18B-17 |
![]() 2006.3川内駅 |
【荷
主】 中越パルプ工業株式会社 【輸送品目】 紙・パルプ 【運用区間】 川内〜東京(タ) 【その他】 18B形式コンテナは、1988年に25個が製造された。18A形式を両側面開きに変更したのが特徴。2001年に運用が全廃された。(Wikipediaよ り) 2012.7.1作成 2013.2.24訂補
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V18C-4123 |
![]() ![]() 2008.4秋田貨物駅 |
【荷
主】 アイシン精機株式会社 【輸送品目】 自動車部品、ボックスパレット 【運用区間】 刈谷〜苫小牧・熊本 2012.7.14作成
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V19A-385 |
![]() ![]() 2007.2豊橋ORS |
【荷
主】 不明 【輸送品目】 不明 【運用区間】 水戸〜岐阜(タ) 水戸〜四日市 2012.7.12作成
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19D-13198 19D-16311 19D-24965 |
![]() ![]() 2018.6稲沢駅 |
【荷
主】 (株)フタバ九州 【輸送品目】 自動車部品 【運用区間】 北九州(タ)〜名古屋(タ)と思われる 2019.7.28作成
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19E-145 |
![]() ![]() 2011.9西岡山駅 |
【荷
主】 不明 【輸送品目】 不明 【運用区間】 西大分〜千葉貨物 2012.7.5作成
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20B-79 |
![]() ![]() 2011.12広島(タ)駅 |
【荷
主】 KYB株式会社 【輸送品目】 車両部品 【運用区間】 岐阜(タ)〜広島(タ) 2012.7.7作成
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20B-1004 |
![]() ![]() 2011.10高岡貨物駅 |
【荷
主】 日本曹達株式会社と思われる 【輸送品目】 農薬 【運用区間】 高岡貨物〜本牧埠頭 【その他】 輸出用の農薬輸送と思われる 2012.7.14作成
2012.7.16訂補 |
20B-1047 |
![]() ![]() 2009.4岐阜(タ)駅 |
【荷
主】 マツダ株式会社 【輸送品目】 自動車部品 【運用区間】 岐阜(タ)〜広島(タ)、四日市〜防府貨物 【その他】 マツダ(株)の東海地区からの物流規模は調達物流の10%強で、そのうち鉄道利用は10%だが、2007年3月末までにこれを35%に引き上げる計画。 岐阜 (タ)〜広島(タ)、四日市〜防府貨物で12ftコンテナによる鉄道輸送を月間210個実施している。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2006年6月15日号) 2012.7.7作成 2012.7.16訂補 |
20B-1071 |
![]() ![]() 2011.10高岡貨物駅 |
【荷
主】 アイシン軽金属株式会社 【輸送品目】 アルミ押出製品のバンパー関連部品 【運用区間】 高岡貨物〜水沢 【その他】 2002年頃から岩手の自動車工場向けに高岡貨物〜水沢間で12ftJRコンテナで日発2個の輸送を開始した。2003年夏にはその内の1個を背高タイ プの20B形式に切り替え、積載効率を改善した。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2003年9月15日号) 2012.7.14作成 2012.7.16訂補
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20C-8 |
![]() ![]() 2012.6岐阜(タ)駅 |
【荷
主】 アスモ株式会社 【輸送品目】 自動車部品用小型モーター 【運用区間】 西浜松〜広島(タ)・北九州(タ) 【その他】 西浜松〜広島(タ)・北九州(タ)が自社輸送、西浜松〜水沢が共同輸送で鉄道コンテナを使う。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2003年7月15日号) 2012.7.1作成 2012.7.16訂補
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20C-70 |
![]() ![]() 2010.5豊橋ORS |
【荷
主】 株式会社ジェイテクト 豊橋工場 【輸送品目】 自動車部品 【運用区間】 豊橋〜北九州(タ)と思われる 【その他】 2009年度のグリーン物流パートナーシップ会議の推進事業として(株)ジェイテクトとトヨタ自動車九州(株)が荷主の東海・関西〜北九州市間の輸送を 鉄道輸送 にモーダルシフトするものがある。 尚、(株)ジェイテクト豊橋工場はパワーステアリングなどを製造している。 2012.7.1作成 2012.7.16訂補
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20C-100 |
![]() ![]() 2010.5豊橋ORS |
【荷
主】 光洋精工株式会社 豊橋工場 【輸送品目】 ステアリングギヤ 【運用区間】 豊橋〜防府貨物 【その他】 2003年7月に鉄道コンテナ輸送を利用し始め、出荷する製品の11%程度を載せている。マツダ(株)防府工場に送るステアリングギヤの輸送手段を比較検討し、 積載 効率の高い20C形式コンテナを利用すれば、コスト的にメリットが出ると判断、1日に8コンテナを出荷に利用している。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2004年1月15日号) 2012.7.1作成 2012.7.16訂補 |
20C-122 |
![]() ![]() 2012.6岐阜(タ)駅 |
【荷
主】 富士機工株式会社 【輸送品目】 自動車部品 【運用区間】 西浜松〜北九州(タ)・熊本 【その他】 2002年秋より背高タイプ20C形式の運用をJR貨物が提案したことで輸送開始。子会社の九州富士機工(株)に送る部品と九州地区の取引先に送る製品 輸送 で活用している。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2003年7月15日号) 2012.7.1作成 2012.7.16訂補 |
20D-95 |
![]() ![]() 2018.10岡山(タ)駅 |
【荷
