュ製品の輸送を行う往復運用を開始した。 (参考文献:『カーゴニュース』2017年3月30日号) 2019.7.14作成
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U48A- 38063 |
2017.5笠寺駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 ネスレ日本株式会社/イオングローバルSCM株式会社 【輸送品目】 清涼飲料水・トップバリュ製品 【運用区間】 静岡貨物〜福岡(タ) 【その他】 2015年6月から静岡貨物→福岡(タ)の往路はネスレ日本(株)の島田工場〜福岡倉庫でネスレ製品の輸送を行い、福岡 (タ)→静岡貨物の復路はイオンのトップバリュ製品の輸送を行う往復運用を開始した。 (参考文献:『カーゴニュース』2017年3月30日号) 2019.7.14作成
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U48A- 38064 |
2017.8稲沢駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 花王株式会社/イオングローバルSCM株式会社 【輸送品目】 雑貨・トップバリュ製品 【運用区間】 東京(タ)〜福岡(タ) 【その他】 2014年9月から東京(タ)→福岡(タ)の往路は花王(株)の川崎LC〜北九州LCで花王製品の輸送を行い、福岡(タ)→東京(タ)の復路はイオンの トップバリュ製品の輸送を行う往復運用を開始した。 (参考文献:『カーゴニュース』2017年3月30日号) 2019.7.14作成
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U48A- 38081 |
2021.5大阪(タ)駅 |
【所
有者】 センコー株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2021.5.30作成
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U48A- 38083 |
2016.3岡山(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 岡山県貨物運送株式会社 【運用区間】 岡山(タ)〜関東方面か? 【その他】 2016.4.3作成
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U48A- 38087 |
2017.11岡山(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 株式会社キユーソー流通システム 【運用区間】 越谷(タ)〜福岡(タ)か? 【その他】 「平成27年度 モーダルシフト等推進事業認定事業一覧」にあるキユーピーグループ モーダルシフト推進協議会≠ノよる輸送と思われる。茨城県猿島郡から兵庫県、大阪府、佐賀県への調味料、 加工食品の輸送をトラックから鉄道に転換する とのことである。 2017.12.7作成
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U48A- 39505 |
『Monthlyかもつ』1991年8月号 |
【所
有者】 株式会社日立物流 【運用区間】 宇都宮(貨)・新座(貨)−福岡(貨)専用 【その他】 1990年4月、開発した30ftコンテナ6個が福岡(タ)(日立金 属)〜宇都宮(タ)(栃木工場)間で本格稼働し、以降利用の拡大を図っていった。 (参考文献:『日立物流50年の歩み』株式会社日立物流、2000年、p196) 2013.1.13作成 2015.10.17写真差替
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U48A- 39510 |
2011.9越谷(タ)駅 |
【所
有者】 日本石油輸送株式会社 【借受者】 ヤマト運輸株式会社 ハウス食品株式会社 【輸送品目】 宅急便 カレー 【運用区間】 東京(タ)〜福岡(タ) 福岡(タ)〜越谷(タ) 【その他】 ヤマト運輸(株)とハウス食品(株)の異業種間物流コラボレーションによる輸送が2003年11月から始まった。 ハウス食品(株)福岡工場で製造されたカレーを埼玉県蓮田の配送センターに運び、ヤマト運輸(株)は埼玉県戸田市〜福岡県へ宅急便を運ぶ。それぞれ片道 3,000トンの貨物量がある。 31ftウイングコンテナ4個の製作は日本石油輸送(株)が担当した。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2003年11月15日号) 2012.7.28作成
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UV48A- 38108 |
2019.3鳥栖(タ)駅 |
【所
有者】 日本通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 日本通運(株)は鉄道と船舶の複合一貫輸送用として、R&Sコンテナの増備を続けているが、UV48A形式も登場した。 2019.7.14作成
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U49A- 30008 |
2012.11隅田川駅 |
【所
有者】 札幌通運株式会社 【運用区間】 隅田川〜札幌(タ) 【その他】 1998年7月に長町駅で札幌通運(株)のU49A形式を目撃した際は、札幌(タ)〜隅田川の運用は空コンであった。 2012.11.18作成
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U49A- 38006 |
2017.11吹田(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【運用区間】 不明 【その他】 2019.7.28作成
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U49A- 38043 |
2016.8静岡貨物駅 |
【所
有者】 静岡通運株式会社 【運用区間】 静岡貨物〜北九州(タ)と思われる 【その他】 静岡貨物駅にて1070レに積載されているのを目撃した。静岡地区から北九州地区に自動車部品を輸送しているのではないかと思われる。同社は従来から U52A形を所有しているが、U49A形も登場した。 2016.8.14作成
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U49A- 38048 |
2018.1大阪(タ)駅 |
【所
有者】 株式会社合通 【運用区間】 大阪(タ)〜関東地区と思われる 【その他】 2018.1.28作成
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U49A- 38051 |
2017.11吹田(タ)駅 |
【所
有者】 全国通運株式会社 【借受者】 味の素物流株式会社 【運用区間】 東京(タ)〜安治川口 【その他】 2017年3月から味の素(株)と松谷化学工業(株)の往復輸送が開始された。 下りは味の素の川崎地区の製品を西日本物流センター(西宮市)へ運び、上りは松谷化学工業が味の素へ納める澱粉等を味の素物流(株)大黒倉庫(横浜市) へ輸送している。 (参考文献:『Monthlyかもつ』2017年8月号) 2018.1.8作成
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U49A- 38052 |
2017.11岡山(タ)駅 |
【所
有者】 熊谷通運株式会社 【運用区間】 熊谷(タ)〜九州方面と思われる 【その他】 自動車部品輸送用コンテナと思われる。 2017.12.2作成
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U49A- 38062 |
2019.3鳥栖(タ)駅 |
【所
有者】 九州センコーロジ株式会社 【運用区間】 鳥栖(タ)〜大阪(タ)と思われる 【その他】 目撃場所から運用区間を予想している。 2019.7.14作成
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U49A- 38068 |
2019.7岡山(タ)駅 |
【所
有者】 王子運送株式会社 【運用区間】 関東〜中国と思われる 【その他】 2019.7.20作成
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