主】 日本曹達株式会社 【輸送品目】 化学薬品 【運用区間】 東水島〜高岡貨物か? 【その他】 日本曹達(株)はU19A形式を多数所有し、東水島〜高岡貨物間の同社工場間輸送で運用されているが、JRコンテナも同様の輸送をされているのかもしれ ない。ちなみに荷票入れの毒劇物表示は、共に「毒62」で同じだ。 尚、コンテナの左には「日本曹達 2セット」の紙も貼ってある。 2019.7.28作成
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30A-210 |
![]() ![]() 2009.5沼津駅 |
【荷
主】 日本大昭和板紙株式会社 秋田工場 【輸送品目】 紙 【運用区間】 向浜〜新座(タ) 【その他】 向浜駅から新座(タ)駅にある(株)飯田町紙流通センター向 け に運用されているものと思われる。 そのようなコンテナがなぜ沼津駅に現れたのかは謎である…。 2012.7.7作成
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30A-292 30A-300 30A-307 30A-308 30A-315 |
![]() ![]() 2013.6釧路貨物駅 |
【荷
主】 日本製紙株式会社か? 【運用区間】 釧路貨物〜西日本か? 【その他】 北海道(新富士駅)常備とある。 日本製紙(株)釧路工場の紙製品を運んでいるも のと 予想。釧路貨物駅構内には、この表記のある30Aコンテナが多数留置されている。 2012.8.13作成 2013.7.3訂補
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30A-302 |
![]() ![]() 2007.5土浦駅 |
【荷
主】 三菱化学物流株式会社 筑波支店 【輸送品目】 農業用ビニルフィルム 【運用区間】 土浦〜鍋島 【その他】 土浦〜苫小牧で隅田川着のロール紙輸送用の30Aコンテナを活用して農業用ビニルフィルム輸送を行っていたが、土浦駅常備の30Aコンテナ2個を利用し て鍋島着でテスト輸送を開始した。本来はストックポイントに最も近い久留米駅着にしたかったが20ftコンテナが扱えないため、やむを得ず鍋島駅着にした とのこと。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2002年6月1日号) 2012.7.11作成
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30A-314 |
![]() ![]() 2012.9西岡山駅 |
【荷
主】 不明 【輸送品目】 不明 【運用区間】 富山貨物〜福岡(タ) 【その他】 三協アルミニウム工業鰍フサッシ輸送用か? 2013.2.24作成
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30A-1001 |
![]() ![]() 2011.8安治川口駅 |
【荷
主】 住友電気工業株式会社 【輸送品目】 バンドルパック 【運用区間】 安治川口〜広島(タ)(荷票の写真はこちら) 【その他】 30A-1001には「広島タ常備」の表記もある。 2012.7.7作成
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30A-1144 |
![]() 2012.8沼津駅 |
【荷
主】 矢崎総業株式会社 【輸送品目】 自動車部品か? 【運用区間】 沼津〜四日市と思われる 【その他】 矢崎総業(株)のこの「もったいない」ラベルが貼られているのは他に30A-1018、30A-1035を確認している。 2012.7.2作成 2012.8.13訂補
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30A-1160 |
![]() ![]() 2009.9熊谷(タ)駅 |
【荷
主】 日本製紙株式会社か? 【輸送品目】 紙か? 【運用区間】 大竹〜越谷(タ) 【その他】 「広島支店大竹駅常備」の表示もある。 2012.7.28作成
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30C-46 |
![]() 2012.11隅田川駅 |
【荷
主】 王子製紙株式会社など 【輸送品目】 紙など 【運用区間】 隅田川 ⇔ 苫小牧 隅田川 ⇒ 大阪(タ)・梅田・百済 大阪(タ)・梅田・百済 ⇒ 札幌(タ) 札幌(タ) ⇒ 苫小牧 【その他】 複雑な四角運用を行っているようだ。北海道から本州へは紙を運び、本州から北海道へは水道管などの長尺貨物を運んでいる模様。 2013.2.24作成
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30C-68 |
![]() ![]() 2018.6稲沢駅 |
【荷
主】 名鉄運輸株式会社 【輸送品目】 特積貨物 【運用区間】 東京(タ)〜福岡(タ)と思われる 【その他】 名鉄運輸(株)は20ft私有コンテナとして、U32A 形式を所有しているが、同形式を増備せずJRコンテナを専用運用する方針になったのであろうか。 2019.7.28作成
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30D-13 |
![]() ![]() 2017.8稲沢駅 |
【荷
主】 名鉄運輸株式会社 【輸送品目】 特積貨物 【運用区間】 東京(タ)〜福岡(タ)と思われる 【その他】 名鉄運輸(株)は20ft私有コンテナとして、U32A 形式を所有しているが、同形式を増備せずJRコンテナを専用運用する方針になったのであろうか。 2017.8.14作成
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30D-57 |
![]() ![]() 2017.5笠寺駅 |
【荷
主】 トナミ運輸株式会社 【輸送品目】 特積貨物 【運用区間】 東京(タ)⇒福岡(タ)専用 【その他】 2019.8.15作成
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30D-256 |
![]() ![]() 2018.5高岡貨物駅 |
【荷
主】 アイシン軽金属株式会社と思われる 【輸送品目】 バンパー関連部品 【輸送品目】 高岡貨物〜北九州(タ)と思われる 【その他】 2002年頃に1日2個で輸送開始。以前はトラック輸送で、一旦愛知県のアイシン精機(株)の工場に納入してから、九州の自動車工場へ運んでいた。 (参考文献:『JR貨物ニュース』2003年9月15日号) 2019.7.28作成
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